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筑波大学生活支援学研究室
39
:
徳田克己
:2016/10/01(土) 07:13:25
チリ・サンチャゴ 3
https://img.shitaraba.net/migrate1/6829.ktokuda/0000041M.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/6829.ktokuda/0000041_2M.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/6829.ktokuda/0000041_3M.jpg
他の国とは逆で、旧市街には点字ブロックがあり、新市街にはない。
街の中にいる視覚障害者がとても多い。今まで行った国の中で最も多い。白杖歩行者が多いのだ。しかし、よく観察してみると、半数以上は弱視者だ。つまり、弱視者も白杖を持って歩行しているのだ。横断歩道では多くの市民が赤だよ、青になったよと声をかけている。日本では見られない情景だ。
しかし、点字ブロックの上には多くの障害物がある。繁華街では露店が出ている。
「ブロック上露店」と呼ばれているものだ。
地下鉄駅には多くのブロックが設置されているが、あまりに多すぎて、写真のような状況になっている。エレベータの前。車いす使用者や高齢者、バギーのバリアになっている。
そして、視覚障害者は行かないと思うが、ショッピングモールの上にあるゲームコーナー。休憩スペースの一角を区切るために誘導ブロックを使っている。
目的外使用だ。きっとこのブロックが一般製品として売られているんだろう。
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