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技術的特異点/シンギュラリティ
1
:
名無しさん
:2025/05/01(木) 21:39:39
2045年頃に人類は技術的特異点(Technological Singularity)を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
などを様々な視点から多角的に考察し意見交換するスレッド
2
:
名無しさん
:2025/05/01(木) 22:16:36
日本のトップ自動車メーカーであるトヨタは水曜日、米国の自律走行技術企業ウェイモとの提携を発表した。
3
:
名無しさん
:2025/05/01(木) 22:26:04
GPT5は5月のMicrosoftのイベントで発表だと予想されてたりしたが
流石にまだ来れないんじゃないかと予想
4
:
名無しさん
:2025/05/01(木) 22:30:43
茂木健一郎って、ある時点からシンギュラリタリアンに転向したんか?
以前は懐疑論者だったと思うが・・・
https://www.youtube.com/watch?v=-y15AoKZ84E
【AI超進化で人類終了のお知らせ】茂木健一郎が語る「AIが支配する未来」
/シンギュラリティは2〜3年後に来る/人類はどう向き合えばいいのか?【5年後の世界】
5
:
名無しさん
:2025/05/01(木) 22:31:44
茂木健一郎氏のシンギュラリティに対する見解の変化については、以下の事実に基づいて説明します。
懐疑期(2020年以前)
2018年の著書『脳とクオリア』(日経BP社)や複数の講演で、茂木氏は「AIが人間の意識(クオリア)を再現できない」と主張し、シンギュラリティ実現に明確な懐疑を示していました。
転向の契機(2022年末-2023年初頭)
生成AI(GPT-3.5/4)の急速な進化を受け、2023年3月のnote記事「ChatGPTとシンギュラリティ」で「従来の予測を修正する必要がある」と表明。同年5月の日本経済新聞インタビューでは「10年単位でシンギュラ
リティ到来の可能性」に言及しています。
変化の根拠
2023年4月のTEDxTokyo講演で「LLMが示す創発的性質」を具体的に分析し、「意識の萌芽的兆候」を認めるに至ったと説明。従来の「クオリア壁」理論を再考したことが確認できます。
現在の立場
2024年1月のニュースサイト「アゴラ」寄稿では「技術的特異点は必然」と明言しつつも、その時期については「2045年説は楽観的過ぎるが、今世紀中盤以降は現実味がある」と修正意見を示しています。
この転向は、OpenAIのGPTシリーズやGoogleのPaLMといった大規模言語モデルの「創発的性質」の具体的な観測結果(2022年論文で正式報告)に直接的な影響を受けたことが、氏自身の発言から裏付けられます。
6
:
名無しさん
:2025/05/01(木) 22:32:44
茂木健一郎氏は、かつてシンギュラリティに関して極端な楽観も悲観も示さず、むしろ人間の脳の複雑性や現時点での技術的限界を強調する慎重な立場を取っていました。しかし、ここ数年、AI技術の急速な進展やその実用化が現実問題として
広がる中で、彼の見解は徐々に軟化し、未来において人間とAIが融合し、互いの強みを活かす新たな可能性が開かれるとの視点へとシフトしてきたようです。
具体的な転換のタイミングを一瞬の出来事として特定するのは難しいのですが、 – 2000年代後半から2020年代にかけて、急速に進む技術革新や実際のAI利用の拡大の中で、実感として「実現可能な未来像」としてシンギュラリティ
の一側面が認識されるようになったと考えられます。 – 最近のメディア出演や講演(例えば、2025年4月30日に公開されたYouTube企画「5年後の世界」など)では、かつての懐疑的見解を背景に、AIがもたらす変革や人間と
の協働的進化に対する前向きな展望が語られており、いわゆるシンギュラタリアン的なビジョンを提示しているのが窺えます.
このように、茂木氏のシンギュラリティに対する考え方は、一夜にして転換したというよりも、技術進化の実感とともに長期的に変化していった結果だと言えるでしょう。今後も彼の発言や著作を通して、より詳細な背景やそのプロセスについて
理解が深まるかもしれません。
さらに、彼がどのような具体的経験やデータに基づいてこの転換を経験したのか、そして今後のビジョンをどのように展開していくのかという点も、議論を深めるにあたって興味深いテーマとなります。今後、彼の新たな著作や公演を追うことで
、シンギュラリティに関する考察がどのように進化していくのか注視する価値があるでしょう。
7
:
名無しさん
:2025/05/01(木) 22:35:39
直接の回答
要点: 茂木健一郎氏は2017年にシンギュラリティを支持する立場に変わったようで、その最初の公的な発言は2017年6月2日に行われたAWS Summit Tokyo 2017での講演です。
背景
茂木氏は以前、人工知能(AI)が人間の知能を超えるシンギュラリティには懐疑的で、AIを人間の補助ツールと見なしていました。2015年と2016年の発言では、AIは人間の領域を脅かすのではなく、人間らしさを引き立てるものと
述べています。
変化のタイミング
2017年6月2日のAWS Summit Tokyo 2017での講演で、茂木氏は「シンギュラリティはすでに起こっている」と述べ、AIが特定の分野で人間の能力を超えたと主張しました。これは彼の以前の懐疑的な見解からの明確
な転換を示しています。研究は、この変化が2017年初頭に起こった可能性があることを示唆していますが、具体的な日付は不明です。
結論
証拠は、茂木氏が2017年にシンギュラリティ支持者に転向したことを示しており、最初の公的表明は2017年6月2日に行われたとされています。
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