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高天原にある卑弥呼の墓

1名無しさん:2022/04/28(木) 18:44:02
魏志倭人伝に書かれた卑弥呼の墓が高天原にあった。

高天原最有力地・奈良県御所市高天の日本最古の神社・高天彦神社の境内に、
径百余歩(約150m)の塚があり、魏志倭人伝の記述通り奴婢が埋葬されている。
埋葬された奴婢とは土蜘蛛である。


卑弥呼(Bei mei hu)とは比咩后(Bi mie hou)、比売后〈Bi mai hou〉、つまりヒメ后である。

⑩崇神(310年頃 318年没)
⑨開化
     ⑧孝元
          ⑦孝霊
トヨ津媛          ⑥孝安 ⑤孝昭
トヨ津媛      (250年頃) ④懿徳
ヒメ(踏鞴五十鈴)后        ③安寧
ヒメ(踏鞴 五十鈴)后       ②綏靖
ヒメ(踏鞴五十鈴)后 (200年頃) ①神武

ヒメ(踏鞴五十鈴)后もトヨ津媛も鴨族。
鴨の語源はカミ。
鴨族の聖地が高天原。

ヒメ(踏鞴五十鈴)后もトヨ津媛も高天原の神々であった。

2名無しさん:2022/04/28(木) 19:00:49
画像(h抜き)

ttps://userimg.teacup.com/userimg/9218.teacup.com/easiatoron/img/bbs/0000111.jpg

3名無しさん:2022/04/30(土) 08:15:06
殉葬奴婢百余人について、日本の古代史界は見解を出せていない。

殉葬という習慣が考古学的にも確認されていないからである。

しかし、魏志倭人伝にはそう書かれている。

実際にはどうなのかは分からない。

ならばとりあえず、崇神以前に奴婢、あるいは奴婢になったであろう集団の、
大量誅殺のような記事はないか。

ある。
日本書紀にある。

それは神武東征記紀での大和先住民・土蜘蛛の誅殺である。

魏志倭人伝の卑弥呼墓の殉葬奴婢百余人の記事と、日本書紀での神武による土蜘蛛誅殺が重なるのである。


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