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熊井

35編集部:2015/03/27(金) 08:00:30
演歌とカントリーと仲間達 その2
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????????????演歌とカントリーと仲間達 その2?? 2010-2013


         
??????????????????  2011.2.5??佐高11期新年会


2010年 万華鏡(旧称 落書き帳)

見えない糸   ウ・ドンコ投稿日:2010年 1月18日(月)13時30分
 昨日はマツヤ、熊井、オガワとの4人でバンドの練習をして恒例の飲み会へ。
練習に来たマツヤが笠井紀美子(斜光14号に関連投稿)のLPを見つけて「あれ、このアルバムをオレ持ってる」と。19か20歳の頃、好きな歌手だったので買ったとの事。
偶然とはいえ驚いた。
 飲み会でも昔の音楽の話になって、もっと驚いた偶然どころではない我々の見えない糸で繋がっていたことがわかってビックイ。
 当時、ヤマハ主催の世界歌謡祭という世界的な大きなフェスティバルがあって当時のポピュラ−界の注目をあびていた。世界歌謡祭の前段階としてLM(ライトミュージック)コンテスト、POP CON.(ポピュラーソングコンテスト)という全国規模の音楽コンテストが当時の若者の関心をあつめていた。
 この両コンテストから上条恒彦と六文銭(旅立ちの歌)、世良公規(あんたのバラード)、中島みゆき(時代)、小坂明子(あなた)、、円広司(まどかひろし/とんでとんでとんでまわってまわってまわってエ〜)など数多くのアーティストが世界歌謡祭に出場して世に出たのでした。(抜粋)



明日の同級生ライブ??ウ・ドンコ 2010年 2月 5日(金)14時37分
昨日はいよいよ明日に控えた11期生関東同好会新年会でのライブのオサライを18:30から全員揃って両国のリハーサルスタジオを借りてやり、課題を残しながらも飲み会へと。
 私達のバンドもちょうど3年前のこの会に出たのが人前で演奏したはじまりでした。
この時はまだバンドとしては4,5曲しかレパートリーがなくアンコールにも応えることができなかったのです。そして3年ぶりに皆さんへの感謝と報告として、明日午後2:30より、与えられた1時間・10数曲を披露しようと思ってます。
 前回はまだナオちゃんがいませんでしたが、明日はシッカリ私の横でバンジョウ、マンドリン、ギター、コーラスと全面サポートしてくれることになってます。これもお楽しみになれるかもしれません。
 まだまだ発展途上のバンドですが精一杯感謝の気持ちをお届けしようと思ってます。
なかでも同級生の熊井君の成長ぶりを是非ご覧いただけたらと思っています。
はたしてどんな曲が飛び出すやら…。 (抜粋)



ウの週末 ウ・ドンコ 2010年 3月 7日(日)10時58分
 昨日は久しぶりにメイッパイ楽しい一日を過ごしました。
 毎月第一土曜の夜は銀座のカントリー専門の老舗ハウス・ナッシュビル(銀座)へ可能な限り行く事にしています。
1月はバンドのメンバーと、先月は関東同窓会二次会後に同級生5人(私と熊井君も含めて)で、そして今月はバンド練習後に熊井君、モンニョちゃん、MIOちゃん先生(カントリーダンスの先生)と行きました。
 昨夜はめずらしくお馴染みも含めてお客がいっぱいでした。
熊井君はお酒が飲めない(飲まない?)ので私と女性二人でバーボンをホボ1本空け、ステージへ向けて大声援を送ってきました。
ディッキー自身、いつもより楽しそうに、嬉しそうにいい演奏をしてくれました。
おまけに昨夜は久しぶりにJ.J嬢もばっちりとカントリースタイルで決めこんで現れ、おたがいに久しぶりの対面に、なつかしさのあまりに人前もはばからずに熱い抱擁をかわして喜んだのでした。
MIOちゃん先生も相当にお酒が強いようでサホド酔った様子もなく帰宅。来月の来店も約束(一応)したのでした。
 さすがプロ(あったりまえだよ!)歌も演奏も選曲もトークも素晴らしく全員大満足。久しぶりにスカーットしたひと時を過ごせました(モンニョちゃん、感想があったら何か言ってみてヨ)。(抜粋)



