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クマーについて語るスレ●愛知大学掲示板●

1名無的愛大生:2005/01/16(日) 23:41
         /\
        /   \
      /      \
     / 熊出没注意 \
   /   ∩___∩  \
  /    / \   /ヽ   \
/     /  ●  ● ヽ    \
\    ミ /(_●_)\  ミ   /
  \  彡、  |WW|  、`彡 /
   \     |WW|     / 字が読めないけど、怖い動物がいるんだって。
     \    ヽノ    /     きっとクマなんか一呑みクマ
      \      /           怖いクマー
        \   / ゙゙̄`∩
         \/ノ  ヽ, ヽ
          | |●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、
          | | (_●_)  ミノ  ヽ ヾつ
          | | ヽノ  ノ●   ● i
          | {ヽ,__   )´(_●_) `,ミ
          | | ヽ    /  ヽノ  ,ノ

121名無的愛大生:2005/05/21(土) 13:50:15
クラスメート女「ねえなんか勘違いされちゃってるんだけど」
DQN「おい、俺の女が迷惑がってんだけど」
(;^ω^)「し、知らないお」
DQN「ばっくれてんじゃねえぞこら」
DQNブーンを殴る
(;^ω^)「い、いたいお」
DQN「もうくだらねえ事考えんじゃねえぞこら」
クラスメート女「気持ち悪いんだよ、ばーか」
(;^ω^) (泣)

122名無的愛大生:2005/05/21(土) 13:50:36
DQN   「おいブーン、えむえっくすで音楽とってくれよ」
( ^ω^) 「うん、わかったお、おやすいごようだお」
DQN    「次は映画よろしくなー」
( ^ω^) 「まかせてくれお」
DQN    「なんだコレ!音しか出ないじゃねぇか、ちゃんととれよブーン!オラ!」            
( ^ω^) 「あぁそれはコーデックって言って・・・」
DQN    「うるせぇ!ブーンのとりかたが悪いんだよ!」
      「バシッ!」(ブーンを叩く音)
( ^ω^) 「い、痛いお・・・ご、ごめんお・・・」
DQN    「じゃあ罰として音楽100個、映画50個とれよ!」
( ^ω^) 「わ、わかったお・・・」

123名無的愛大生:2005/05/21(土) 13:51:03
(DQN達)「お前、なんでいつもブーンやってるんだ?」
( ^ω^) 「そらを飛びたいんだお」
(DQN達)「無理に決まってんじゃん」
( ^ω^) 「でも楽しいお」
( ^ω^) 「⊂二( ^ω^)⊃ブーン 」
(DQN達)「(´,_ゝ`)プッ きめえwwww」
(DQN達)「なら手伝ってやるよ、学校の二階から飛んでみろ」
(;^ω^) 「………アウアウ!!!!!!!!!」
(DQN達)「失敗しても下で受け止めてやるって」
(;^ω^) 「む、無理だお…」
(DQN達)「俺達が手伝ってやるって言ってるのに好意を踏みにじるのかよ」
(;^ω^) 「ブーン……」

124名無的愛大生:2005/05/21(土) 13:51:25
今日は授業参観
ブーンのお母さんも忙しいのに来てくれました
そして放課後

ブーン母「今の子達って手を上げたりしないのね」
( ^ω^)「それは小学生までだお」
ブーン母「そうねwww」
( ^ω^)「そうだおwww」
DQN「おっブーン久しぶり」
( ^ω^)「...」
DQN「あっこれブーンのママン?」
ブーン母「お友達?仲良くしてくれてありがとうね」
DQN「んなことないっすよぅ」
ブーンのお母さんがブーンの方を向くと
DQNはブーン母の後ろ姿に殴るふりや
蹴るふりをしました
( ^ω^)「...」
ブーン母「どうしたの?ブーン」
( ^ω^)「...やめるお」
ブーン母「え!?」
( ^ω^)「やめるお!!!」
DQNは睨みながらその場を後にしました
びっくりするお母さんにブーンは言いました
( ^ω^)「お母さんごめんお、何でもないお

125名無的愛大生:2005/05/21(土) 13:51:45
大好きなお母さんを馬鹿にされた事で
ブーンは初めて怒りました
しかしそれは
いじめの陰険さを増す事になりました
でもクラスメートの女の子が助けてくれる事もあり
独りきりの時より辛くはないのでした
初恋の傷心も
あまり気にならなくなってきました

