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筑波大学生活支援学研究室

476徳田克己:2020/07/20(月) 07:15:21
東本願寺
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・御影堂門(正面の門)には、3段程度の階段があり、その脇に石のスロープ(手すりあり)が設置されている。階段の蹴上げは高い。階段には手すりがない。門をくぐった後に境内に入る箇所にもスロープが設置されている。北からも東からも入れるようなスロープ。

・御影堂門の両脇の門は、フラットである。

・境内に入るところに大きな地図があり、エレベータの位置、多目的トイレの位置などが示されている。

・多目的トイレの設置あり。トイレの中に点字ブロックで足置きの位置を示している。トイレの入り口に15センチ四方の点字ブロックが横に2列設置されている。意味はない。

・御影堂と阿弥陀堂の間にエレベータがある。「車いす用エレベーター」と表記されている。2階のエレベータの前に点字ブロックが設置されてしまっている。

・御影堂、阿弥陀堂のいずれもエレベータを利用して中を拝観できる。

・一般の人が御影堂に入るために使う階段には、両脇の手すりに加えて2か所、金属製の手すりがある。階段の縁には黒い滑り止めが貼ってあって、段差がわかりやすい。

・段差があるところに注意喚起の看板と足元に黄色と黒のトラ柄のテープが貼られている。

2階のエレベータ前の点字ブロックが設置されていたこと以外は、とても丁寧に対応されたバリアフリー施設になっている。





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