したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

「人権擁護法案」について

2近藤 貴夫:2008/06/01(日) 05:04:39
最近の動きについての記事
「【主張】人権擁護法案 消えぬ「言論封じ」の危険」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080531/stt0805310305000-n1.htm
(産経ニュース)

「人権委員会」という国の組織を新たに設けて(首相が人選・国会で承認。
地方組織は首長が推薦・地方議会が承認)、民間の言論が誰かの人権を
侵害しているかどうかという問題に、公の権力が介入するというのが、人権
擁護法案の骨子であり、六年前にも提案されて廃案になっています。
それの修正案が自由民主党内で上がってきて、政策会議にかけられ、国会
提出に向けた動きが活発化しているようです。

人権委員会は、省庁並みの独立性と権力を持つ組織で、その問題を管轄する
省庁の頭越しに独自の捜査を行うことができます。そして、委員任命時に
議会の承認を得ることを除いては、その捜査権を縛るものがありません。
人権委員会が人権侵害であると判断すれば、捜査を始めることができます。

今回の修正案では、不服申し立ての措置が含められましたが、それまでは、
対抗できる手段が何もない、つまり、人権委員会を私的に味方につければ
非常に強大な利権を持ちうるという仕組みになっていました。
そういう法案が、近年提案されてきたということ自体が、私たちにとっては
衝撃的なことなのです。

国会議員の定数に関しては、それを減らすような提案もありますが……、
私は、法案審議をチェックする目の数を保ち・議論の質を上げるためにも、
経費がかかってでも人数を維持した方がいいように思います。
本当にこれが立法の専門家のすることかと思うような、一つの視点をもとに
暴走しかけるような法案立案が目に余り、危なっかしく感じられます。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板