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シルバーバーチの霊訓

1管理人★:2018/06/26(火) 01:33:35 ID:???0
シルバーバーチの霊訓について語り合いましょう。

関連サイト

スピリチュアリズム普及会
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/index.htm

助けとなる言葉
http://www1.bbiq.jp/spkf/tasuke.htm

107名無しさん:2018/10/24(水) 05:41:22 ID:IJA0X6a2O
――解剖学者や生理学者、その他、一般的に自然科学に携わる人は唯物思想に陥りがちなのはなぜでしょうか。
「生理学者は、当然、何もかも五感を基準にしてものを考えます。科学者は全てを知り尽くしたと自惚れ、それまでの知識で理解できないものは、その存在自体を認めようとしません。科学そのものが人間を生意気にしてしまい、大自然で人間に知られていないものはないかに思い込んでいます」
――本来なら大自然を支配する大いなる知性の優位性を証明すべき科学的研究の結果が唯物思想を生むというのは嘆かわしいことではないでしょうか。
「唯物思想が科学的研究の結果、というのは正しくありません。科学的研究の成果から誤った結論を出す、人間の不完全性の結果です。人間はとかくそのようにして最高の宝を台なしにしてしまいます。さらに言えば、死は全ての終わりという概念は、実は、それを口にしている当人の方がジレンマを感じているのです。彼らは自信をもってそれを公言しているのではありません。偉そうな態度を取っているだけなのです。
いわゆる唯物主義者の大半はそう確信しているのではなく、死後の生命に合理的証明が得られないから取りあえず唯物論をぶっているだけです。こうして生きている生命が死とともに無に帰するという、あくびの出るような面白くない人生観しか抱けない学者が、ふとしたことで死後の生命に確かな拠り所を見つけてごらんなさい。とたんに、まるで溺れかかった人間のようにその証拠にしがみつくでしょう」

108名無しさん:2018/11/02(金) 08:23:05 ID:2ZJCSwyYO
BSの火野正平さんの番組(自転車の旅のやつ)を観ていたら、火野さんが牛とかわいいかわいい言いながら接していましたが、雄の牛を見て「お前はいずれ食べられるんや、今のうちに楽しんどきや」と普通に笑って言っていました。
ゾッとしましたが、決して火野さんに悪気は全くないんだと思います。でも世界中の多くの人たちはこういう意識なんでしょうね。悲しいけどまだまだこんなレベルなんだと思います。無知で催眠状態にあるんです。
しかしこの洗脳から解き放れて気付き目覚めを得ている人も少しずつ増えてきているのも事実です。
シルバーバーチは未来において、人類の大半は菜食中心になることを断言しているのでそれを早めるのも遅めるのも私達次第でしょう。

109名無しさん:2018/11/07(水) 07:01:23 ID:j6vVX2osO
「植物だって生きてるだろ!植物がかわいそう」
「植物虐待だ!」


知らないよ(笑)


https://cdn.amanaimages.com/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/22946002487.jpg
http://gahag.net/img/201603/18s/gahag-0066827206-1.jpg
http://www.ryugasaki-ja.jp/contents/event/photo/photo_img/kakudai/1.jpg
http://www.town.marumori.miyagi.jp/data/open/cnt/3/1310/1/DSCN3504.JPG
http://lgaku.com/wp-content/uploads/2017/09/30729747171_b4dc4edcf0_k.jpg

110名無しさん:2018/11/10(土) 22:01:51 ID:oQ0o4q4A0
生き物食わないと生きていけへん。肉や草で何の違いがあるのか。命やぞ

111名無しさん:2018/11/10(土) 22:04:10 ID:oQ0o4q4A0
草だってな、薬にもなるんだぞ

112名無しさん:2018/11/12(月) 10:15:21 ID:K.bmKF0oO
残酷性が明らかに違うということでしょう。

https://blog.goo.ne.jp/reitekifurusato/e/dbe2b6a4bc7f84222aa4eb1b9529a923/?cid=383ca870635cb35f9d14f528503a5155&st=0

https://blog.goo.ne.jp/reitekifurusato/c/383ca870635cb35f9d14f528503a5155/?st=1

113名無しさん:2018/11/12(月) 10:32:23 ID:K.bmKF0oO
―人類のすべてが肉食をやめて菜食にすれば、より幸せな世のなかになるでしょうか?

シルバーバーチ「ご質問に対する答えは「イエス」であることを断言します。いろいろな点から見て、肉食は好ましくありません。身体的・精神的・霊的視点から見て、そう断言します。道義的問題だけでなく、健康上の問題も含まれます。そして何よりも、霊的観点から私は、人類の進化に伴って、いつかは人類の大半が、ますます菜食主義になっていくであろうことを断言します。」

114名無しさん:2018/11/19(月) 22:16:38 ID:gztyHkok0
あと何万年かかるのだろう…

115名無しさん:2018/11/20(火) 14:15:44 ID:NlAY5iUYO
日本は遅れすぎ。悪い意味での鎖国状態。外国では普通にベジタリアンは市民権を得ているし、動物愛護や環境、飢餓などへの利他的な動機からベジタリアン、ヴィーガンを公言して活動している有名人がたくさんいる。いい加減に目覚めないといけない。
いつまでも子どもの魂ではいけない。霊界で聖フランチェスコが動物愛護の霊団の中心的存在として頑張ってくれている。