オワッタ! ウ・ドンコ2010年 8月30日(月)19時55分
8月にライブをやろうと言い始めて三ヶ月間、メンバー一同時間のやり繰りのなかで練習を重ね、昨日ナントカ上野アメ横でのライブを終えたのでした。
イメージだけはドンドン成長していくものの実力はなかなか思うようには追いつかないなかでのライブだったと思います。
ただ多くの人が「タノシカッタ」と言ってくれました。
 思わぬ同窓、同級の仲間も来てくれました。ホントニありがとうでした。
写真を撮ってくれた人からぼつぼつメールで写真を送ってくれてます。ビデオもなんとか映ってました。そんななかから私と熊井君のショットがありましたのでご覧ください。
 今回はいつもより新曲を多く用意しました。熊井君も新曲「I'm So Lonesome I Could Cry(泣きたいほど淋しさ)」と言う曲を引っさげてのライブでした。
もともとはハンク・ウイリアムスの作詞・作曲の歌ですが、後年プレスリーが歌ったバージョンで熊井君はバッチシ歌いました。
 よろしければ聞いてください。カントリーの中でもブルーラブソングの代表曲と言われる曲です。

       




2011年

午後のおしゃべり/この一週間のコト ウ・ドンコ 2011年 2月 8日(火)14時07分
 今年のサークル新年会の余興には私と熊井君のカントリー(各2曲づつ)の他に日高嬢のフラがありました。
「フラを踊るので伴奏と歌をやってみない?」と言われイチモニモナク「やります。やらせてください」と言ったものの、送られてきた楽譜を見てビックイ。楽譜は問題なかったものの、歌う歌詞が日本語でもなければ英語でもなく、ハワイの原語だった。
しかも4番まである(ワケモワカラン原語の)歌詞に同じところがなくミンナチゴタとよ。練習したくとも充分な時間がなくアセリました。(抜粋)

     


オハヨウ! ウ・ドンコ 2011年12月10日(土)05時33分
昨年(一昨年?)、カントリーシンガーをテーマにした映画「Crazy Heart」という映画が封切られてカントリーファンを喜ばせてくれました。そしてアカデミー作品賞を受賞した地味ながらいい作品でした。見終わった時にはアワテテ涙を拭ったもんでした。
つい最近ですが、珍しく同じようにカントリーシンガーをテーマにした映画がレンタルビデオで新作として貸し出されました。「American Strong」というタイトルです。今回のは全編に渡ってフンダンにライブシーンが出てきます。
嬉しかったのは始まったトタンにマール・ハガードの「Silver Wing」が出てきます。この歌は私も、バンドを結成する以前に覚えていた曲だけに嬉しかったです。私たちのバンド「勝どき浮人会」で今は熊井君が歌って、私がハーモニーを付けています。
レンタルビデオの新作で借りる事ができますのでおすすめします。(抜粋)




2012年

ライブ余話 ウ・ドンコ 2012年 1月23日(月)14時25分
当日は終日ミゾレまじりの寒い一日でした。
にもかかわらず7、当初想定していた以上の70数名が一丸となって熱気にあふれた一夜を過ごしました。
実を言うとバンドの重要なパートを受け持つナオちゃんが数日前より来年の大河ドラマの打ち合わせに福島に出張していたのです。ヒョットすると本番に間に合わない可能性が充分にあると聞かされヒヤヒヤしていたのです。
朝から何度も携帯に電話してみても通ぜずに様子がつかめない、会津若松を2時の新幹線に乗らないと絶対に間に合わないことになっていたのです。
結果はセーフ。そのかわり衣装もゴム靴もそのままのイデタチでの登場となりました。楽器とハットだけは私が会場に運び込んでいたのでカロウジテ事なきを得ました。



