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「クリスマス=オラトリオ」の歌詞のメモ
12
:
Bhaashendradatta
:2009/09/29(火) 19:35:55
まだ天使のセリフが続きます。
quiaは、接続詞。「(というのは)〜だから」。
どうしてそんなに喜ばしいのか、以下でその内容を説明する。
natus est。「(彼は)生まれている」
natusは、nascor(生まれる・生ずる)の過去分詞の、男性単数主格。
長短を示すと、nātus。
estは、sum(ある)の直説法現在三人称単数。
vōbīsは、「あなた方(のため)に」。二人称複数与格の代名詞。
hodiēは、「今日」の意味の副詞。(<hōc diē(この日に))
この後、salvator qui est が作曲されていない。
salvātorは、「救い主」。単数主格(男性)。動詞salvōは、「救う・癒す」。
quīは関係代名詞の男性単数主格。estは上記。
即ち、「救い主が、即ち〜であるところの」。
その救い主は何者であるかというと、Christus Dominus。「主キリスト」。単数主格。
Christusは「香油を注がれた者」の意味のギリシャ語からの借用。
同義のヘブライ語からの借用形が<メシア>。
つまり、省略された歌の歌詞では、
「というのは、あなた方のために、今日、主キリストがお生まれになったのだから」。
(「救い主が、即ち〜」が無くなっているが、意味が通じているし、おかしくない。)
更にそれに係って、in civitate David。「ダヴィデの町で」。
civitāteは、civitās(都市)の単数奪格(女性)。
Davidは不変化の固有名詞。
イエスの生まれたエルサレムが、「ダヴィデの町」として言及されているが、その
理由が何か、本当にダヴィデやその子孫が住んでいた町なのかは、私は知らない。
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