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9資料管理請負人:2014/02/21(金) 21:10:08
落書き帳掲載拒否 その後
2014年の万華鏡
■毒を垂らし続ける「同人α総務」 投稿者:新風児 投稿日:2014年 1月22日(水)23時06分
皆で盛り上げて楽しい万華鏡にしようとしている最中に、一滴だけの毒を静かに垂らして、
皆が嫌な気分になるのを楽しんでいるかのような人が居るようだ。マスコミで学校のいじめ
や嫌がらせを良く取り上げているけど、万華鏡にもそのような悪癖を持ち込む人が居るよう
だ。黙っているといい気になって2滴,3滴と「リンクa.archive」と毒を垂らしているが、
いい加減にしてほしい。これはネットの悪用です。
管理人さん、このような不愉快な記事は削除してくれませんか?

■毒を垂らし続ける「同人α総務」及びそれに賛同する記事に反論 投稿者:同人α総務 投稿日:2014年 1月26日(日)07時59分

注)色字下線箇所をクリックすると記事に飛ぶことができます。

●毒を垂らし続ける「同人α総務」上記に掲載
投稿者:新風児 投稿日:2014年 1月22日(水)23時06分41秒  返信・引用 編集済
● 『勇気が必要な書き込み』・・・有難うございます
投稿者:旅人ーM 投稿日:2014年 1月23日(木)08時18分5秒 返信・引用


<反 論>
◆このように理性ではなく好き嫌いの範疇でものごとを断ずるのはいかがなものか。
 感情をあらわにすることはすなわち理屈で負けたということである。

◆不愉快な事実から目をそらしたいと思うのは、自分たちの言動に後ろめたいことや恥
 ずかしいと思うことが記録されているからではないのか。

◆投稿文の削除を管理者に依頼する。これはまさしく「万華鏡」の前の「落書き帳」で
 の投稿文掲載拒否事件の再現である。
 「落書き帳」での被害者本人が「言の輪」では封鎖する加害者側に回った。

◆それでも、ここは自由に投稿できる「万華鏡」ではなかったか。
  (吟遊視人氏もαを出て新同人に入会した後の2010.6に万華鏡で書いている)
   参照)されど、我らが日々 投稿者:吟遊視人 投稿日:2010年 4月11日

◆それなのに「同期生以外の投稿は遠慮してほしい」等と言った制限、
   参照)『斜光解説』・・・雑感。投稿者:旅人ーM 投稿日:2011年 4月19日
 あるいは「詮索しないほうが身のため」
   参照)斜光、万華鏡愛読者さんへ 投稿者:愛読者B 投稿日:2010年11月29日
 などといった脅し文句を投稿した人がいる。

◆毒とは、自由を封鎖(削除)しろと平気で発言する貴方のような神経の持ち主のことだ。
 貴方は、ホームページがどのようなものであるべきかその精神を全く理解していない。
 過去に公開されたデータは、それが真実であり虚偽や悪意や虚飾で個人を誹謗中傷し
 ていない限り、不快でもその投稿を止めさせようとしてはならない。

◆封鎖対象とされた人物の記事内容を不快に思う人が管理人に圧力をかけたのか、単な
 るミスか、それとも悪戯か、全てが不明のまま管理人の辞任という形で終わってしま
 ったが、「不快」というだけの理由で削除やブロックはしてはならないということが
 「落書き帳」における結論であった。
 当時「管理者に圧力をかけてこれからの投稿を抹殺するとは、まったく表現の自由へ
 のテロと言ってもいいすぎでない」と落書き帳に書いた掲載拒否を受けた人物は貴方
 に何というのだろうか。

◆「削除しろ」に、勇気ある投稿だと賛辞を送った人物もいるが、その彼こそが数年前
 同人αの掲示板で同人αに残った人物の投稿を「削除しろ」と発言し、二つの同人誌
 の間で交わされた大事な覚書破棄の種を蒔いたことをここに付け加えておく。

