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昭和初期抒情詩と江戸時代漢詩のための掲示板

338やす:2008/04/06(日) 06:46:49
(無題)
 ハトリさま、はじめまして。
 同人誌時代の先輩、矢野敏行さんの文章が御縁で拙HPにまでお越し頂きました由。杉山平一先生の作品を始めとして、紹介させてもらってゐる詩文の格調を仰いで、精進の毎日です。今後ともよろしく御贔屓願ひます。ありがたうございました。

 「あ・ほうかい」第9号の寄贈に与りました。ありがたうございました。
 団塊世代のバイタリティーは、老境・宗教・伝統をあくまで拒絶して、実存の深みでもがき苦しむのを潔しとしてゐるやうにみえます。しかし中原中也を評して「詩として文芸評論的な解釈を行う余地がない」と批判した黒田三郎が云ふところの、「詩における生産性」を云々しないと気が済まないやうな「文芸評論的」性分は、わが愛する詩人たちや詩人を語る友達には要らないですね。

 昭和初期に活躍したモダニズム詩人、草飼稔の処女歌集『喪しみの詩片』がweb版で復刻、閲覧が出来るやうになった由、ご遺族の薫様より御連絡を頂きました。御礼を申し上げます。
 ありがたうございました。
 内容ともにPDFによる縦書きの視認性の優れたものが公開されてゐます。ぜひ御覧下さい。

 富士川氏の『菅茶山』は、下巻の四分の一強を占める文化11年(茶山67歳)から、一年余を送った江戸詰め生活を討尋中。前回の上京時に交誼を結んだ伊沢蘭軒(38)、狩谷齋(40)はもとより、立原翠軒(71)、塙保己一(69)、太田南畝(66)、市川寛齋(66)、古賀精里(65)、亀田鵬齋 (63)、大槻玄沢(58)、楽翁(57)、屋代弘賢(57)、柏木如亭(52)、葛西因是(51)、大窪詩佛(48)、菊池五山(46)、佐藤一斎(43)といった、著名の人々の名が出るたび、そして日記に細々と記された、方々からのいろんな「貰ひもの」に赤鉛筆を引いて喜んでをります。美濃人である川合春川(64)が足繁く訪問を重ねてゐるのにも注目。まもなく帰途、川崎敬軒 (45)『驥[虻]日記』の出番です。

 先月晦に到着した「新村堂古書店目録」ですが、破格割引きの和本をみつけ、長らく探索中の人まですぐに御連絡したのですが、メール不達が今頃になって返ってきて、面目ないこと限りなしです。<(_ _;)>


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