South sound - 1237903948 - したらば掲示板

930：：2012/12/09(日) 14:41:53: 2012/12/08(土)
　11:03父ポストから新聞取っているとマアコと美枝ベージュ上着黒ズボン腕組み俺庭来る。
11:03:02マアコ「おいノブユキさん。ヒデマサ君おる？」父「またなにか？」マアコ「はあ？」父「またなにか？」マアコ「ああもうずうっとやっとるだがん」父「悪いね」マアコ「悪いじゃないもうメールはあっち学校やら警察やら病院やらほうぼこみな打っとるだけどさ、わしら光なんかさヒデマサ君と会ったこともないがん。それで光が何をした○○車○○ぶつけえとしたとかなんとか、それを見ておっかさん笑っとったていうだけどそんなこた全然いきあっとらんだもんだにそんなんないだに。」
11:03:37父「○○」マアコ「はあ？」父「○○わしらに言っても○○」美枝「何とかやめさしてくれんかねえ」マアコ「あんたメールなんか打ってあんた、なんにもせんことを書いて送るだもんで困るがんあんたそこらじゅうで」
11:04:00美枝「もしさ本人が出れるならさあ、一回ちゃんと話したいだけどお」マアコ「なにをしとるだん、寝とるだかん」父「○○」マアコ「○○困るぜん」
11:04:20マアコ「うーん？えらいことになるにこれあんた。裁判沙汰になるようになっちゃうよしまいには」父「○○」マアコ「ほんとうにそうだにあんた」
11:04:35マアコ「こっちはあんた、受け身ばっかであんた、あーでもないこーでもないてって言われてあんたそれを聞いとるだけで手も打てれん出てこやへんだもん。警察も話しもできやへん」
11:04:45マアコ「絶対のん精神病行かないかんだてや」父「○○」マアコ「げんだいうつてるやつやて、自分のやつをみな正当化しとって相手がみな悪いだもん。相手はなにも悪いことしとらんのに相手がみな悪いだもん。」
11:05:02マアコ「はじめ一番はじめに何年か前にここ走り回ったがそれだけのことであんたわんわん○○。自分はあんたよその子供の腹蹴ったのもさそんなものもなんとも思っとらんだもん。そうだらあ？みな相手が悪いだもん」
11:05:20マアコ「病院入って治さにゃだめだもん。○○どうするあんた責任取ってくれるだかんねえ。」(以後強風で聞き取れず)
11:05:45マアコ「そいでおっかさんもおかしくなっちゃうだがん。ヒデマサ君のことを考え考え、そいであんたそれになった、ストレスもあるだに脳梗塞になったのも」
11:05:59マアコ「ヒデマサのあんたじゃどうするあんた30も過ぎてゴロゴロしとってあんた働き行かにゃどうすだん。親がしかりせにゃあんた子供が駄目になっちゃうだに？」
11:06:13マアコ「儂ら被害被るだけどあんたなにもあんたらせんだもん、手をなんにも打たんだもん。このことも今喋っとることも聞いとるだらあけどさ」
11:06:22父「○○車から降りんだもん、あの、可知病院○○」マアコ「○○いっくらでも手はあるだよ」父「一回連れてっただ可知病院。○○」
11:06:42マアコ「○○じゃないあんた、こんなんしとる子おらんら、もう、あんたどう、このぐらいの歳の子らであんたこんなね、人と話しができん子なんておらんじゃんあんた」
11:06:53マアコ「なんでそんな自分のやること正当化して相手が悪い悪いてって言うような子なんておやーせんだで」
11:07:00マアコ「こいであんたらが死んでしまやどうせる？あんたやひいちゃがおらんくなった時この子はどうやって生きるだ」(以後強風で聞き取れず）
11:07:17マアコ「おっかさんでもそれが一番頭にあると思う。そいだもんだいおかしくなっちゃうおっかさんの体が。」
11:07:26マアコ「そのほいだで本人がそういうことちっとも考えんてのは病気だてや。儂らでもほんとそう思うもん、あんたらがおらんくなったらヒデマサ君どうせるだやあと思って儂らでもそう心配して、うん？」
11:07:42マアコ「あんたほんとにのん、かいさん成田へも行きゃあ、自分が書いてあるだもん、学校や民生や警察や、そいからよそのとこやなんかもみなあんた送っとるだもんメールで。手紙じゃない今」
11:07:58父「うう、そやあ、前にも一回、ねえ」美枝「それじゃなくてねえずうっとやっとるみたいじゃんねえ○○」マアコ「ずうっとだに」
11:08:05美枝「ほんとにやめてほしいじゃんねえ」父「わかったじゃあ一回言うよ」美枝「うーん、○○一回うちも警察にまた相談するけどー、どうしたらいいかね」
11:08:19マアコ「まあやまにゃああんたほんとに裁判沙汰になるにあんたらしまいには。儂らん子らがおかしくなっちゃう。何とかしてほんとに、のん」
11:08:35父「わりかったね○○」マアコ「あんた○○。やってくれさえすりゃええ」マアコと美枝話しながら帰る