したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

alpha-archive-06

23α編集部:2014/04/14(月) 17:04:28
小さな交流
.
             小さな交流





??????????????????  ??????????ゆるりん


ゆるりん朗読会  2010/11/8

土曜日S君と朗読会に行った。音楽をバックグランドにちょっと怖い話ばかり4話聞いた。
会場のクライン ブルーというパブ&ギャラリーは一度誰かの個展を見に来た覚えがあっ
たが、知り合いの誰のだったか失念した。
日時:11月6日(土) pm18:30〜20:00
場所:KLEIN BLUE(クライン ブルー)
   東京都千代田区神田神保町1-7
◆ゆるりんリーディングナイトとは、ナレーターやラジオのDJとして活動している西原
 さおりさんと吉田美穂さんが結成した朗読ユニットであるとパンフレットには紹介して
 ある。http://yururin.com
??これは活動は澤田君も関係している、神田神保町のボランティアグループ「神保町応援
 隊」の活動の一環だと聞いた。
◆朗読の題:川端康成 心中
      阿刀田高   迷路
高橋克彦 母の死んだ家
星新一 ボッコちゃん
◆店の名前クライン・ブルーのいわれはイヴ・クラインという画家の好んで用いた色だという。

     クライン・ブルー

wikipediaによると
ヴ・クライン(Yves Klein, 1928年4月28日 - 1962年6月6日)は、単色の作品を制作する
モノクロニズムを代表するフランスの画家。アーティストとしての活動は晩年のごく数年
である。特に「青」を宇宙の神秘的なエネルギーに通じる最も非物質的で抽象的な色だと
して重用し、自ら理想的な染料を開発した。1957年に、黄金よりも高貴な青「インターナ
ショナル・クライン・ブルー」(International Klein Blue, IKB)と呼ばれる深い青色
(右の画像は近似色)の特許を取得し、ミラノで『イヴ・クライン−モノクロームの提案、
ブルーの時代』のタイトルで行われた個展で、この染料をキャンバス一面に塗布した青色
の絵画の作品群を発表した。また海綿で作ったレリーフや彫刻にIKBを染みこませ青色に
した作品も発表している。




ゆるりん 西原さん より 2010/11/9

 古賀和彦様
こんばんは。お返事が遅くなってしまいました。「ニューロン・カフェ」拝見しました!
ゆるりんのこと紹介くださってありがとうございます。厚かましくお返事してしまいまし
た。古賀さんの作品、読んでます。すてきです。たくさんの物語があって、わくわくしま
すね。ニューロン・カフェ。わたしも書いてみたいです。なんて。さて、音楽ですが、一
部わからないところがあるので当日音響を手伝ってくれたスタッフさんに問い合わせてい
ます。リストが届いたらまたメールいたします。それではおやすみなさい。




西原さん朗読  2010/11/9

西原さん朗読の「夢十夜」を YouTube で私も聞いた。
子供や大人の声の使い分けが流石にうまい。朗読の速度がゆったりとしていて、じっくり
と話の内容に引き込まれるのである。
読書で感じるものと朗読でのものとの違いは確かにあり、読書では理が、朗読では感情に
強く響くようなな気がする。
もともと文で書かれたものにひとの声で語ることが感情というものを新たな要素として加
えるためか。確かにwikipediaでは「朗読とは、声を出しながら文章を読むこと。「音読」
ともいうが、「朗読」には感情をこめて読み上げるという意味あいも含まれる」とある。
これはたしかに別の芸術の誕生のようでもある。たとえば絵に触発されて小説になるとか、
小説を題材に絵をかくとか。あるいは全く違う思想が芸術運動を生むとか。確かに斎藤隆
の「声に出して読みたい日本語」の中で広沢虎三の「石松三十石船」や「白波五人男」の
一節を朗々とうなる心地よさは確かに否定できない。
また、歴史を通じて、文学の享受のされ方は、黙読よりも朗読が中心であったとされてい
る。識字率の低い社会では特に読み聞かせが重要となるが、19世紀のイギリス中流階級の
ような教養のある家庭でも、小説や詩の朗読は家庭内での娯楽の一環として確固たる位置
を占めていた。 wikipediaより
以上これを契機に色々と勉強した。そして、余計なことかもしれないが、西原さおりさん
に詩や文を書いて自分の作品を朗読されることを期待したい。