( ^ω^)「いつもありがとお」
クラスメート女「いいのよ」
( ^ω^)「...あのこれあげるお」
それは学校帰りに見つけた
小さいけど可愛いクマのぬいぐるみでした
恋愛感情は無いといったら嘘でしたが
ブーンは素直に
感謝の気持ちでプレゼントしようと
買ってきたのです
クラスメート女「えっ!?くれるの?ありがとう、可愛いね」
( ^ω^)「喜んでくれて嬉しいお」
クラスメート女「私クマさん好きなんだ」
( ^ω^)「ほんとにいつもありがとお」
クラスメート女「だからいいってばぁ」
( ^ω^)「wwww」
クラスメート女「wwww

126名無的愛大生:2005/05/21(土) 13:52:15
放課後
ブーンは忘れものをしてしまいました
それは
クラスメートの女の子がDQNから取り戻してくれた筆箱でした
( ^ω^)「せっかく取り戻してくれたのに僕はバカだお」
教室の前まで行くと扉は閉まっており
扉のガラス越しにDQNの姿が見えました
そしてクラスメートの女の子の姿も
( ^ω^)(...仕方ないお)
クラスメート女「もうやめなよ」
DQN「ブーンの事か?」
クラスメート女「そう、最近酷いよ」
DQN「だってあいつ俺に向かって...」
クラスメート女「いいじゃんかまわなきゃ、
          その度フォローしなきゃいけない私の身になってよ」
DQN「俺が退学になってもいいのかよ」
クラスメート女「私があいつにつきまとわれてもいいの?」
DQN「は?」
クラスメート女「これ」
クラスメートの女の子は手に何か持ちました
それはさっきブーンがあげたぬいぐるみです
クラスメート女「こんなキモイクマよこしてさぁ」
DQN「はぁ?なんだあいつ?つーか捨よくね?そんなん」
クラスメート女「あたりまえでしょwwww」
DQN「wwww」
( ;ω;)「...」

127名無的愛大生:2005/05/21(土) 13:52:53
384 名前:ぱんだぐらっせ ◆aXaJSUTZoI [] 投稿日:2005/05/07(土) 06:12:00
ガラガラガラ
ブーンは無意識の内に教室の扉を開けていました
クラスメート女「!!どどうしたの?」
DQN「盗み聞きかぁおいwwww」
( ;ω;)「いままでありがとお」
DQN「は?」
( ;ω;)「僕はずっと嬉しかったお」
DQN「何言ってんだてめぇ」
( ;ω;)「僕はキモイかもしれないけど、クマはキモくないお」
クラスメート女「...」
DQN「無視ってんじゃねぇぞこらぁ!!」
DQNは怒鳴りながらブーンに近付いて来ました
けれどブーンは掴まれる前に掴みました
DQN「ってめぇ!!!」
( ;ω;)「ううう」
そして走りました
DQN「ちょっ待てよっおい!!」
( ;ω;)「あああ」
DQN「いやいやいやおまっ」
ガシャーン!!!
ブーンはDQNと共に窓から飛び出しました
          /⌒ヽ
   ⊂二二二( ^ω^)二⊃
        |    /        ブーン 
         ( ヽノ
         ノ>ノ
     三  レレ
それはとてもいい笑顔だったそうです

終わり

128名無的愛大生:2005/05/22(日) 11:44:31
ガストで「ガッツ」とだけ
書いておいたら、普通に
「2名でお待ちのガッツ様ー」と呼ばれた。
ほんと普通に呼ばれたので思わず吹き出してしまった。
「喫煙席でもよろしいですか?」と聞かれたので、
「OK牧場」と答えたら
店員が鼻水飛ばして
吹き出した

129名無的愛大生:2005/05/22(日) 15:52:07
古美術商の男が喫茶店で休憩をとっていると、その店の猫が餌を食べているのに気付いた
驚いた事に猫の餌が入っている食器は大変な値打ち物で30万ドルは下らない代物だったのだ
「ここの店主は物の価値を知らないんだな…」
そう思った古美術商はこの食器を安く買おうと策を練り、店主に
「その猫を3千ドルで売ってくれ」
と頼み渋々店主は了解した
「ついでにこの食器も頂くよ、猫は慣れた食器でしか餌を食べないからね」
しかし店主は
「それは無理です、この食器は30万ドルはする値打ち物ですから」
古美術商は内心悔しがりながら
「そうだったのか、でもなんでそんな品を猫の餌入れに?」
店主は答えました
「これで餌をやっていると、時々猫が3千ドルで売れるんですよ」

130名無的愛大生:2005/05/23(月) 08:33:18
飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。君の罰金は5ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ」
「地球から太陽までの距離は分かるかね?」
助手は黙って5ドル払った。
「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ」
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ」
助手は黙って5ドル払った。

