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"The Practical Sanskrit-English Dictionary" of Apte

6近藤 貴夫:2009/01/27(火) 20:58:59
「しかし、アプテ学長の版にこれら新しい特長を加えるにあたり、私たちの
主な目的は、ただ、サンスクリットを読む人一般、とりわけ学校や大学の
生徒たちの必要を満たすことにあります。この版の際立った特徴の一つは、
大きな付録(A)〔※注:ここで特には、付録(F)を指すと思われる〕で、
『サンスクリット文法用語索引』として付け加えられました。この仕事は、
パーニニ、ヴィヤーディ、パタンジャリ、バリトリハリ等々といった、
まさにヴェーダ諸学派の時代から現代までの、サンスクリット文法学の
権威ある32以上の諸著作を綿密に研究したあとで、Mm. Prof. K. V.
Abyankar, M. A.(現・名誉教授、B.O.R.I., Poona)によって編纂され
ました。この付録への登録数だけでも4,000を超え、技術的・その他の
用語を含めた文法的に意味をもつ幾らかの単語、著作者の名前、そして
出版されたか写本としてある著作物の名前という各分野をカヴァーして
います。」

現在の本では、付録は6つに分かれ、
付録A:作詩法(韻律学)
付録B:著作者名
付録C:古典に出てくる地名
付録D:古い辞書・語彙集
付録E:格言集
付録F:文法用語集

と、普通の辞書の形では読み書きに苦しむ部分を補う形になっています。
登録項目数が4,000を超えると言っていること、付録(B)と付録(F)が
同一の付録の別の分野として書かれていること、などから、改訂増補版の
出た当初は、これらA〜Fすべてが、付録(A)だったのだろうと
推測されます。


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