BGMリス  2010/11/10

 古賀和彦 様
こんばんは。大変お待たせしました。「Mystery」のBGMリストができましたので添付いた
します。「迷路」に使用させてもらっているアルバムはリュート・ギター奏者の菊地雅樹
さんのオリジナルです。一緒に舞台を経験させてもらったこともあるすばらしい音楽家で
す。菊地さんのリュートもヨーヨー・マさんのチェロも音色がもの悲しいので、今回の作
品にはぴったりはまったのでは!?なんて思っているのですが・・・いかがだったでしょ
うか。ではではおやすみなさい。   ゆるりん 西原

ゆるりんリーディングナイトVol.2「Mystery」BGM リスト
“心中”(効果音集から使いました)
“迷路”シャコンヌ/菊地 雅樹リュートによるシャコンヌ集
1.Chaconne in G minor
2.Passacaglia in D
3.Suite in A ?.Allemande
14.Chaconne in D minor BWV1004
“ボッコちゃん”
 ベスト・オブ・ベスト/クラシック・ピアノ
 DICK 1
15.ジムノペディ 第1 番 サティ
3.泉のほとりで リスト
 “母の死んだ家”
  THE BEST OF YO-YO Ma
 6.ヴォカリーズ(プレヴィン) Vocalise for Soprano, Cello and Piano (1995)
 2.「ボヘミアの森から」op.68~森の静けさ(ドヴォルザーク)
ベスト・オブ・ベスト/クラシック・ピアノ
 DICK 4
 4.シチリアーノ(J.S.バッハ,ガルストン編)
 5.トッカータ(ホ短調)(J.S.バッハ).
6.ヴォカリーズ(プレヴィン) Vocalise for Soprano, Cello and Piano (1995)
《最初と同じ曲》



ゆるりん 西原さんへ  2010/11/10

私の作品を読んでいただいてとてもうれしいです。私たちは無名の素人集団ですが、自分
の存在の目的、価値などの疑問に対して常に興味を抱いて、解明しようと努力しています。
だから自分の頭の中で思考して、そして文字に表現して確かめ合っています。
私達の年齢になると社会のシステムから身を引いて、静かな生活を営まれている人達が多
いと思いますます。そして第一戦で活躍した人も今は自分を評価してくれる場がなく寂し
い思いをしている人を見受けます。だから私は50歳を過ぎたころに、我々がそういう立
場に立ったときの表現の場を作らなければならないと思いました。
もうお気づきかもしれませんが、15年前に作った「斜光」という同人誌は私の出身高校の
同期を主体として作りました。しかしそれが同窓会誌的になってきたところで、創作を主
体とした本当の意味での同人誌を作りたくて、そこを脱会しました。そして同人αという
新しい同人誌を作りました。会員20数名になったところで、またまた考え方の違いで脱
会して行く人があり、今は7名で運営しています。ブログの規約を読んでいただければ明
記していますが、出自、年齢、人種、思想、信念は一切問いません。
ちょっと宣伝になりましたが、最後に私の詩を紹介させてください。作品集の第11号「選
択」のなかの「「シリーズ・歪んだ風景−岐路(きろ)」です。この詩のなかには春夏秋冬と
いう時間の移り変わり、その季節季節の花と香りと音楽を取り入れたという盛りだくさん
の欲張りなものです。舞台はロミオとジュリエットの舞台となったイタリアのベローナと
いったところでしょうか。最後は男と女の別れを示唆しています。
それからBGMを挿入していますが、本当は場面に流れる音楽がセットできればよかったの
ですが、残念ながら技術的にできませんでした。西原さんの評価は如何?
お忙しいようでしたら返事は不要としてください。とにかく「ゆるりん リーディングナ
イト」のBGMの資料ありがとうございました。またの機会を楽しみにしています。