131名無的愛大生:2005/05/23(月) 08:34:48
幼馴染だった美香ちゃんは、幼稚園の頃は看護婦さんになると言っていた。
小学生の頃は飛行機に憧れてスチュワーデスになると言っていた。
中学生の頃は教師になると言って猛勉強していた。
高校生の頃は格好いい女になると言い秘書を目指していた。
大学生の頃は女子校生に戻りたいと言っていた。
そんな彼女は今、日替わりでやりたかった全ての職業に就いている。
俺は安月給を握り締め週2ペースで彼女の元へ遊びに言っている。

132名無的愛大生:2005/05/23(月) 08:35:11
ピアノマンの話で思った。
もし自分が記憶喪失になって言葉も出なくなったら身元を知る手がかりになるような特技ってあるだろうか。
楽器できないしスポーツ駄目だし、ごぼうのささがきくらいしか得意なことがないや。

133名無的愛大生:2005/05/23(月) 08:35:57
私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。当時付き合っていた彼氏に、
「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。

当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、ただ彼氏と会いたいだけだった。お互いに性欲のかたまりだったので、私は彼のクルマに乗りこむなり甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜?」
と擦り寄ると、いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が
「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな? と思いこんでいた私は更に
「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」
と言ったその瞬間、なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、私が見たものは・・・・・。

彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ!すごいと思わない!?」
と一生懸命その場を取り繕ったが、その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。

134名無的愛大生:2005/05/23(月) 13:09:54
だいぶ前に某飲食店の「お客様の声」に、駐車場を増やして欲しいです、と書いておいた。
後日その店を訪れると、店のあった場所に広い駐車場ができていた。

135名無的愛大生:2005/05/23(月) 13:14:24
厨房の時、下校しようとしたら雨が降ってて
傘を持ってなかった俺は下足室で
降りしきる雨をぼんやり眺めていた。

そうしたら、ふいに後ろから
「傘持ってこなかったの?」
という声。
振り返ったらクラスメートだった。
普段そんなに話さないから、「結構かわいい顔してるのでモテる」
という認識しかなかった。

「ん?ああ。天気予報見てくりゃよかった。」
苦笑いしながらこう答えると
「はい。」
持ってた傘をいきなり俺に渡して雨の中を走って行った。
唐突すぎてすぐに動けずにいる俺は、雨に煙る校庭を駆けていく
後ろ姿を見送ることしか出来なかった。
(冗談だろ? 20年前のマンガかよw)
苦笑しながらも、せっかくだからそいつの傘をさして帰った。

次の日、傘を返すついでに聞いてみた。
「いきなりなんだよあれはw」
「いや、なんか困ってるみたいだったし。
でも一緒の傘に入って帰るのも恥ずかし・・(ゴニョゴニョ」
少し頬を赤くしながらうつむいて話す。

俺は完全に惚れてた。

今、そいつは台所で俺のメシを作っている
結婚はしたが、いろいろあって生涯子供は望めない

136名無的愛大生:2005/05/24(火) 19:19:19
       _,ィ'''ー-、,_ _,,,.-‐‐'''""`'''ー-、,,_
      ,.-''"     ::.`'゙!;::. :: ..: :.     `""""`'''''ー--、,,__
      ,r',..    . :: ,   .::`'ヽ;:. ::. ..      ::. :..  ..:: ::.::...:`'''ー--、
    /- ..: .   :.. ;! :  . :. ゙i:.         .   .  :.::.  .:   `ヽ、
    ノ:"''..:-、  . .::/  . . :. :゙l: .:.      .: : :.  ..: ..:::.        ヽ
  /:..  ャ-ァ::.. :::/   ;  ':; . l...    ..     .  :  :.       :..:.  ゙i
  (,:     ´   :l:.  :   :' ノ::..        ..:: .. .:. ::.. .:     .. ::.  ..:!
.  i:   ::.. r  ,::..!;;,__:':. .;;'r':::..:..       .: .. ::: .. .:: ..:::   ..  :.. .:  .::!
  ノ:.  .::ノ  ,r''"`'i:::: `ヾ;'.. :. .:::.:.. ..     .:. ..:::. .:: ::: :..::.    :.  .: ..   ::l
  !:.  i",r''"7   l:.. :. ヽ;:.. ..ヽ;:. :.     .:/:::: :..:: .: :..:::!;:: .     .:   :.!
  i:. . :.ゞ ノ    l::  :  :..ヽ;;:..:::l:.:    .: ./:. :: .::. : :: . .:ヽ:.    .:   ::l
.,ノ゙!;.. ,ノ ,.イ     l:    .::/`'ヾl::.    .::./:、; ::. :. ..:: .. .:. ::.l::..       .:!
`"´,!',/ ..:l,       l:    .:/   l:     .:i'''"`''i-、;;,_::. .. .::::,'ヽ;:.:.   . .::/
  '´`、-  l,      l    i    i:    i     ';::::. .`'':'':::7''"ヽ;::..:.. . :. .:::i
     ',_,. l    l    l.     !    l    l:.    .:/    ゙i:.  . : .::l
      ゙!,. l:.  ..:ノ     i:..  . .:,!    !:.   .:!    !    l:.    .:l
      ノ: ノ:::. :..:i     !::..  .:::l    ,ノ;;:.. .: .::l    l:.. .. . .::l::..   .::l
    r'",r'ィ ィ  ..:'、    r',' ィ   .:l   ,イ::r'::. .. :l   ,/r,ィ:.. . ,r'ィ.,r  .::l
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137名無的愛大生:2005/05/24(火) 19:24:32
【ルパンごっこ】

