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筑波大学生活支援学研究室
289
:
徳田克己
:2019/01/04(金) 08:40:19
台湾・花蓮 調査報告2
https://img.shitaraba.net/migrate1/6829.ktokuda/0000306M.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/6829.ktokuda/0000306_2M.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/6829.ktokuda/0000306_3M.jpg
台北駅の地下鉄のプラットホームの一部には、依然として15センチ幅の警告ブロックが設置されていますね。
花蓮駅の台鉄のプラットホームの点字ブロックは日本と大きく異なります。
日本では線路側に警告ブロックが30センチ幅で設置され、その内側(中央側)に1本の洗浄ブロックがあります。これは内方線付き点字ブロックと呼ばれており、日本のオリジナルです。
花蓮では、写真のようにフルサイズの誘導ブロックの外側(線路側)に2列の線状ブロック(10センチ)が設置されています。この方式は台北、高尾、台中、台南の駅ではなく、花蓮オリジナルのご当地方式と言えます。
障害者用駐車スペースはそこそこ設置されています。道路にもあります。
妊婦さんと6歳以下の子ども連れの人だけが止められるスペースがありました。
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