ライブ余話−2 今多迷道 2012年 1月23日(月)17時54分
本当にあの日のライブは、お客とバンドが一体となって盛り上がりましたねぇ。もともと60名が目標でチケット販売を分担しましたが、横須賀からわざわざ東京まで聴きにこようなんていう殊勝な奴は居ないんです。バンマスに「何とかそちらで売ってくれないか?」と泣きついたら「今回はこちらも厳しい、そちらで何とか頑張れ!」とのこと。結局は会社の若い衆に業務命令で行かせました。ところが結果は70数名の大盛況。狭いところでケツ(尻)と足をぶつけあいながらの歌え踊れになりました。どうもありがとうございました。
新風児さんには「いやぁ!実に楽しく聴かしてもらってます」と言ってもらったし、伊藤さんには「私は楽しむという余裕はなく、胸をドキドキさせています」。彼女はどうも我々の演奏を、発表会で歌っている幼稚園のわが子を見ているような気持で聴いてくれていたらしい。そういう身内のような気持ちで聴いていてくれていたというのは、本当に嬉しかったですねぇ。そう言えば我々の最初のライブはひどかったからねぇ。あの印象が未だに彼女に残っているのかもしれないねぇ。最初のライブは僕がバンドに入って半年かそころらの時期で僕と小川ちゃんはまだギターのコードもちゃんと抑えられなくて、大休止と小休止の連続でしたからねぇ。会場の後ろで、突然あの背の高い緒方君が立ち上がった。そしてズカズカと近づいてきて、僕の目の前で耳を傾けてきた。後で僕は質問をした。「あの時何しに出てきたんだ?」「お前のギターは全く聞こえないので、本当に弾いているのか確認に行ったんだ!」 確かにあの時は僕はお休み中だった。



2013年

2013年サークル合同新年会??幹事 2013年 2月 4日(月)19時46分
昨日の2月3日(日)に恒例になっている2013年のサークル合同新年会を銀座のライオンで開催したところ四十数名の方にご参加いただきました。
伊藤洋子さんの絶妙な司会で進行してあっという間の楽しいひと時でした。初めに各サークルの昨年の活動状況と今年の計画が「歩くハイマー」から順に報告されました。そして食事を一段落したところで(近藤さん、熊井さん)の二人に特別ゲストで近藤さんの現在の歌のパートナーであるジェネットさんが加わり(アメリカ人)三人によるカントリーミュージックの素晴らしいライブを楽しませていただきました。プロも顔負けの演奏と歌でした。最後に江島さんより今年の秋開催の同窓会の案内がありそこで再開することを約束し散会しました。その後有志十数名で近くのカラオケ店にくり出し自慢の歌で再度盛り上がりました。サークル合同新年会は今後も皆様の御協力で出来る限り続けていきたく思っておりますのでよろしくお願いいたします。

    


ボイトレ>今多迷道 2013年 9月30日(月)10時36分
 鳥星さん! 腰の痛みはやっかいですからねぇ。 今度は完全に治してから出てきてくださいよ。
 旅人Mさん! 津軽の旅は無事終えたようで、御苦労さまでした。しかし我々の年代、特に70を越してからは、筋力の衰えの早いこと早いこと。 Mさんもそろそろ あまり無理をしない方がよろしいのでは?

私事です。バンバンドのライブの時、自分の声が全く聞こえないということがたびたびあって、自分の声量の無さは何とかならないかなぁと思っていました。 たまたま家の近くにボイストレーニングをやっている音楽事務所を見つけ相談に行きました。「70を過ぎてまだ声がでるようになりますかね?」「大丈夫ですよ」と言われボイトレを始めたわけです。
リップサービスかもしれませんが「熊井さんは上達早いですよ」とか何とか言われて、今もまだ続けています。先日先生に「生徒さん達の発表会をやります。熊井さんも出てみなさい」と言われ、独唱で「出船」を歌いました。ピアノ伴奏だけでマイクも何も無し、中ホールの客席に向かって一人で歌うのですが、自分の声は出て行ったまま帰ってきません。
幸か不幸か?その日は台風18号が関東に接近した16日でした。客席はガラガラ、大体家のカミさんにも「台風がくるから聴きにいくの止めた!」と言われたくらいです。どこの家族も敬遠してくれたようで、お陰であまりあがることもなく何とか歌い終えたわけです。
 そして昨日29日は「安田宗弘と門下生のジョイントコンサート」が開かれ、先生とその門下生10人がナポリ民謡と日本歌曲を歌いました。もちろん我々の発表会は無料でしたが、こちらの方は有料¥1500を取ります。それでもホールはほぼ満席でした。
先生奥田宗弘は昭和16年生まれだそうですから、偶然にも我々と同級生ということです。
武蔵野音大声楽科二期会会員。イタリア留学時はオペラなどに出演、向こうでも活躍したそうです。 先生の歌は素晴らしかったですねぇ! 声の迫力・伸び・歌の説得力は圧倒的でした。その門下生も実力は十分、プロに殆ど遜色なし、その美声はホール中に響き渡りました。後で僕はその門下生に聞きました「貴方はどのくらいやっとられますか?」「僕は大体20年ぐらいになります」「えっ!20年!、そりゃー駄目だ! 俺はそのころには既にあの世に行っている!」。 




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