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【議論】武士道

62兵法の教え:2006/04/19(水) 04:16:13
◇兵法書の成立

「武士道」という言葉は、江戸時代になってできたものですが、
武士に特有な生活樣式や倫理は、古くからありました。

それは、武士が発生した平安時代から武士の政権が出来た鎌倉時代に
至る過程で、「弓矢取る身の習い」や「兵(つはもの)の道」などという
言葉で表現されました。

江戸時代に入ると、そのような武士特有の倫理が、「武士道」という言葉で
表されるようになります。しかし、「武士道」という言葉がそれほど
一般的でなかったことは、第一章で述べた通りです。

江戸時代の初期、武士が身につけるべき技能を解説した書物として、
兵法書(ひょうほうしょ)が現れます。
「兵法(ひょうほう)」とは、現在で言えば劍を中心とした
武術のことです。

二代将軍秀忠、三代将軍家光の兵法指南となった柳生宗矩は、
『兵法家伝書』という書物を著します。完成したのは寛永九年(1632)
9月、宗矩62歳のことでした。


欄外

兵法 柳生宗矩の兵法家伝書には、「弓矢、太刀、長刀、是を兵とふ」
と書かれている。兵法とは、このような武器の使い方という意味。


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