1. コンビニにいく。
2. 普通に買い物をする
3. なにくわぬ顔で店を出る
4. 数分後、息を切らしてコンビニのレジにかけよる
5. 「お、おい!さっきこんな顔をした奴がこなかったか!」と叫ぶ
6. 「あなたがさっき買い物していったんですよ?」と店員に言われる
7. 「ば、ばかもぉ〜ん!それがルパンだ!追えぇ〜!」と、叫びながら店を出る

138名無的愛大生:2005/05/24(火) 19:27:38
第壱話  不況、襲来
第弐話  見知らぬ、業界
第参話  鳴らない、電話
第四話  筆記、逃げ出した後
第五話  面接、書類選考のむこうに
第六話  決戦、第二新卒者
第七話  マスコミの造りしもの
第八話  外資、来日
第九話  瞬間、履歴書、重ねて
第拾話  リクルーター
第拾壱話 静止した面接室の中で
第拾弐話 資格の価値は
第拾参話 会社、侵入
第拾四話 人事部、魂の座
第拾五話 嘘と沈黙
第拾六話 死に至る学歴、そして
第拾七話 四人目の求職者
第拾八話 職業の選択を
第拾九話 文系の戦い
第弐拾話 採用のかたち、不採用のかたち
第弐拾壱話 ハローワーク、誕生
第弐拾壱話 せめて、学生らしく
第弐十参話 涙
第弐拾四話 最後の面接
第弐拾五話 終わる募集期間
第弐拾六話 面接室の中心で志望動機を叫んだけもの

劇場版 第弐拾五話 SPI
劇場版 第弐拾六話 採用通知を、君に

139名無的愛大生:2005/05/24(火) 20:09:34
おまいらエロ本とかAVってどこに隠してる?
おれは扉つきの本棚の一番下の段にさりげなくいれてるんだが
ときおり何冊か見当たらなくなり数日経つときっちり本棚にあったりする
まぁ俺には妹がいるんだがいま中1でそろそろそういうことに興味を持ち出したのかと思い エロ本の間に「見るのはいいがそこそこにしておけよ、部屋から声聞こえてるぞ」と メモを挟んでおいた

その日の夕食、いつもどおり何事もなかったかのように食事をする妹
俺は心の中では「へっすましやがって、俺は全てお見通しだぜ」と思っていた
すると父親が俺のほうへちらちらと視線を送りながら落ち着かない様子で飯を食っているそこで俺は全てを理解した・・・・・おまえだったのかよ親父っ

140名無的愛大生:2005/05/26(木) 14:01:30
少年野球、9回ツーアウト。最後の打席に代打が告げられた。
その代打の少年は事故で片足をなくし、これが最後のバッターボックスだった。
松葉杖無しでバットを両手で握り、一本の足でよろめきながらもピッチャーをにらみつける。
第一球、空振り。バランスを崩した少年は、そのままバランスを崩して倒れた。
キャッチャーの差し出す手を断り、バットを杖がわりにして少年は砂まみれになりながらも立ち上がる。
二球目。少年はピッチャーのゆるいカーブに、食らいつくようにバットをあわせた。
ボールはてんてんと、三塁線へ。
走れ! 少年は片足で、飛び跳ねながら一生懸命、一塁ベースを目指した。
三塁手は転がるボールを拾うが、投げられなかった。
みんな、そんな少年の姿に感動し、見入っていたんだ。
がんばれ、がんばれ! 叫びながら、涙する子もいた。
片足の少年は、泣きながらヘッドスライディング。
その涙は、苦しみからなのか、うれしさなのか、悔し涙なのか。
少年の手はベースに届かない。けれどもずりずりと這いながら一塁へ向かった。
もうちょっと、もうちょっと! ベースのまわりには、子供たちが集まる。
そして、その指がチョコンと、ベースに触れた。
わっと湧き上がる歓声。片足の少年は涙をぬぐいゆっくりと立ち上がった。
顔も、ユニフォームも、どろどろだった。でも、とても輝いた顔をしていた。
そして、審判が言ったんだ。
    _、_
 ⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
  (  )
 /   ヽ

