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伊東静雄の詩の転機に関するメモ(1)

3Morgen:2025/02/19(水) 06:11:12
訂正/→「日本浪曼派」への投稿も6回しかない/①「真昼の休憩)②「かの微笑みの人を呼ばん」⓷「まだ猟せざる山の夢」④「さる人に)⑤「追放と誘い」⑥「水中花」なお同誌は同13年8月終刊
このうち、戦前の詩集で公にされたのは「かの微笑みの人を呼ばむ」と「水中花」だけであり、たった2篇の詩でもって「日本浪漫派を代表する詩人」と位置付けるのは、事実に反する決めつけです。


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