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「俳句ダービー」?

1870山田:2019/03/02(土) 01:51:23
悩める狭穂姫
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此の天皇、沙本毘賣を以ちて后と爲す時に、沙本毘賣の命の兄、沙本毘古の王、其の伊呂妹(いろも)に問いて曰く、「夫(お)と兄(え)と孰(いづ)れか愛(は)しき」。 答えて曰く、「兄ぞ愛しき」。
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「吾は異(け)しき夢見つ。沙本の方より暴雨(はやさめ)零(ふ)り來て急かに吾が面を沾(ぬら)しき。また錦の色の小さき蛇、我が頚に纏繞(まつわ)りき。如此の夢は、是、何の表(しるし)にか有らん」。

(透谷の幻想)
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「御髮自ら落ち、御衣易く破れ、また御手に纏ける玉の緒便ち絶えぬ。故、御祖を獲ず御子を取り得たり」。 爾くして天皇悔い恨みて、玉を作りし人等を惡(にく)み、皆其の地を奪い取りき。 故、諺に曰く、『地を得ぬ玉作り』なり。

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 玉の緒よ 絶えなば絶えね (ながらへば
    忍ぶることの よわりもぞする)

       定家 (式子内親王)

最後、宗祇の夢だった。




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