141名無的愛大生:2005/05/27(金) 19:56:47
 ,へ_,,__へ
   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
  彡● ●;;;;;;;ミ      たかが10秒で家畜をスターに変化る
   |/▼ヽ;;; ;;;;;ミ      立つとはそういうことだ   
   ヽ_^__ノ,,,,;;;;;;;;ミ
   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ
   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ
  /;;;;ri;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;ミ
  し′|;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、;;;;i
.    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|`^
    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
.    |;;;;;;;;/\;;;;;;;;| 
    |;;;;;;/  ヽ;;;;;|
    ノ;;;;;」   ノ;;;;;|

142名無的愛大生:2005/05/28(土) 17:14:05
     迨迨迨迨迨
      迨迨迨迨迨迨淡
    迨迨迨迨迨迨淡淡
     迨迨迨迨迨迨迨迨迨迨迨
     蹴蹴蹴淡淡蹴淡淡淡
    蹴淡淡蹴淡淡蹴蹴淡淡淡淡
    蹴淡淡蹴蹴淡淡淡淡淡淡淡淡
  蹴蹴淡淡蹴蹴淡淡淡蹴淡淡淡淡    /   |          ./
 蹴蹴淡淡淡淡淡蹴蹴蹴蹴蹴蹴     /|─ ┼┐─┼  ─ /|       
  蹴蹴蹴淡淡淡淡淡蹴蹴蹴蹴蹴      |   |  /|\    |  
    蹴蹴淡淡淡淡淡淡淡淡   
       蹴蹴蹴淡淡
       迨迨迨迨蹴蹴迨     淡
    蹴蹴蹴蹴迨迨蹴蹴迨  淡淡淡
   蹴蹴蹴蹴蹴蹴迨迨蹴迨蹴淡淡淡
  蹴蹴蹴蹴蹴蹴蹴迨迨蹴蹴迨淡淡淡
  蹴蹴蹴蹴蹴蹴蹴迨迨蹴蹴迨蹴淡蹴
  蹴蹴蹴蹴蹴蹴迨迨迨蹴蹴迨蹴蹴
蹴蹴蹴蹴蹴蹴迨迨迨淡迨蹴淡蹴
蹴蹴蹴蹴迨迨迨迨迨迨迨迨迨
淡淡淡淡淡迨迨迨迨迨迨迨迨
淡淡淡淡淡迨迨迨迨迨迨迨迨   蹴
淡淡淡淡迨迨迨迨迨迨迨迨迨  蹴蹴
  淡淡淡迨迨迨迨迨迨迨蹴蹴蹴蹴蹴
    迨蹴迨迨迨迨迨迨蹴蹴蹴蹴蹴
    蹴迨迨蹴迨迨迨迨迨蹴蹴蹴蹴蹴
蹴蹴蹴迨迨迨蹴蹴迨迨迨蹴蹴蹴蹴蹴
蹴蹴蹴蹴迨迨迨迨      蹴蹴蹴蹴蹴
蹴蹴蹴蹴蹴迨
 蹴蹴蹴
 蹴蹴蹴

マリオがこのスレを踏み潰しにきました。

143名無的愛大生:2005/05/28(土) 17:36:18
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
 ⊂彡   それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
       簡単に見えて、奥の深い問題だ。
       「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
       それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
       「赤方偏移」という現象がある。
       宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
       そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
       つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
       高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
       目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
       それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
       運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
       青く見えるはずなのだ。
       逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
       よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。

144名無的愛大生:2005/05/31(火) 15:10:21
ある日、上司が髪の毛を短く切ってきました。
それを見た同僚のS君が、自分の頭を指さして
「頭、行ったの?」を上司用に尊敬語に変換して言いました。

