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直接民主主義的経済社会論
1
:
名無しさん
:2002/12/05(木) 14:38
富の蓄積から エゴイズムが行われた場合 公の(国家の・市民社会の)損失と破綻が結果する。
ここに経済社会の民主化という視点が発生した。
2
:
pi-
:2003/04/08(火) 13:21
destruction & reconsturuction is a economick action .
that's a great problem .
3
:
ひぉ。
:2003/05/06(火) 15:39
島暮らしには大検高校 。 投稿者:hilot. 投稿日: 5月 6日(火)15時33分44秒
直接民主主義とは、代議制に対抗してより多くの市民が、議会の運営と議論と決議に参加することである。
しかしもうひとつ欠落してならないことは、各現場に、おいて、
いかに自由闊達な市民活動が展開されえているかとする、その観点からの民主主義論である。
議会論は、技術的にまだまだ進めないもどかしさがあった。
生活・生産・等々の現場の直接民主主義は、人類発生以来から取り組まれているのだろう。むしろ、アナーキーなシステムが、あるいは、「王政」、あるいは、「封建制」が、代議制よりも以上に、民主的な価値の醸成に寄与したのかもしれない。
おそるべきは、民主制と見せ掛ける代議制完了国家支配であった。 (試論)
{ きわめて抽象的にながら、世界政府論や直接民主主義論に取り組んではおります。
それと、これも抽象的に結果してしまいますが、辺境、島など、高等学校が無いところには、大検高校という形が、すぐ実現できる、それを主張しています。
画一的な高校進学はどうも、諸悪の根源(青春の殺し)(うまく適応してやれるとは限りませんので)になって今日に来たのではないかと思うのである。
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