参考資料  「α・archive 」
      「 7.落書き帳掲載拒否」



2008年の落書き帳

2008/7/21
 「いひゅうもん」

◆私が「いひゅうもん」にたいして確たるお答えはできませんが、調べたところによれば確かに「異諷者」を「いひゅうもん」と記述してある資料をみつけました。

*異風者(いひゅうもん) (単行本) 小嵐 九八郎 (著)

* 映画『人間の翼』の監督は岡本明久さん(58)。古本屋で『消えた春』を見つけ「石 丸進一の人柄にほれて」映画化を思い立ったという。原作の牛島さんに話を持って行ったところ「ぜひ映画化してほしいです」という答えが返ってきた。
佐賀の言葉で「いひゅうもん」という言葉があるのだが、岡本さんは石丸進一の「いひゅうもん」ぶりにひかれたという。「いひゅうもん」とは漢字で書けば「異風者」。牛島さんの記述によると《へそ曲がりで、極端なテレ屋なるが故に、己の感情を率直に表さず、しかも偽善者ではなく、偽悪家……といったところだ》。
郷里では多数派の人が「あの人は『いひゅうか』」という言い方の中に、人の意見にい つも反対する御しがたい変わり者という「負」のイメージを感じていまいましたが、今 よく吟味してみると、やはり単なる気まぐれなへそ曲がりの変わり者というより、天野 勇吉のいうように、理に厳しく、通説や世間の風評に付和雷同しないで考えを貫く人と いう「プラス」のイメージとした解釈したい。

◆同人誌「斜光」については碇さんの説明の通りでありますが、少し詳しく説明しますと、
高校卒業30周年記念に作った「青春のあの時」という冊子を執行部が編集しました。 それがとても面白かったので、あるとき飲み会で田村さん、田辺君そして私の3人が「あのような冊子が一回きりではもったいない」といことになって、我々だけでも同人誌を作ろうではないかということになった訳です。
「斜光(しゃこう)」という命名の経緯は全国の同人誌の名前を200ばかり集めて、最終的には碇さんの説明にある「佐高」「昭和35年卒業の35」を佐賀弁のなまりを加味して「しゃこう」と呼び、なおかつ一生を一日と考えれば、50代を午後3時ころの斜めに射す太陽の光に照らされた時間、「斜光」とした訳です。実は創刊号は「斜行」でした。人生はあちこちと迷いながら生きると自覚しての名称として「斜光」を推した私が敗れました。それはちょうど、同人αのホームページの名称である「言の輪」と私が推した「ニューロン・カフェ」の攻防と同じも のでした。(次号より斜光となった)
 しかし斜光第10号に至って、今回の「掲載拒否」の雰囲気が流れ始め、例のごとく個 人の自由を制限するようなことには我慢ならない田村さんと私は「斜光」と袂を分かつ ことになり、今は「同人α」を立ち上げてそれを主体に活動をしています。

◆それにしても「言の輪」に投稿する人達のエネルギッシュなことには驚かされます。
「村のはずれの船頭さんは ことし六十のおじいさん」などと歌っていた幼少の頃は本当に六十歳と言えばおじいさんに見えたものですが、皆さんは前期高齢者と言われようと難しい問題に挑戦して真理を探求することを厭わないという、なかなかの強者揃いであります。



2008/7/24
 「新しいホームページ管理運営委員の募集」

 同人「斜光」ホームページの「落書き帳」リニューアルの募集案を北島君に送る。
「新しいホームページ管理運営委員の募集」
 さる7月15日の編集委員会報告書に記しましたように、佐高11期生により「落書き帳」を同人誌「斜光」から経費や運営を独立させて、全く別の組織にすることになりました。
 現在の「落書き帳」から新しいホームページに移行する準備は、従来の斜光編集委員会の広報委員である下記の2名が関 わりますが、新しいホームページは公募に応募した新しい人達の組織と方針のもとに運営されるものです。
 そこで、佐賀高校第11期卒業生の皆さまで、ホームページに関心のある方、物作りが好きな方、PC技術で協力出来る方、アイデアが豊富な方、野次馬精神の旺盛な方等、我こそはと思う人はホームページ管理運営委員になりませんか。
 なお、この件についての申し込み、問合せは下記広報担当までお願いします。8月20日で締め切らせてもらいます。