「あたまいかれたんですか?」

笑い死ぬかと思いました。

145名無的愛大生:2005/05/31(火) 15:11:41
妻「もし私が死んだら貴方はいつか恋人が出来て再婚するのかしら?」
夫『そんな事考えた事もないよ!でも…そうだな多分そうなるのかな』
妻「そしたらこの家に二人で住むのかしら?」
夫『君との思い出が辛いけど…きっとそうなるんだろうな』
妻「このベッドも使うのかしら?」
夫『君と愛し合ったこのベッドを?でもそうなるのかな…』
妻「じゃ私が大切にしているゴルフセットも使うのかしら?」
夫『いや、それは使わせない』

ホッとしながらもそこだけハッキリと答えた夫に
妻「あらどうして?」
夫『彼女は左利きなんだ』

146名無的愛大生:2005/05/31(火) 15:13:28
お前ら騙されたと思って「こんとんじょのいこ」って言ってみろ
えなりかずきが「簡単じゃないか」って言ってるように聞える

147名無的愛大生:2005/05/31(火) 15:15:54
バンダイの人工知能
http://y.robinb.net/jp

1 心の中で何かモノを思い浮かべる
2 質問に対して近い答えを回答する
3 人工知能が当ててくれる。

すごい・・。

148名無的愛大生:2005/05/31(火) 15:16:52
押尾学語録
「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」
「海外は恐くない。だって、俺はスタンダードな人間だから」
「ロックをやっている時の俺はここではないどこかにいる」
「若く可愛い女の子の悶えには神が宿っている気がする」
「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」
「俺の守り神は竜だと思う」
「ファッキン、ライト」
「童貞って化石以下だよ」
「オマエらが今付き合ってる女はオレと付き合えないから仕方なくオマエらと付き合ってるんだ」
「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ・・・」
「(ピストルズの来日について)追い返しますよ。ここは俺の縄張りだから。日本のヘッズを守る義務が、俺にはあるから。みんなは安心してLIVを聴いてて下さい(笑)」

http://www.geocities.co.jp/MusicStar/5178/oshio.html

149名無的愛大生:2005/05/31(火) 15:19:17
1 名前:マジレスさん 投稿日:2005/05/27 18:55:25 ID:Ewp8cAyz
彼氏もいて愛しているのは彼氏だけなのはまぎれも無い事実です
他の男とセックスしたいわけではないのに
むしろ気持ち悪いと思うのに、何故か酒を飲むと気付いたら知らない男と寝ようと思ってしまう
私は病気でしょうか
どうしたらいいか自分でもコントロール出来ません

20 名前:マジレスさん 投稿日:2005/05/27 20:55:44 ID:ZzizgloQ
>1
相談に乗りたいから、一緒に飲み屋にでもいってじっくり話そうぜ。

21 名前:マジレスさん 投稿日:2005/05/27 21:17:22 ID:Ewp8cAyz
>20
はい是非

150名無的愛大生:2005/05/31(火) 15:20:51
http://www.maruha.co.jp/products/images/pro37331.jpg
チク○がモロ見え

151名無的愛大生:2005/05/31(火) 15:23:00
   |l| | |l| |
        _,,..,,,,_
       ./ ゚ 3  `ヽーっ
       l ゚ ll ⊃ ⌒_つ
        )`'ー---‐'''''"(_
        ⌒)   (⌒   ビターン
           ⌒

152名無的愛大生:2005/05/31(火) 15:23:16

        _,,..,,,,_.,、、.,、,、、..,_       /i    
       ./ ゚ 3  、 .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
       l ゚ ll ' :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
        、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙
         `"゙' ''`゙ `´゙`´´

153名無的愛大生:2005/05/31(火) 15:25:51
二人のスコットランド人のシスターがアメリカに船で到着しました。一人がこう言います。
「聞いたところによるとこの国の人は犬を本当に食べるそうなのよ」 

「まあおかしな事、」ともう一人が答えます。
「だけど私達がアメリカに住むのならば彼らと同じ事をするべきね」
思い詰めたように頷くと、位が上の方のシスターが
ホットドッグスタンドを指差し、二人でそちらに向かって歩いて行きます。 

「ドッグ二つくださいな」と一人が言います。
もちろんスタンドの人は喜んで従うとホットドッグをアルミホイルに
包みカウンタ越しに渡します。興奮しながら、二人は急いでベンチのところに
行って彼女らの「ドッグ」を開けます。

位が上のシスターが先に開けてみる。彼女は顔を赤くすると、
しばらくそれを眺めて、そしてもう一人のシスターの方に顔を寄せると小さな声でこう聞く、
「あなたはどの部分だった?」

