[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【タロパ】CIT関連の業務連絡&行事企画【波浪研】
51
:
つっちぃ
:2005/07/12(火) 21:44:53
で、深海調査 でした。
漁船を出してもらい、そこに橿原水族館が新しく建造した
深海潜水調査カメラ「ディープサーベイヤー 3000」を持っていき、相模湾の深海にカメラが入る。
試験潜行では、熊野灘の水深3,414mまでの潜行に成功している。
相模湾の水深1,200mでシロウリガイコロニーを観察。初めて見る生の映像に感激。
その後、何個体かをサンプルバスケットに入れるが、高見先生が「ワシにも操作させてくれ」
というので、マニピュレーター操作を交代。
だがしかし、強くはさみすぎて高見先生はシロウリガイをつぶしていた。
山田先生「高級貝をつぶすとは、ダメな奴だな〜」
そういう山田先生は、機器を岩か何かにぶつけ、記録カメラの方向がいがんでしまった。
3時間ほど経ってサンプルバスケットを回収後、シロウリガイの写真やらを撮る。
山田先生は、さっそく解剖していた。「くせっ!!肉が気持ち悪いがや」
河合氏は、シロウリガイの血液に興味を示しており、これをセーラムチューブに移す。
シロウリガイの殻は、高見先生と私がいただいた。
今回のサンプルは、シロウリガイ4個体、チューブワームの何か1束 といったところ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板