2008/7/25
 「ホームページ管理規約(案)」

佐賀高校第11回生ホームページ( (仮称)ニューロン・カフェ)管理規約ホームペジアドレス://○○)

第1条(総則)
この規約は、インターネットホームページ(以下ニューロン・カフェという。)掲載内容の基準・制限に関して適用する。

第2条(目的)
このページは、佐賀高校第11回生の情報を媒体として、広く同窓生及びその関係者の 親睦、意見交換、情報伝達、そのたの利便に供することを目的とする。

第3条(事務局)
ニューロン・カフェを管理する事務局は、○○に設置する。

第4条(掲載内容の基準・制限)
ニューロン・カフェには、次に該当するものは掲載しない。また、ニューロン・カフェからのリンク先についてもこれを適用する。
  (1)公序良俗に反する内容の情報
  (2)商業的、営利的な内容の情報
  (3)特定の宗教の宣伝、布教等に関する内容の情報
  (4)政党、政治団体、結社等による政治的な宣伝、選挙活動等に関する内容の情報
  (5)個人、団体、組織等に関するもので権利、利益等を害するおそれのある内容の     情報
  (6)その他関係法令等に抵触するおそれのある内容の情報
  (7)容量の都合で事務局が掲載できないと判断したもの

第6条(リンクの利用登録)
リンクを希望する個人・団体は、「ホームページリンク申請書」と本サーバーの「利用 規約同意書」を定められた用紙にて、事務局に提出しなければならない。

第7条(掲載された情報の削除及びリンクの解除)
 事務局は下記の内容と判断したとき情報等を削除することができる。
  (1)禁止事項に違反した時
  (2)リンク解除の届出があった時
  (3)その他本サーバーの管理運営者が必要と認めた時
  (4)その他、事務局が不適当であると判断した場合。

第8条(免責事項)
リンク先のページにより第三者に生じたいかなる損害も、当該リンク先ページ作成者に おいて解決するものとし、ニューロン・カフェは一切責任を負わない。

第9条(規約の変更)
事務局は、何人の承諾を得ることなく本規約を変更する場合がある。

付則
本規約は、平成20年9月1日より施行する。
ニューロン・カフェ管理運営委員会
−お問い合わせ−
Tel XX−YYYY−ZZZZ
http://XXX@YYY


■掲載拒否、削除のルールについて。対応について。

1.著作権法上から
上記のケースの場合、運営管理者としては、それが著作権法上許容される引用にあたるのかどうかの判断ができない場合が多々あると想定されます。従って、このようなケースでは、お客様を含む第三者から運営管理者に対して問題の情報等の削除の要求があった場合、原則として次のような対応をとります

<運営管理者の対応方針>
 a. お客様と第三者間の問題については、第一次的に当事者間での解決を図っていただ
   くよう、運営管理者からそれぞれに対しお願いします。解決努力を行っていただく
   期間  は、4営業日(運営管理者の営業日をいいます。以下同様とします。)を
   目安とします。
 b. 解決努力期間後、運営管理者から双方に連絡して状況を聞きます。
 c. 当事者間の話し合いで解決できないと運営管理者が判断した場合、問題の情報等を
   掲載したお客様に対し、一定期間内(2営業日を目安とします)に自主的に削除す
   るよう勧告します。
 d. この期間内に自主的に削除されない時は、運営管理者が削除します。
 e. なお、お客様が再度同様の行為を行った場合には、aの手続きを省略することがあり
  ます。また、規約の規定に従い、利用停止または契約の解除を行うことがあります。
     *以下省略