116名無しさん:2018/11/23(金) 22:40:47 ID:9J5uuw1Q0
日本はまだ思想をぶつけ合ってるだけで進まない後進国だから…

117名無しさん:2018/11/24(土) 07:15:45 ID:CKjBlR52O
肉食をやめること(避ける、減らす)とスピリチュアルってどこか繋がっていると思う。自分はシルバーバーチが入り口だけど、ベジタリアンやヴィーガンのいろいろな人のブログを見てみるとそっちからシルバーバーチなどに出会った人も結構いる。
目覚め、世界がひっくり返る、高い視点から世界を見る―感覚は共通のものを感じる。

118名無しさん:2018/11/24(土) 07:26:30 ID:CKjBlR52O
右へ習えの国民性を良い方向に活かせばいいのに。
「肉食やめようぜ」「動物殺して食べるなんて時代遅れだ!」「野蛮だ!」
みたいな空気になってほしいなぁ〜
若い人に大人気で影響力のあるベジタリアンを公言するアーティスト、俳優、スポーツ選手、アイドルなどがどんどん現れればいいのにって思う。
海外では普通にいるからね

119名無しさん:2018/11/24(土) 07:43:53 ID:CKjBlR52O
ユートピアの世界をイメージしたとき、そこに動物を殺して食べる文化があるなんて想像できない。
「昔動物を普通に食べてた時代があったんだって〜。信じられな〜い。気持ち悪ぅ〜。」という時代がいずれ必ず来るでしょう。

120名無しさん:2018/11/24(土) 07:59:16 ID:CKjBlR52O
YouTuberのヴィーガン男子のダンテさんは間違いなく霊界の導きとサポートを受けていると思う。
親が食品会社で食品業界の裏側にある残酷さ悲惨さを直に見てショックを受け今の活動の原動力になっている。これらのシナリオも生前から決めてきたことではないのだろうか。
本人は科学的な人だが、夢のなかでこれからの活動のイメージが超リアルに形となってあらわれ、夢から醒めてもまったく消えなかったというスピリチュアルな体験もしている。
これも導きだろう。

121名無しさん:2018/11/24(土) 08:42:44 ID:CKjBlR52O
尊敬する人、憧れを抱く人、可愛いアイドルなどの好きな食べ物が「牛たん!ステーキ!焼肉!」なんかよりも「豆腐ハンバーグ、煮物」とかの方が絶対もっと好きになる(笑)

122名無しさん:2018/11/24(土) 09:32:32 ID:CKjBlR52O
よく植物にも云々微生物にも-という叩きがあるが、これらはただ脳内論破したいだけであって心の本心から出たものではないでしょう。
生命としては平等だが、残酷性のランクは明らかに違う。草を踏む、稲を刈る、野菜を収穫する行為と、明らかに反応を示す動物を踏む、首を刈る行為は感覚的に同じだろうか。火だるまになったトマトと猫―どちらを助けるか迷うだろうか。自分は迷うような反社会的な人とは距離を置く(笑)。手を洗えば大量の菌が死ぬが上から爆弾が落ちてきて多くの人間が死ぬのとどちらが残酷と感じるだろうか。
そもそも草を踏み野菜を収穫し稲を刈る老若男女の中で可哀想と涙を流したり発狂している人を見たことがない。テレビでも畑の作業の場面が一年中観られる。
しかし動物のと殺は植物同様には映さない。なぜか。それらは見せられないから、残酷だから、観たら多くの人が悲しむから、発狂する人がいるから、苦情が来るから…。つまり良心が痛むことをしているから。良心が痛むこと=いけなこと、やめるべきこと=神の声だから。
つまり植物云々言ってる人も皆心の本心ではわかっている。まともな人まともな感性を持っている人は皆わかっている。
ちなみにアメリカでは植物云々の叩きはないらしい。

123名無しさん:2018/11/24(土) 09:49:11 ID:CKjBlR52O
人間は道徳的に進化していく生き物。
昔は奴隷制度が当たり前にあった。女性の権利もなかった。さまざまな今では考えられない野蛮な風習がたくさんあった。しかし少しずつ解決され今に至る。が、野蛮な制度はまだまだある。その代表は明治に西洋から入ってきた畜産という悪魔の制度だ。
トルストイが言っていた。と畜が無くならない限り戦争は無くならないと。前に大統領が来日したとき首相と共に牛肉のなんたらを食べたとニュースでやっていたがまさに今の人類の霊性レベルを象徴する出来事だと感じました。

124名無しさん:2018/11/24(土) 09:55:19 ID:CKjBlR52O
先日めざましテレビで大豆ミートの特集がされていました。街中で食べた人の多くは本物の肉と変わらないと言っていました。
肉が好きな人でもこういう代用品があるのでもっと宣伝して広がっていったらいいなと思いました。

125名無しさん:2018/11/24(土) 09:55:46 ID:CKjBlR52O
めっちゃ連投しました(笑)

126名無しさん:2018/11/24(土) 10:34:55 ID:CKjBlR52O
"If slaughterhouses had glass walls,
everyone would be vegetarian.

