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筑波大学生活支援学研究室
428
:
徳田克己
:2020/03/25(水) 16:41:19
高輪ゲートウェイ駅の調査
https://img.shitaraba.net/migrate1/6829.ktokuda/0000461M.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/6829.ktokuda/0000461_2M.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/6829.ktokuda/0000461_3M.jpg
今日は、出張の帰りに、高輪ゲートウェイ駅にバリアフリー調査に行きました。
できたばかりなので、とてもきれいな駅でした。
車いす使用の若い男性がいたので、駅の感想を尋ねました。
「使いやすい駅で、特に改札機のスイカの読み取り装置が水平ではなく、斜めのところがあり、スイカを持った手を上に挙げなくていい点が良い」と言っていました。
天井が高く、開放的な駅でした。
白杖を画像処理して駅員に伝え、駅員が介助に向かうことができるという動く装置?ロボット?が、私が行ったときに、たまたま、テストされていました。詳しく尋ねたところ、コンコースを移動して、白杖使用者を探すそうです。プラットホームには行かないと言っていました。
微妙な器械です。
視覚障害者が最も危険を感じるのはプラットホームです。
かなり大型の機械が動くので。ちょっと邪魔ですね。
日本の科学技術を応用した最先端の機械なんでしょうが、どうかな?
改札口のカメラで画像処理をした方がいいのではないかと感じました。
街の視覚障害者用信号で、画像処理をして白杖を検知するシステムが昔、開発されていましたね。
まったく普及しなかったけど。。。
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