2008/8/2
 「HP運営委員決定 掲示板上での報告記事

 HP運営委員 投稿者:HP準備委員 投稿日:2008年 8月 1日(金)
先に公募しました11期生ホームページ委員には下記の方たちから応募していただきました。
 井上雅登(横浜)
 梅崎弘明(千葉)
 古賀和彦(東京)
 田村道子(東京)
 樋口洋紀(佐賀)
 藤戸昭康(佐賀)
 諸石哲男(東京)
(アイウエオ順、敬省略)
 締め切ったわけではありませんので、やってみようと思われる方はいつでも連絡下さい。
近日中に上記運営委員の方たちへ引き継いてから準備委員は解散します。
またそのときはお知らせします。
準備委員ふたり(秋月、北島)もHP委員になるかどうか検討しています(検討するほどのことも・・・・ナイカナ)。



2008/8/5
 「新しい佐高11期生のホームページについて」

HPの立ちあげについての作業提案(順不動)
1.HP名称の決定
HP上で名称を三つ推薦して貰い、集計の上数案にしぼり再びそのなかから選んで貰う。最終的には多数を獲得した名称を採用する。(同人αの「言の輪」の決定方法参照)

2.管理委員の名前および人数の最終決定確認。

3.役割分担を決める。
●委員長、書記、その他
●HPの管理者を三人選びパスワードを持ち実際の管理業務を行う。
 投稿の管理
    機能の設定
    デザインの変更
    コミュニティーへの登録
    ログイン履歴
    サービスの一時停止
●管理委員会を開催し、問題の解決に知恵を絞る。
●各地区の世話役を決めて、積極的に地方の意見を集約する。
 例:フランス便り、アメリカ通信、カナダより愛をこめて、その他

4.管理委員のHPにたいする提案を文書で提出。討議の上方針を決定。

5.管理規約及び運用方法の検討。



2008/8/17
 「佐高11期生ホームページの説明(案)」

 無があたりまえのこの宇宙の片隅に、命を育んだ美しい地球という星がありました。そして私達は、この膨大な宇宙の歴史の一瞬の輝きのなかに今います。まさに限られた時間と空間のなかで命を与えられ、しかも青年時代をともに過ごすことができた私達は選ばれし者、まさに奇跡としか思えない縁であります。ここは時空を超えて語り合える広場です。これからもその縁を大切に残りの人生を楽しみましょう。



2008/8/19
 「(仮称)佐高11期ホームページ運営委員 各位」 

 まだ目玉のない生き物に対して向き合って居るような状態で、どのような窓口に意見を言っていいのか戸惑いましたので、一応(仮称)佐高11期ホームページ運営委員の各位へ直接下記の2項目について提案をさせていただきます。(詳しくは別添ファイルをご参照ください)
1.HPの立ちあげについての作業行程提案
2.ホームページ管理規約(案)
規約についてはそこまで細かく規制する必要があるのかという意見もあるでしょうが、私としてはせめて運営委員の間では問題が起こるのを想定した、共通認識が必要だと思って作ってみました。また、全くそのような規制は必要ない、今回の「落書き帳」における「掲載拒否」の事件が起きてから皆さんの討議で考えようとう意見もあります。私は全てを表に出すかどうかは意見の別れるところですが、組織をつくる上は規範 が必要だと考えています。
以上の件につきご意見をまだ目玉のない(仮称)佐高11期ホームページ 運営委員会までにお寄せください。



