それぞれの心の「山」 投稿者:ねこ、こと清水 投稿日:2010年 3月21日(日)01時25分
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Suite in white satinを読んで 投稿者:沼南ボーイ 投稿日:2010年 3月21日(日)09時40分 略
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SUITE IN WHITE SATINを読んで 投稿者:吟遊視人 投稿日:2010年 3月24日(水)13時51分
「翻訳クラブ」の訳に多くを依存して、読後感を述べます。略
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Suite in White Satinを読んで 投稿者:てげてげ 投稿日:2010年 3月30日(火)21時26分
なかなか理解が難しかったので何回も読み直しました。略
さていよいよ英語表現。罵詈雑言ばかり覚えてもらっても困るので、時々はさむ事にして、今日は
buttonhole 英語らしい発音だと、ばトゥンホウル(ば、が一番強い)
ぼたんほーる、と日本語式にならないように気をつけましょう。さあ、どういう意味でしょう。
例文から当てて下さい。 A really boring guy buttonholed me at the party.
答えは パーテイで退屈な男につかまって話を聞かされた です。
引きとめて話をする、という意味。ボタン穴に指を入れて引きとめる、というところから来て
います。
では今週の英語表現
日本では例外なく書類の書き入れの例として、何々太郎、何々花子、とやりますね。英語の書類
には、ただ、名前、としかありません。例まであげないと名前が書けない訳はないし、やり過ぎだよね。
ただ、こうした一般の名前として鈴木太郎、花子、が決まりだけれど、英語ではどうか。
お察しの通り、 John と Jane です。どういう時に使うかというと、例えは身元不明の死体に
John Doe, Jane Doe (アメリカ) John Smith, Jane Smith (イギリス)
Smith は鈴木と同様、多い名前だから、Doe は本の中から取られた様で、理由が今一つわかりません。
ちなみに動物は、犬は 日本はぽち、イギリスではRover。猫は、たま、かな。英語にはありません。
犬は雄、猫は雌、というイメージが強く、体格、性格から来る物で多分世界が共有しているもので
しょう。
そのために雄猫は わざわざ Tom cat と呼び、雌犬は bitch という特に軽蔑的な呼び名があ
ります。
よく知られた罵りの表現で、 the son of a bitch
何故か産まれ方をとやかく言う事で相手を傷つけるらしく、 bastard (私生児 何故か男性に使う)
もその一つ。
男女の喧嘩ではこの bitch とbastard の2語が飛び交います。
では今週はこれで終わり。我が家のパソコンとその環境にはあまり浸りたくないので、来週の火曜
まで、皆さん、元気でね。 編集済