??????????????????????      西澤老人


西澤さんからの手紙  2012/3/6

 今日山荘に引っ越すために書類棚の整理をしていたら懐かしい手紙が出てきた。差しだ
し人は碁敵(ごがたき)の元R大使だった西澤老人だ。なんとも先輩としての、い
や子供への心配りのようなその書面に私は今更ながらほろりとした。父の回想録を進呈し
て「大したお父さんだ」という感想をもらったり、東京を離れるときは自分の創った漢詩
を書いた色紙を持たせてくれたりしたものだ。あの寡黙で気むずかしい風体の老人と親し
くしていたのは私だけだったかも知れない。しかし今、その当時は届いたこの手紙を読ん
だという記憶はまったくなくて、今更ながらこういうやり取りをしていたとは少々驚きだ。
 ちなみに西澤老人は私より20歳は年長の人で、その当時は普通の囲碁仲間として付き
合っていたが、実は偉い人だったのだ。

西澤氏:大正一桁生まれ. R大使. N大使(1980年代)従三位叙位 (平成)
 その手紙の内容によると、12年前都落ちして寄食していた母の住む田舎から出した手紙
と、「都市と田舎の狭間で」を書いた「斜光」第5号を送った時の返事らしい。



拝啓
 お手紙とエッセイ拝見しました。少なからず敗北主義的な匂いがあるので心配です。兎
にも角にも佐賀は貴方が少年時代を過ごした故郷でしょう。当時に較べれば簡易でも水洗
便所ができ、電気冷蔵庫も洗濯機も、カラーテレビもある現在は格段に改善されています。
ムカデや蜘蛛やはいるかもしれませんが、昔に較べれば格段に減っている筈です。これか
らも家の内外の状況が改善されれば益々減少するでしょう。幸いに貴方は建築設計の知識
と技術があります。少しばかりの工夫と日曜大工の労力を惜しまなければ、収納場所も増
え、便利で使い具合のいい、皆に喜ばれる改良も困難ではないでしょう。
 アメリカの私の娘夫婦の家も築百年の寄木造り(柱のないツーバイフォー?)の建物で、
前の所有者は共有者が互いに喧嘩していた由で、大きくはあるが手入れはまったくされず、
穢くて荒れ放題でどうなることかと心配していましたが(それだから安く入手したので
す)。婿殿は十五年の日曜大工の結果、見違えるように綺麗で使い安くなりました。保険
屋によれば評価額は三倍位になったそうです。
 ガラクタ類も棄てないで工夫すれば厚生利用も可能でしょう。また使い道のある人に進
呈すれば喜ばれて交際も楽になるでしょう。近所の人のお節介やきは貴方に対する関心の
現れです。魑魅魍魎の音に聞こえるのは、蟲や鳥獣の鳴き声で、暴走族のバイクの音に較
べれば何程のこともありません。馴れてきまます。ネオンの光はなくても、満天の星を仰
げるでしょう。
 私の記憶では、和泉式部は逞しい女性であったような気がしますが、いずれにせよ、水
洗便所も洗濯機も風呂もシャンプーもなかった平安時代の女性は、貴族でも不潔で臭くて、
物の怪や呪術に恐れ脅えてあれな人達であったのです。それに較べれば現代の人達は格段
に恵まれています。また更に良くなる展望をもっています。
 兎に角、敗北主義は禁物です。斗いを避けてはいけません。当面は居直って何事も前進
的に考えて下さい。必ず道が開けるでしょう。東京へ逃げて返ってはいけません。それで
は東京へ帰っても何も良くならないでしょう。心配です。田舎でも充分暮らして行ける自
信をつけてからの上京なら、それなりに再起可能でしょう。頑張ってください。
 老婆心からついお節介な忠告で失礼しました。お容赦ください。

8月31日
古賀和彦 様                    




新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板