2008/8/20
「田村さんと北島君の意見に対して」

運営委員 各位
田村さんと北島君の意見に対して
職務分掌に関して委員長とか書記とかたいそれた役職を書きましたが、それはあまり真意ではありません。ただ、資料を集めたり、会議の段取りをしたり、投稿者からの質疑にたいしての情報の出し入れ等において、分担を決めていないと限られた人のみに負担がかかりはしないかと危惧しただけです。また外部にたいしての窓口は一つにして読者が判りやすいようにした方がよい。だからなんでも自由に出たとこ勝負の行動でよければいいのですが、一つの機能を運営するには機能に応じて率先して音頭を取るようにしなければ、面倒な作業をほとんど背負い込むのではないでしょうか。ちなみに現役で毎日忙しく仕事をしているしい私にとっては相当な負担です。過去、皆の協力が得られなくて「落書き帳」の管理者を止めた一因でもありました。
規約に関して
この規約が窮屈で、投稿者の投稿意欲をなくすから定ねない方がいいという意見ですが、この条文は常識的・良識的に皆さんの頭の中にあることがらだと私は考えます。どうして善良な投稿者が負の意識をもつのでしょう。まるで非常識な人がこれを見て負と考えるのはわかりますが。むしろ私は非常識なひとたちから善良な投稿者・読者を守るものだとと解釈するのですが。
ともかく、二人の意見のように公表はともかく、せめて運営委員の認識においては共有したいと考えています。
以上提案の趣旨の良い足りなかった部分を詳しく述べてみました。
尚、これに関する意見は8月25日までにお願いいたします。



2008/8/25
「HP運営委員会」 報告 より

11期生HP管理委員ならびに運営委員各位
おはようございます。書記の諸石です。PC歴は古いのですが手持ちのPCはWinows98SEで文章作成とメールと若干の調べ物(地図、時刻表、画の開催等)を検索する程度でした。1週間ぐらいPCに触れないこともありますし、HPやブログの運用、制作などの仕組みはわかりません。PCは今月中に買い換えます。運用委員として少しは役に立つようになりたいと思います。今回の会議でわからない用語がありましたが、レジメやこれまでの準備委員や運用委員のメールを参照しながらまとめました。ご了解いただければこのまま第1回の議事録にしたいと思いますが、直しの必要であればールを下さい。 よろしくお願いします。 2008年8月25日

管理委員ならびに運営委員各位
 議 事 録(第1回)
1. 議題 新しい佐高11期生のホームページについて
2. 日時 2008年8月23日(土) 14:00〜15:30
3. 場所 田村氏宅
4. 出席者 田村、秋月、北島、古賀、諸石(書記)
5. 議事概要
田村氏から古賀氏の協力を得て新生「ホームページ」とブログ」を「落書き帳」から20日に移行した旨報告があった。レジメにもとづき下記の点を確認した。
(1) HPの名称は三つ推薦して貰い、集計の上、数案にしぼり再びそのなかから選んで貰う。最終的に多数をを獲得した名称を採用する。(同人αの「言の輪」の決定方法を参照)
(2) 管理委員の名前と人数
       秋月、古賀、田村の3人
(3) 役割分担
       会計担当   北島(古賀氏から引継ぐ)
       データー担当 諸石(書記を兼ねる)
       画像担当    未定(北島氏が候補者に依頼する)
(4) 管理規約について
古賀氏から「ホームページ管理規約(案)」の提案があったが(内容は8月19日の古賀氏のメールを参照)、北島氏、秋月氏、田村氏からそれぞれ意見があり下記の点を確認した。
? 委員長、書記長は置かない。
? (案)の規約は設けないが運営委員の認識ににおいて、ルールは
「公序良俗に反しないこと」「個人的な誹謗中傷をさけること」。

(5) 運用方法について
? 思いついた委員がその時々でまとめる。問題が起きた時は運営委員一同で見解を公表する。外部との対応は受付けた委員がその件について運営委員会での討議の音頭をとる。
? 「落書き帳」は9月末までの掲載になるが、投稿は8月末で出来なくなることを、今掲載中の「お知らせ」に加える。
                      以 上        諸石



2008/8/27
「F君からの手紙」

古賀 様
元気ですか!、今回いろいろご苦労様です。私自身、ノンポリですから、今回の出来事、 本当の事言って意味が理解できませんでした。恥ずかしいかぎりです。今回、田村さんから、新しく、新規の11回生のホームページを立ち上げる、、、私はその様に解釈していますが どうも違うらしい、、これも私の勝手な想像ですが、、、古賀さん達が一番最初に発起人として、立ち上げられた時には、良く落書き帖を見ていましたが、抜けられてからは、殆ど,見もしませんでした。最近になって、ある人から、落書き帖、なんかおかしくなっているよ。。との話があり、そうこうしている頃に田村さんから、話があった事は前述の通りです。しかし、私はこの様な事はしたことも無いし、只、当地、佐賀からの情報等を流す事位と思っていました。
 最近になって、意味が解らなく、このまま、受けて良い物か、戸惑っているのが、今日この頃です。難しい事は解りません、、単純な仕事であれば、お手伝いすること歓迎しますが、如何でしょうか?他の人には言っていませんので、古賀さんの意見を聞くのと、暫く振りの懐かしさも兼ねて、、、、、、、



