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:2013/04/20(土) 04:10:36
節約生活:カーオーディオ・オルタネーターノイズ・バッ直 - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/kis136/archives/51451720.html
パワーアンプとデッキなど複数のオーディオ機器に分かれている場合は、アースを同じポイントから取るというのも対策になりそうだが、2DIN一体形のカーオーディオなので、本体から出ているアースも1本だし特に問題ないはずである。
カーオーディオのアースの仕方について - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310836053
例えばアーシングが効果が有るといって、あちこちでアース行為をしたとします。
すると、各部のアースは本来の系統(バッテリ〜元々アースされていた末端)と、
アーシングを施工した部位と、各々距離が異なるルートが作成されます。
単純に、ルートの距離は多少に関わらず抵抗になりますので、
複数ルートがあると、距離に応じて抵抗が異なるので、
微少な電位差が生じます。
微少な電位差は、信号にとって「ノイズ」となりますので、
アーシングすればするほど「ノイズ」源を作っている事になります。
信号系にとって最適のアースは「1点アース」と言って、
例えば、シールドケーブル(ノイズのための、外皮内にアミアミのある電線)
を使って配線した場合、シールド線は有る1点にまとめてアースするのが原則です。
(シールドの両端を接続しないで、1端のみ接続します。)
それはシールド線での電位差を防ぐためです。
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