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昭和初期抒情詩と江戸時代漢詩のための掲示板
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:
中村一仁
:2005/05/09(月) 20:36:58
「昧爽」第8号について
やす様へ
大変ご無沙汰致してをります。御健勝のこととお慶び申し上げます。
「昧爽」第8号が本日入稿になりました。今月25日ごろにはお手元にお送りできるかと思ひます。今回は、明治の特集です。山本直人君の田山花袋論などが収録される予定です。また、淺野晃についての拙稿や山本君の西田・倉田論など、今回は新しいものも含めて、連載も多くなつてをります。何卒ご叱正賜りたく存じます。
さて、先日神保町の古書店で、中国大陸から帰還した頃の保田與重郎が大鹿卓・淺野晃・牧野吉晴の三人に宛てて書いた一枚の葉書を発見。敗戦後の保田の心情と感慨、再起にかける思ひが短い文面から強く伝はり、胸の底から揺さぶられるやうな感動を覚えました。迷はず購入するとともに、新学社から刊行が予定されてゐる『保田與重郎書簡集』の編集を手がけてをられる谷崎昭男先生に、コピーを提供する所存です。書簡集収録の暁には、書簡集の目玉の一つとなるだけでなく、今後保田の伝記などが書かれた時、敗戦後の心情を伝へるものとして、必ず執筆者に引用されること間違ひなしの資料だと確信してをります。著作権の関係で、その文面を紹介できないのは残念ですが、三人(揃つて尾崎士郎主宰の「文藝日本」の同人だつたはずです)の行方が分からなかつたためか、あて先は大鹿の住所となつてをり、発信地は「大和国桜井町」となつてゐます。
末筆ながら、どうぞ御自愛ください。
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