154名無的愛大生:2005/05/31(火) 15:32:15
中二病の症例

バイクのポスターを部屋に貼る
挨拶がパンチ
兄貴が族の頭とか言いだす
「サラリーマンにだけはなりたくねーよなぁ。」
売れたバンドを「売れる前から知っている」とムキになる。
「因数分解が何の役に立つんだよ。」
「大人は汚い。」
母親が何か言おうとしよう物なら、その声にかぶるように「わかったよ!!」と言って聞かない。
本当の親友探しを始めたりする。
やればできると思っている。
お母さんに対して激昂して「プライバシーを尊重してくれ。」と。
タバコも吸わないのにジッポライターを持つ。
社会の勉強をある程度して歴史に詳しくなると「アメリカって汚いよな」と急に言い出す。
行き場の無いエロを筋肉トレーニングに費やす。
急に洋服のトータルバランスはそのままなのにジェルを使い出す。
曲も作れねーくせに作詞
プロに対して評価が辛い。
通販でフェルナンデス等のエレキギター初心者セットを買う
「僕は僕で誰かじゃない」と言い出す。
タバコの事をヤニと呼ぶ
「ジャンプなんてもう卒業じゃん?」って言ってヤングジャンプに軟着陸する。
ドラクエやファイナルファンタジーにハマり、ゲームプログラマーを目指すが、考えられる事は続編のちょっとしたイベントのストーリーやアイテムだけ。
エロビデオを持っていることに対するすごい自慢。
環境問題に積極的になり、即絶望。
急にラーメンの美味い・美味くないを言い出す。
母親に「どこ行くの?」と聞かれて、「外。」
赤川次郎あたりを読んで自分は読書家だと思い込む。
木刀が欲しくなる

155名無的愛大生:2005/05/31(火) 15:35:07
 美容院系
     隣でカットしていたヤンキー兄ちゃんが
     「もみあげはどうしますか?」
     と美容師に訊かれたが「もみあげ」の意味がわからなかったらしく
     「とりあえず揉んどいて下さい」
     と言った。
     私は爆笑してコーヒーを鏡に向かって吹き出した

156名無的愛大生:2005/05/31(火) 15:38:08
イギリス人と日本人と韓国人が未開の部族に囚われた。
部族の酋長は彼らに鞭打ち100回を命じた。怖がる3人に酋長は言った。
「背中を守るものを身に着けることを許そう」

イギリス人はそこにあった敷物を背中にまいて、鞭打ち刑に望んだ。
50発までは耐えたものの、敷物は破けてしまい、のこりの50発分の苦痛に
苦しむはめになった。

それを目ざとく見ていた日本人は敷物を2枚背中にまいた。
2枚の敷物によって、日本人は苦痛を味わうことなく刑を終えることができた。
「俺たち日本人は、思いつくのは苦手だけど、よりよく改善することは得意なんだ」
得意げに日本人は言った。

韓国人は酋長に言った。「あのマヌケな日本人を俺に背中にくくりつけてくれ」

157名無的愛大生:2005/06/01(水) 20:12:26
│  │  │  │  │  │  │  │  │  │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│  │  │  │  │  │  │  │  │  │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│  │  │  │  │  │  │  │  │  │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│歩│歩│歩│歩│歩│歩│歩│歩│歩│
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│  │  │  │  │  │  │  │  │  │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│  │  │  │  │金│  │  │  │  │
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
持ち駒 角


某国

158名無的愛大生:2005/06/02(木) 17:34:36
俺は女からいつもこんな目で見られる
http://www3.asahi.com/opendoors/zasshi/syukan/image/a20050603.jpg

159名無的愛大生:2005/06/02(木) 23:19:46
ドラえもんって昼間なにしてんの?

ママと二人きりで昼飯食ってる姿(俺の想像)
玉子「ドラちゃん、そこの醤油とって」
ドラえもん「はい」
玉子「ありがとう」

・・・・・・・

160名無的愛大生:2005/06/02(木) 23:20:12
パパ「ただいまー。ハーゲンダッツ買ってきたぞー」
のび「おかえりパパ! リッチミルクもーらい!」
パパ「はは、パパもそれが良かったんだが仕方ない、あずきにしよう」
ママ「おかえりなさいあなた。あ、ストロベリーとっておいてくださいね」
ドラ 「僕は…」
パパ「おおドラえもん、ただいま。ほら、ガリガリ君好きだろ?」
ドラ 「え、あ、ガリガリ君、うん、好きですよガリガリ君」

