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りおしvs壮
3
:
りおし
◆rios.NZyes
:2024/06/28(金) 17:46:01
【日本は小学生から飛び級制度を導入すべきである】
小学生から飛び級制度を導入すべきである。
これは特に天才の育成に資する事が出来る。
そもそも天才とは生まれながらであることが多く(いわゆる神童)、そのような天才児を他の普通の子と一緒にさせてしまうと、才能が埋没しかねない。
特に子供は同調圧力が強く、集団に同調しない子はいじめの対象になったりもする。変わり者がいじめられるというのはよくある話だ。
するとせっかくの天才性も、普通の同調圧力に流されてしまい、埋没しかねない。
日本は海外からの人の流れも少なく、独自文化が根強くあり、村社会となってしまっている。協調意識は強いものの、”異端”には制裁を科す、いわゆる”出る杭は打たれる”となってしまっている。日本でGAFAは生まれないとは有名な話だが、これも出る杭は打たれるの典型だろう。
つまり天才に対しては社会レベルで攻撃の対象となりかねない(先のいじめは学校という社会レベルの話だ)。協調意識の高さは同時に寛容さをも失わせる。人間は社会性が高い生き物だから協調意識は重要だが、その幅は狭く天才を許容するには至っていないと思われる。みんな”普通”が好きなのである。
天才は世の発展に必要である。アインシュタインは「思考のジャンプ」と形容したが、これが出来るのは天才に他ならない。世界には天才がゴロゴロいる。つまり世界はどんどん飛躍している。それに合わせられずにいると日本はどんどん遅れる事になりかねず、そして現に遅れている。つい先日も日本はインドにGDPで抜かれるという報道があった。日本はまさに亀なのである。地道な努力ばかりを目指しウサギになろうともしない。逆にウサギを亀にしてしまっているのだ。
天才を早い時期から保護し、健全に育成するのは、日本の国益にも資するものだ。天才は様々な問題をも解決に導いてくれるだろう。飛び級を利用し、早期から高度な教育を受ける事が出来れば、一般よりも早く社会に貢献ができるし、日本はそれだけ早く発展し、世界の天才と競合することが出来る。積極的な理由として飛び級制度を導入する利は大いにある。
また、前述したように天才はいじめの対象になりやすい。いじめ自体の防止という意味でも飛び級制度は理由がある。すなわち、いじめから抜け出す方法の一つとして飛び級を図る、というものだ。
イジメられている子は勉強を頑張り、飛び級を利用していじめの状況から脱出を図る、という事が出来る。これはある意味ではより天才になろうとする動機にもなる。特にこのようなケースではサバイバーとしての要素が強く、弱者に対する理解も深くなるのだから社会的な貢献が期待できる。消極的な理由としても、充分に意義のあるものだ。
また、飛び級制度により、飛び級で入ってきた又は出て行った子に刺激され、ならば自分もと、周囲の児童の勉強の意欲を強める事も期待できる。家族や学校の誉れも高いだろう。
親としても、能力の高い我が子が凡庸な児童と遊ぶ事は面白くは思わないだろう。高いレベルのクラスに入れば、より教育の質が上がるので満足に繋がるだろう。教育期間が短縮されるので教育費の節約にもなる。勉強は貧困から抜け出す簡単な方法だが、それを願う家庭にも希望のある制度だろう。
りおしの周囲にも天才児はいるが、「さっさと勉強を先に進めたら」とその子の親に言ったら先生から「自習して一人で先に進むと授業が退屈になってよくない」と言われたそうだ。天才児に対する教育が遅れているのもよくわかる事例だ。
とりあえずこんなとこで。
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