2008/8/28
 「F君への手紙」

 ご無沙汰しています。箱根のマージャン大会以来でしょうか。今年もまた、あの涵養荘でMB会をやるそうですよ。そちらの「じゃが玉会」も時々碇君がホームページで報告してくれますが、楽しそうですね。
 今回は田村さんの饒舌な勧誘に貴君が溺れそうに感じているのは想像できます。こちらではいつもの元気よさに振り回され放しで、しかし随分の長い付き合いでそれにも慣れました。彼女の同窓生のためにこのホームページを良くしよう情熱とアイデアは確かに関心します。5年前「落書き帳」を作った時から、並々ならぬ努力をしてくれました。そして今に至ったのですが、その経緯を簡単に説明したいと思いす。
 2年ほど前、私から古賀(恵)君にホームページの管理をバトンタッチしました。「斜光」編集部の熱心な要請で、彼としてはいやいやながらの就任だったようです。今度の「北島君の投稿文を掲載拒否者リストに載せ、北島君の投稿が一切出来なくなるというが事件が起きました。真相は「第三者が北島君の文が余りにも政治的」と考えて、管理者に「北島君の投稿」を掲載しない措置を取るように依頼してきたそうです。それに管理者が独断で同意して「拒否者掲載リスト」に載せたということです。私が運営していた時は、ホームページ管理委員なるものを決めて、このように掲載拒否というホームページの根幹に関わる問題は合義するようにしていて、決して一人では決めないようにしていました。今回のことは管理者や「斜光」編集委員のホームページとはどのようなものかという共通認識が足りなかったとともに、運営能力に欠けていたと言わざるを得ません。例え反対の意見でも「公序良俗」、「法に触れる物」「個人的な誹謗中傷」などでないかぎり、掲載を拒否することは許されないことで、そうすれば思想の自由や平等が犯されるという基本的な人権に関わることで、ホームページの意義が失われてしまいます。
もう一つの問題は「斜光」編集部から運営資金が出ていて、いわゆる佐高11期生のホームページという独立性がなかったこともその事件の一部の原因と見られます。田村さんや私が「斜光」と袂を分かったのも、そのような保守的な志向の人達がいて、「斜光」にたいして不利になるような情報を拒否するという意見が頻繁にだされました。だから今回の事件の素地はそのころから存在していたと言わざるを得ません。だから佐高ホームページを独立させたがよいという意見も、心ある編集委員の中にもいました。そして新しいホームページ設立となった訳です。
 それから、どうも世間では私や田村さん北島君などの「同人α」の連中で今までの経緯上で今回の「落書き帳」の廃止を画策したのではないかと疑う人もいるかもしれません。私達は今回の事件や運営の不備を批判して来ましたが、けっしてそのような不純な気持ちで新しいホームページに参加した訳ではありません。技術的にも、運営方法にも通じた人達が手を挙げれば、何も我々が手を挙げなくてもよかったのですが、情熱と使命感のある積極的な人がいなかった結果だといえます。これからは、個人の日記帳のような、あるいはべたねたと褒めそやす「仲良し子よし」の書き込みばかりではなく、もっと幅広い投稿者のいろいろの意見で賑わうように努力しようと誓った訳です。
 だから今回田村さんが貴君に運営委員に推したのは、偏らない意見の持ち主をと考えたからでしょう。貴君がなやんで居られるような、ホームページに関して技術的には全く解らないということには懸念にはおよびません。人間関係や思想やそのた社会的なものごとにたいして、貴君が今まで培われこられた一般常識で意見を言ってもらえればと思っています。技術的には私と田村さんでパスワードを持って操作します。また秋月君にも何かの事情があった時のためにパスワードを持ってもらいます。そして関西や九州、全国、」あるいは世界中からの情報で賑わうように努力するつもりでおりますので、どうぞご理解ください。こんなところで今回の大体の事情がお分かりでしょうか。
そのうちまたお逢いしましょう。



