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昭和初期抒情詩と江戸時代漢詩のための掲示板

412:2009/02/04(水) 18:58:42
わが忘れなば
はじめまして。佐藤ゆかりと申します。

詩集にも古書にもまったく詳しくなく、なのにこんな「まさに素人!」の投稿していいのだろうか…と不安になりつつ、どうにも気になってメールしております。

私、「この道を泣きつつわれのゆきしこと わが忘れなばたれか知るらむ」がとても好きです。何というか、生きようという力がわいてくるような歌だと思います。

この歌を検索しているうちに「四季・コギト・詩集ホームページ」に出合いました。
田中克己さんのいろいろな歌にふれることができ、喜んでおります。

そして、「エッ」と思いました。
私は今まで「わが忘れなば」と思っていたのですが、『戦後吟』の写真に「わが忘れたば」とあります。
「わが忘れたば」と「わが忘れなば」は意味合いが少しだけ変わるような気がしています。
中嶋様も「わが忘れなば」と書かれていらっしゃいますが、田中克己さんは『戦後吟』のあとに「たば」を「なば」に変えられたのでしょうか。
もともと「忘れたば」なのか、それとも「なば」に変えたのか(それとも現代用語では「たば」は「なば」なのかと考えたりもして…)などいろいろ考えております。
変えたならば「深い」と勝手に思ったりもしています。

「たば」と「なば」についていろいろ検索したのですがまったくヒットしません。それで、思わず投稿してしまっております。
もしも、ご存知でしたらお教えいただけると幸いです。
このような変な投稿で申し訳ありません。


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