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ニーフリ避難所13
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朝、硬いスプリングベッドを軋ませながら立ち上がる巨体な影
そいつはおもむろにテーブルの上に乾いたピザを口に押し込み、冷めたコーヒで流し込んだ
軽くゲップをした男はドアを開け、ガレージにつながる階段をドタタタタ!と降りていく
そこには買ったばかりのスバルレガシイなピカピカに輝いていた
松は突進してそれに乗り込むと、ドライブに出かけた
いつ終わるともしれないこの世の果てまでの旅を
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