2008/9/6
 「再び「佐高11期名称募集」の説明」

 主旨を説明する文章を書くことがいかに難しいかということに痛感しました。感情や思惑は個人個人の体験に裏打ちされたものでありますから、文章から受ける印象がそれぞれ異なっていることは理解していますが、事務的な報告や依頼文においては十人が十人とも同じ判断をされるように書く努力をします。しかしその中にもまだ解釈の違った答えが潜んでいるとは思いませんでした。
たとえば、「佐高11期ホームページ」の推薦名称を三案をお願いしたつもりでも、一案しか書いていなかったり、送り先をこの紙面ではなくメールにお願いしたつもりで明記したはずなのに・・・。とか
 「落書き帳」の表紙に「本日よりここ「落書き帳」の代わりに下記佐高11期生HPへお書込み戴き、これまで通り画面を賑わせて下さい」というお願いを8月 20日に、「この画面の主旨がまだ新しいホームページのアドレスの変更を知らない人のために開けてある画面ですので、どうぞ新しいホームページにアクセスくださるようお願いいたします」 等の文章を書いたにも拘わらず、理解していただけない人もいたようです。
 「落書き帳」から「佐高11期ホームページ」への移行は済みましたが、名称案については締め切り(9月10日)が迫っていますので、その方法について再度説明します。



2008/9/12
 「激辛戯評−名称提案者のご挨拶について」

「樂書き帳」という名称提案者より丁重なご挨拶感じいります。それでは「万華鏡」の名称提案者よりそれ以上の感謝の言葉をいただきましょうか。
いや、人気投票やひいき筋の多数派工作でもあるまいに、一度手を離れた物に個人的な思い入れや未練を持つのはいかがなものかと「万華鏡」の提案者ならそういうかもしれません。



2008/9/13
 「激辛戯評−注文の多いレストラン」

 画面が暗い、イメージが悪い、コントラストが補色関係で目チカチカする、ほとんどの人がそう思うだろうとから「この指とまれ」などと煽って、みんなで変更するように申し込みましょうという投稿がありました。しかし苦労して開店したばかりのレストランに怒濤の如く注文を言われてもまだ慣れていない影のスタッフは戸惑うばかりでしょう。もう少し見えないところでこれらを支えている人達がいることに思い馳せるという余裕がないものでしょうか。たぶんこれは仲間内という安易な思いこみによる甘えの構造からくると思います。そして、マイノリティかもしれませんがこの色が上品で洒落ていて私は好きという違った感覚を持った人だっていないとも限らないのではないでしょうか。
 このホームページを立ちあげるとき、運営委員になってくれるひとを募ったにも拘わらず、積極的に関わって同胞のためにいいホームページをつくることに協力しようと、自ら手を挙げた人はすくなかったと聞きます。だれでも用意された舞台上で華々しく舞うことは気分が良いことでしょう。人が美味しいステーキや新選な刺身や香ばしい焼き鳥などを楽しんでいる一方で、それを愛おしんで育て、やむなく殺し食料にするという嫌な役目をになう人もいます。人間は生き物を犠牲にすることなしには、己の命を生きながらえることは出来ないという罪の意識を無くしたときに、レミングのように集団暴走しておのれの種を危うくすることでしょう。



2008/9/25
 「万華鏡運営打ち合わせのお知らせ」

委員各位
下記のとおり開催します。
日時 平成20年8月28日(日) 午前10時〜午後3時
場所 ××宅※
議題 1.「万華鏡」の記録方法について
   2.その他




   




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