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「クリスマス=オラトリオ」の歌詞のメモ
9
:
Bhaashendradatta
:2009/09/26(土) 13:54:55
この複文の最後の部分。
etのあとに、述語動詞timuerunt。
timeō(恐れる・心配する)の完了三人称複数。
母音の長短はtimuēruntとなる。
明示されていない主語「彼らは」は、牧夫・羊飼いたち。
timore magno。
timōreは、timor(恐怖・心配)の単数奪格(男性)。
magnoは、magnus(大きい)の単数奪格(男性)。
この部分の奪格は、原因の奪格、或いは様相の奪格と解釈できる。
(※ラテン語の奪格は、具格・位格(処格・依格とも)を兼ね、多義的である。)
またtimorとtimeōという、同系の名詞・動詞を重ねることは、一種の強調表現と解釈できる。
即ち、「そして彼らは非常に恐れた。」
ここまで、2番目の文は、アルトのソロの歌詞であった。
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