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ダーウィン進化論は空想でID論は科学的知見に基づく論理的帰結
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>ここで置かれている自然には、人間は存在していません。
その部分がお互いの認識の違いですね。私はヒトも自然の一部と捉えています。
ヒトも一動物でありその行動の影響は規模の違いはあれ他の動植物の影響と本質は同じです。
選択圧の原因を幅広く自然環境としているのが自然選択であり、その自然環境の内、原因を同種の雄や雌に求めれば性選択になり
集団内の社会性に求めれば社会選択になりヒトの行動に求めれば人為選択となります。
私としては性選択や社会選択も広義には自然選択に内包される概念と認識しています。
パグは自然分娩が難しいですが人間に依存することで確実に子孫を残せることに適応進化したとも捉えられますね。
パグなりの生存戦略です。
ハキリアリの栽培するアリタケもアリがいなければ生存できない完全にアリに依存する生物です。ある意味ヒトとパグに似た関係とも感じます。
ヒトとイヌの関係、最初はヒトの食べ残しとかを求めて周囲をうろつき、付きまといだしたのが最初かも知れませんが
次第に慣れた種が選別されることで家畜犬となり現在のような多様な犬種に至ったと考えられます。この野生から家畜への流れ、
どの段階から自然の流れから人為的な選択と区切られるでしょうか?私は区別は難しいと思います。
選択圧に人間の行動や意志が介入したものの内、その度合いがある一定を超えたものを人為選択と見なすのだと思いますがその度合いは明確に区別、定義は出来ないよう感じます。
>「進化に何某か作用する場合、その恩恵を受けるモノ、受けないモノ、受ける程度が異なるモノ」というような発想はなく
たぶん、彼の人だけのID論だと思います。
創造論よりのID論でないやつだと進化自体は認めていますし自然選択の原理自体の否定はしていません。
あくまで進化の過程で偉大なる知性様の操作があった、と言う主張です。
その操作がどんなもんか見当もつきませんが、適応的形質について述べる場合、先に述べたように一斉に全ての個体が適応度の差の無い変異を受ける以外では
必ず適応度の異なる個体が混在することになり選択に晒されます。晒されないなら適応的もクソもありませんから。
IDにしろ何にしろ選択を考えなければ偶然のみによるため、適応的進化はまず起こりえません。適応進化を語るなら必ず土台に自然選択がなければならないのです。
ID論はIDにより(よく分らないけど)適応度の高い個体が生まれる、と言う認識でひとまずいます。
その個体と従来の個体間の競争、自然選択の結果おこる適応的進化がID進化論だと私は理解しています。
ですので自然選択を否定する場合、全ての個体が同時期に一斉に一つ残らず同じ変異を生じると言うとてつもない状況を想定する必要があります。
その想定こそがID論だ、と言われたらどうしようもないですがそうでなければ自然選択は必ず根幹に鎮座するはずです。
私が自然選択を否定してはID論も成り立たないとしているのはそう言う認識からですね。
この辺り、神って誰さんはどう考えているのか意見を聞きたいところですねぇ。
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