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昭和初期抒情詩と江戸時代漢詩のための掲示板
573
:
やす
:2011/05/27(金) 11:59:06
(無題)
お説は尤もの事ながら、この掲示板は自説を主張して議論する処といふより、同好の人たちが寄合するところなのです。さう管理人たる私が決めてをります。もしどうしても「淺野晃は私の師だが超一流じゃなかった」といふことを「弟子」として云ひたくて仕方が無いのでしたら、御自身のブログを立ち上げて開陳されては如何でせうか。
本当に石塚様が弟子ならば、ここは「よその家」なのですから、
「間違っているときにも味方すること。正しいときにはだれだって味方になってくれる。」といふマーク・トウェインの言葉や
「父は子の為めに隠し、子は父の為に隠す。直きこと其の内に在り。」といふ論語の言葉を思ひ出して頂きたいものです。
石塚様はたしかに淺野晃を得難い先輩と仰ぐ後輩の一人かもしれませんが(私もさうです)、先師に対して限界を言ひ渡すやうな評に対して「ね、さうでせう?先生の限界ですよね。」なんて同じく本人を前に言ひ渡せるほど親しい間柄ではなかったのでしたら、いくら相手がおおらかな教育者であっても「弟子」を名乗るのは、やはり僭越ごとに感じます。
途中経過ながら書評(といふより思ふところ?)をBook Reviewにupします。
しばらくは手を入れて更新するかもしれません。よろしくお願ひ申し上げます。
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