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中井 健二の星のホームページ 掲示板

5斎藤 究哉:2009/12/11(金) 01:07:35
私の場合
宇宙を想っていると、やはり宗教的な思いにとらわれてきます。
昔、仏教の輪廻転生という考えを聞いた時、恐いと思ったのですが、今は、なんか、輪廻転生があっても良いかな?とも思います。
あれば、失敗だらけだった今生をまたやり直せるチャンスがあることを意味しますし、
なければ、「私達は系外惑星の姿、おぼろげな光の点ではなく、ダイナミックな地形を見る事は有り得ない。」これが確定的になります。銀河鉄道にも絶対乗れません。
私達の子孫は、私達の考え方など何も受け継がない、全てがリセットされた何の進化もない魂かもしれません。
同じ失敗、人種差別や、ノリの良い独裁者支持、排他的愛国心からまた戦争をしたくなるかもしれません。

自然の生態系を見ると、無駄なもの、邪魔なものがほとんどないと言います。人間が手を加える余地など全くない、良かれと思って加えるなら、その分確実に乱れていくと言います。

でも人間も自然の生態系が生み出したものです。宇宙、地球、生態系は(あえて創造神とは言いません)なぜこんな、それ自身を壊しかねない「人間」なる生き物を創造したのか?
人間、それは様々な失敗や大罪を犯しますが、理想を掲げ進化しようとする特質があります。動物はそんなこと思いつきもしません。

私達はなぜ、日頃の暮しとは無関係で行く事も不可能な、遠い宇宙に思いを馳せるのか?
私達は未知を恐れ(心霊現象とか恐いですよね)未知のままにしておく事を良しとしない。なぜか?
私達個人は必ず死にますが、死は恐いですね。人類滅亡というのも良い思いがしません。

そうして考えていると、「やっぱり地球人類はここ1〜2万年やそこらで滅んではいけないのではないか」と思ったりします。

遠い将来、宇宙が死を迎えるといいます。当然人類は滅亡です。その時「未知」は存在せず、至極の幸福から、最悪の地獄まで知り尽くしていたなら、誰も「私は死にたくない」とは思わないかもしれません。生きていても将来は知っている事の繰り返しだとわかっているから。

なんだか、仏典によりますと、77億年後頃にマイトレーヤ如来が現れて、その話を聞いた人は皆解脱するとか。「マイトレーヤ如来」とは仏ではなく、その現象の象徴かも知れません。

思いッ切り宗教的な話になってしまいましたが、私は個人的に「新興宗教三原則」というのを勝手に考えています。

1.教義の元に集っても、人間(人工知能を含む)の教祖を設定して、個人崇拝はしてはならない。
(人は完璧な理論を掲げる人より、ノリの良い人の所に集まる。一度組織が出来上がってしまうと、教祖が間違った方向に暴走しても、それを是正する人や機構が成り立たないのが宗教団体の特異性)

2.教義や組織の存在は紹介に留め、説得や洗脳、人間関係のしがらみを利用して押し付けてはならない。
(人は皆一人で生を受け、一人で死んで行くと言う意味で、本質的に一人。だから入信しないと家族や友人に悪いとか、そういう発想自体が宗教的には不純。みんなでつるんでいなければ寂しいなんて考えをもっていたら、死を前にして恐怖で発狂してしまうぞ。純粋に自分の心が共鳴するか否かが判断基準。布教する側もそれを尊重すべき)

3.宗教団体は情報交換の場・コミュニティ・ボランティア的なものであるべきで、金品や著名人、インフラ等を揃えて権力を持とうとしてはならない。
(客観的に見えないもの、因果関係が不十分なもの、再現性がないもの、計測・確認・証明できないものを取り扱う宗教が、権力と結託して、それら明らかさ・透明性・確かな成果を求める社会を牛耳ろうとしたところで、ろくなことになるはずがない。)

ってな具合です。私自身教祖になりたくもないですし(なれないか)、勧誘もしないでね。




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