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"The Practical Sanskrit-English Dictionary" of Apte

13近藤 貴夫:2009/02/02(月) 15:46:43
辞書の編集・出版・印刷は、労力と時間のかかる大変な作業ですが、
私から見ると、華々しくやりがいのある仕事として、そういう仕事に
従事している友人が羨ましかったりします。やっぱり、数日内に捨て
られる折り込み広告や、一カ月以内に捨てられる月刊フリーペーパーや、
一年以内に捨てられる年度別商品カタログなんかより、何年も使って
もらえる単行本や辞書でしょう。

というのは余談として、アプテの梵英は、今では一冊で刊行されています。
印刷・製本技術が進んだためでしょう。
ただ、増補改訂版の最初が出た当時の巻の境目は、「以上何巻」という
表記と、ページ組みから分かります。
a から k までが第一巻(〜p.632)、kh から m までが第二巻(p.633〜
p.1296)、y から後ろが第三巻です。

>>12 までに書いた序文は、改訂増補版第一巻が出たときのものです。
現在の版では、この後に、アプテによる旧版の序文、改訂増補版第二巻の
序文、そして、年月日が明記されていないながら、改訂増補版が第三巻まで
揃ったあとに書かれた長い序文が続きます。

その次に、アプテの短い伝記(34年の短い生涯ではありますが)。
出版社の代表からのあいさつ(改訂増補版第三巻のときのもの)。
アプテによって書かれた辞書の使い方の説明。
辞書の中に出てくる伝統文法学用語の説明。
辞書の中に出てくる出典の省略表記の説明。
同じく英語による文法用語などの略号の説明。
略号の補完リスト。

と続いて、それからようやく辞書の内容に移ります。


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