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中井 健二の星のホームページ 掲示板

126中井 健二:2010/01/12(火) 00:31:21
1995年2月の火星
HGさん、みなさん。

北海道は相当な寒波が襲来してシーイングは絶望的なようですね。
それに比例してか広島でもシーイングはメロメロです。
おまけに、それ以外の要因が加わって25cmシュミカセを出す時間がないです(^^)

が、1995年2月下旬ですが、火星の小接近でした。
買ったばかりの、LX200-25にUW6.7mmを付けて見た火星はビックリ仰天でした。
シーイング:9-10/10のスーパーシーイングでした。
これが数十分続きました。その後段々メロメロになりましたが、その間は
模様の詳細や朝霧・夕霧や昼間の雲も明瞭に見えていました。
模様の色もそれまでの10cmによる黒色ではなくって、青い色でした。
2003年8月19日のよりも上の見え方でした。冬なのに凄い!
青色が勝っていた色です。HSTの火星画像に匹敵するような色と解像度でした。
各々の微妙な色の違いも分かりました。まさに、25cmの能力を目いっぱい発揮した
夜でした。海外ではこれが当たり前のようなのでしょうか?
だとしたら凄いです。
この夜は凄い!シュミカセ侮るべからずと言った教訓を得ました。
それからは毎回、限界近い重星を見続けてマニア向けの二重星のページの基礎となる
超接近ペアに嵌りました。
シュミカセは本当に調教次第です。
が、シンチレーションは人間の力では操作できないのが残念ですね。
いや、操作したらいけないですね。
操作していいのは地上付近の気流だけです。人為的に気候を変える操作は命取りになる
かも?と肝に銘じています。

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