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ペーパー一枚への道 その2

81一言居士:2019/04/13(土) 09:56:55
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遺伝子解析の問題と胎盤蛍光の問題は今学さんのブログで検討中ですので、ここでは論じません。ただ、私は丹羽さんのGFPの漏れ出し発見を考慮すると、若山さんは最初にクローン胚を作った時、必ずしも"真正の"(別途試験管内三胚様分化した)小保方酸浴Oct4発現細胞には当たっていないと思っています。すると若山さんが小保方細胞核ntESだと思って作ったキメラの胎盤蛍光はもし本当にトロフォブラスト由来ドナー組織と母体側の胎盤組織の癒着した胎盤にGFP貢献が見られたとしても、それはただ以前からあった若山さん自身のntESの性質であったものを彼が自分で初めて気づいただけのものかもしれないとも思います。それが彼の「自分が何をしていたのか分からなくなった」という言葉の真意である可能性すらあるとみています。もう一つの可能性は、若山さんと小保方さんは舞い上がっていて、パブピアで指摘されているように、ちゃんと組織学的にトロフォブラスト由来胎盤認識を厳密に行っていたのかという問題もあって、今それを検討しています。


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