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Sa\msk$rt学習雑感

1近藤 貴夫:2003/11/07(金) 19:05
サンスクリットは、インドの古典語。日本国内では、その
研究を生活の糧にしているのでもない限り、「使う機会」
なんて万々一もあるものではありません。一番広く学ばれて
いる英語でさえ、その気になれば殆ど使わずに生きていける
環境なのですから、学ぶこと自体を面白いと思わないならば、
サンスクリットを趣味にするなんてことは起こらない筈です。

私は今、本職を別に持ちながら、趣味でサンスクリットを
学んでいます。仕事や生活が思い切り暇なわけもないのです
から、それを面白いと感じて続けているわけです。サンスク
リットは、インド文化圏諸国では学校で<古典>としてある
程度教わりますけれど、それでもお祈りや儀式、音楽や古典劇
などの時に触れるくらいなのが一般人の生活でしょう。普通に
会話に使う人は極々少数の限られた人に過ぎない。ですから、
日本で学ぶ私なども、会話を学ぶというよりは、読み書きを
中心に学ぶわけです。読むべき目標は、古代の聖典・経典・
学術書・名作文学等であり、文通をするとすれば、先生や学習
者の間で、ということになります。

2近藤 貴夫:2003/11/14(金) 00:12
中には、インド古典声楽を歌うために、とか、その他
インド伝統文化の特定分野を身に付けるためにサンス
クリットを、という人たちもいます。或は、言語学や
宗教学の研究で身を立てようとする方々もいます。
そうやって、一生をかける目的を持って学ぶことは
正道で素晴らしいことです。

けれども、私はそうではありません。
宗教的にも、特に「聖なる言語」と思って学んでいる
わけではありません。単に「普通の外語の一つ」という
スタンスで趣味にしています。

3近藤 貴夫:2003/11/14(金) 00:24
初めてサンスクリットの入門書を開いてから既に約15年。
けれども、殆どが仕事や他の趣味の傍らにしていた期間な
ので、ずっと「万年初級者」的状態が続いています。
ただ言えることは、読み書きの習得に有効なのは、まず
「長文読解」と「梵作文」であろうこと。少しでもそれら
をやっていると、やはり身についていく実感があります。


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