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邪馬台国畿内(纏向)説
3
:
名無しさん
:2022/04/28(木) 13:45:18
>>2
の要旨に反論しておきます。
> 纒向遺跡の発掘状況等から、ここには西日本の広域に影響力を持った宗教的指導者が君臨しており、それは各地の首長に共立され求心的に集約された権力基盤を持つ女性であったと考えられる。
なぜ纒向遺跡の発掘状況等から各地の首長に共立され求心的に集約された権力基盤を持つ女性と考えられるのかが分からない。
箸墓古墳がモモソヒメの墓という日本書紀の記述がベースにあるのだろうが、
それなら被葬者をモモソヒメとすればよい。
しかし彼女は4世紀の崇神の時代まで生きている。
その時点で247あるいは248年に死んだ卑弥呼ではない。
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