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中井 健二の星のホームページ 掲示板

329斎藤 究哉:2010/02/20(土) 01:53:19
Re: ミマス
> No.7367[元記事へ]
中井 健二さんへのお返事です。

> なんか・・・「デススター」に似ていますね(^^)

そう、それ有名ですよね。「不思議な話」として語られるは、ミマスの高解像画像が人類の知るところとなる前に、デススターがデザインされていたというところなのですが・・・

それはさておき、すごい映像ですね。何が迫力を出しているかといえば、解像力・立体感の他、背景の土星、背景が明るいところでしょうか。

私達は日常的に、天体クラスの球体が複数浮かんでいるのを見たことがありませんし、天体の表面を背景に天体が浮かんでいるという姿も見ません。だから宇宙に遠近感を感じることもあまりありません。
「もし金星に月クラスの衛星があったら、惑星観望がもっと面白いのに」と思うことがあります。金星の真っ白な表面を、それより暗いグレイの球体が通過して行く姿はどんな姿でしょうか。いや、火星のように赤かったらどうでしょうか。
内合に近い頃、金星とその衛星は(衛星は大気がないので内合の水星のようにほとんど見えないでしょうが)薄明が終わっていれば、強い金星照によって丸く見えたりするでしょう。
あるいは、地球に1000km超クラスの衛星がもう一つあれば・・・

そんな想像上の風景を当たり前にしているのが、木星、土星であり、それを私達に提供してくれているのがボイジャー以降の探査機ですが。

それだけに、大口径(20cm以上程度)の望遠鏡を手に入れて、木星の衛星の大きさがそれぞれ違うと感じた時、カリストはイオより暗いが大きいことを確認できた時、嬉しかったです。

あと、もう一つ、地形。よく私達は「火星の模様が見えるようになってきた」とか言いますが、この「模様」という言葉、いいかげんで非科学的、もどかしい表現ですよね。でもそれしか見えないのも事実。

昔、オリンポス山を「山として(らしく)見ることが出来ないだろうか」と思っていて、某駅の人込みの中、点光源に近い白熱電球の下を、女性が通過した一瞬、下着で締め付けられて微妙にくぼんでいるのが見えた時、はっと思いついたことがありました。
「火星が十分に欠けている時、オリンポス山が日の出・日の入りのポジションに来ていれば、山体や噴火口が影を引いている姿を見る事が出来ないだろうか?」と。
残念ながら、私自身はもちろん、見たという話も聞いた事がありません。(某掲示板でしたら沈黙されました。)

ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した冥王星にも“模様”しか写っていません。この“模様の正体”を赤裸々に暴くのが、探査機「ニューホライゾンズ」ですが、是非、不具合を起こさず到着して欲しいものです。
あと、ケレスの地形を暴く「DAWN」にも成功して欲しいものです。

http://www.planetary.or.jp/HotTopics/topics100217_2.htm




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