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「クリスマス=オラトリオ」の歌詞のメモ
7
:
Bhaashendradatta
:2009/09/26(土) 11:26:57
上記最初の文がテノールのソロ。次の文がアルトのソロになります。
接続詞etのあと、ecceは注意を向けさせる間投詞「ほら、見よ!」。
私はロシア語のвотとか、エスペラントのjenを連想します。
ここではモノではなくて事態に向かっている感じ。
「するとその時」とか「ちょうどそこへ」ということで焦点が絞られます。
主部は angelus Domini。
angelus(天使)は、単数主格(男性)。
Dominiは、Dominus(主・主人・支配者)の単数属格(男性)。
Dominīと、最後が長いです。
「主の天使が(一人)」
述語動詞がstetit。
stō(立つ・立っている)の、完了三人称単数。
その場所を示す補語が、juxta illos。
illōsは、ille(あれ・あの)の男性複数対格。というか「彼らを」。
juxtāは、「すぐ近くに・傍らに」。動詞jungō(つなぐ・接合する)からの派生のようです。
それで「彼らのすぐ近くへと」ということで、その彼らとは、夜中じゅう寝ないで
家畜の群れの番をしていた牧夫・羊飼いたちのこと。
この文は複文で、主部・述部が3組ありますが、これがその1組目です。
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