・・・・・・・・

161名無的愛大生:2005/06/02(木) 23:20:34
玉子「あらやだ!のび太ったら!!!」
ドラ「なにかあったんですか?」
玉子「戸棚にあったお客さん用のケーキ、無くなってるのよ!」
ドラ「あ、あの、それ・・・・・・」
玉子「絶っ対に許さないわ!・・ん、なに?」
ドラ「・・・僕が食べました」
玉子「えっ、あ・・・」


・・・・・・

162名無的愛大生:2005/06/02(木) 23:21:10
のびた「おっどら焼きだ、いただきー!」
ドラえもん「のびた君!あっ!ちょwwまっwww」
のびた「あぁ?」
ドラえもん「えっ・・・、なんでもないです・・・」
のびた「・・・・・・・・・だよな」
ドラえもん「・・・・・・・・はい・・・・」

163名無的愛大生:2005/06/02(木) 23:21:27
タマ「ちょっとお遣い行ってきてくれる?」
ドラ「はい」
タマ「はいお金、おやつ買ってもいいわよ」
ドラ「やったー」

レジ「1500円です」
ドラ(あれ?足りない・・)
「あ・・・やっぱりドラ焼きはいいです」
レジ「はい、じゃあ1500円丁度で・・・ありがとうございました」

ドラ「ただいま」
タマ「あらおかえり」
ドラ「あの・・・」
タマ「なあに?」
ドラ「いえ・・・なんでもないです・・・」

164名無的愛大生:2005/06/02(木) 23:21:55
のび太「・・・ごちそうさま・・・」
ドラ「のび太くん、晩ごはんはちゃんと食べなきゃダメだよ」
父「そうだぞ、のび太。ドラえもんを見なさい。残さず食べてるじゃないか」
玉子「ドラちゃんは昼ごはん食べないコだから」
父「ああ、そうだったな」
ドラ「・・・・・・・・・」

・・・・・・・・・

165名無的愛大生:2005/06/02(木) 23:22:13
パパ「今度の連休、箱根に行こうか」
のびた&ドラ「やったーっ!」
ママ「いいわねえ。じゃあ早速予約するわよ」

ママ「もしもし、今度の連休に3人で宿泊したいんですが・・・」
のびた「3人?」
ママ「旅館にも押入れがあるでしょ」
ドラ「・・・・・」

166名無的愛大生:2005/06/02(木) 23:22:36
ドラ「ただいま」
玉・のび「おかえりなさい」
ドラ「あれ・・・?僕のドラヤキは・・・?」
のび「え、あれドラエモンのだったの?わからなかったよ、ねぇママ」
玉「まったく考えもしなかったわ、でもちゃんと知らせなかったドラちゃんが悪いわよね?」
ドラ「あ、はい・・・、僕が悪かったです。」

167名無的愛大生:2005/06/03(金) 17:49:15
嘘発見器

トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められウソ発見器にかけられることになった。研究者は3人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」

まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
ビーッビーッ

次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
ビーッビーッ

最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
ビーッビーッ

168名無的愛大生:2005/06/03(金) 21:57:26
296 :水先案名無い人 :2005/06/02(木) 01:22:07 ID:tNLwEXJO0
漢字も読めない馬鹿が試験範囲なんか理解できんのか


297 :水先案名無い人 :2005/06/02(木) 01:33:19 ID:jS43+dEy0

   ∩∩
   | | | |
  ( ゚ω゚)  <  も めない  が    なんか  できんのか…?
  。ノДヽ。    
   bb



   ∩∩
   | | | |
  ( ゚ω゚)  <いま ひんにゅうだと おもったやつ ちょっとこっちこい
  。ノДゞ    
   bb

169名無的愛大生:2005/06/05(日) 23:04:31
もうネットはやめようと思います
ネットにはまってから自分が壊れていくのがよくわかりました
何も残らないんです
みなさんもネットはほどほどにしてください
そして現実の友人を大切にしてください
わずか一ヶ月ちょっとでしたが、こんな馬鹿につきあってくれた方々、本当にありがとうございました

最後に、MMO(オンラインRPG)には絶対に手を出さないでください
暇だったり、友達に進められて始める人が多いようですが、廃人になります
僕は仲間に辞めるといったとき、みんな「じゃーアイテムちょーだい」みたいなことしか言いませんでした
誰も「今までありがとう」というようなことは言ってくれませんでした
ネットの世界の友人とは、こうも薄っぺらいのかと思いました

長くなりましたが、皆さんに幸多からんことを願って、僕のネットでの最後の発言を終わらせていただきます

170名無的愛大生:2007/01/13(土) 12:04:59
ふむふむ。


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