"もし食肉処理場の壁が全面 ガラスだったなら、
みんな Vegetarian(菜食主義者)になるだろう。

I feel better about myself and better about the animals
knowing I'm not contributing to their pain.

動物達の痛みに自分は貢献していない ということだけで
僕の気分も良くなるし、そして動物達のためにも良いんだ

We stopped eating meat many years ago.

僕の家族はもう何年も前に肉を食べるのを止めたんだよ。

During the course of a Sunday lunch we happened

きっかけはある日曜日、ランチをしていた時のことだった。

to look out of the kitchen window at our young lambs
playing happily in the fields.
Glancing down at our plates,
we suddenly realised we were eating the leg of an animal
who had until recently been playing in a field herself!

僕らはキッチンの窓の外で幸せそうに遊んでいる仔羊達を見たんだ。

そして、ふと今まで食事をしていた皿を見下ろしたとき
僕らは気が付いたんだ。

自分たちが食べていたのは、動物の、
つい最近まで野原で遊んでいたであろう彼らの脚だったってことに!

We looked at each other and said:

'Wait a minute,
we love these sheep-they're such gentle creatures.
So why are we eating them?'

僕らはお互いに顔を見合わせ、こう言ったんだ。

「ちょっと待って。僕らはみんな、あの優しい羊たちが大好きだよね。
それなのにどうして 僕らは彼らを食べているんだろう?」

It was the last time we ever did.

それ以来、僕らは肉を食べるのをやめたんだ。

If anyone wants to save the planet,
all they have to do is just stop eating meat.
That's the single most important thing you could do.

もし地球を救いたいのなら、
みんなは肉を食べるという事を止める必要がある。

肉を食べないことは、唯一君が出来ることで
そして何よりも最も重要な事なんだ。

It's staggering when you think about it.
Vegetarianism takes care of so many things in one shot:
ecology, famine, cruelty."

―Paul McCartney

君が「肉を食べないということ」について考えるとき、
それはすごく漠然としているかもしれないけれど
菜食はたくさんのことを一つで賄ってしまうんだ。

環境問題、飢餓問題、残虐行為がそれさ"

―ポール マッカートニー
https://stat.ameba.jp/user_images/20110302/16/ainaxxx/3e/77/j/o0450059411085028786.jpg?caw=800

127名無しさん:2018/11/28(水) 20:54:21 ID:fU50srwEO
http://www.youtube.com/watch?v=UenSZbU9aUw&fmt=18

128名無しさん:2018/11/30(金) 22:02:19 ID:Go5SZSe.O
http://www.youtube.com/watch?v=zC0ZBv7CH1U&fmt=18

129名無しさん:2018/11/30(金) 22:02:51 ID:Go5SZSe.O
http://www.youtube.com/watch?v=9iOyEkyWY5E&fmt=18

130名無しさん:2018/12/01(土) 00:43:28 ID:BGWdakpU0
ああこういうの学生に見せたい

131名無しさん:2018/12/01(土) 07:07:31 ID:aiD6oTjoO
この方は霊界の導きやサポートが絶対あるような気がします。再生回数もっと増えてほしいです。
http://www.youtube.com/watch?v=yOTH8GxbPbw&fmt=18

132名無しさん:2018/12/01(土) 10:31:52 ID:aiD6oTjoO
ゲイリーヨーロフスキー氏
http://www.youtube.com/watch?v=YmhN18zyF8E&fmt=18

133名無しさん:2018/12/01(土) 15:35:16 ID:BGWdakpU0
大規模な屠殺現場の人って後ろめたさとか感じないんだよね
むしろ楽しそうに殺してる。自分でやってて精神が狂ったのか?

134名無しさん:2018/12/01(土) 17:42:25 ID:aiD6oTjoO
この霊界通信を読んでも肉食(畜産)は摂理に反することは明らか〜


ランドール氏が司会をする招霊会で、かつてと畜を仕事としていた人間の霊が霊媒に憑(かか)ってきました。その時点ではランドール氏には何の予備知識もありません。いかなる素性の霊であるかは分からないのです。

ランドール「これまであなたが置かれていた状況を教えてください」

霊「動物の目と鳴き叫ぶ声に取り囲まれていました。そのほかには何も……あたり一面が目なのです。何千、何万もの目に見つめられ続けて……その恐ろしい状況を想像してみてください!」

ランドール「多分それはあなたがと畜した動物の目ではないでしょうか」

霊「そうです。私は三十年間、清肉包装工場で働いておりました」

ランドール「一頭を殺すたびに、あなたはその目を見ていたのではないですか」

霊「ええ、見ましたとも。今もそのままが見えます」

ランドール「殺すたびにあなたが見たその動物の目が、あなたの潜在意識に焼きついていたのです。鳴き声が聞こえるとおっしゃいましたが、原因は何だと思いますか」

ランドール「その動物たちの悲鳴があなたの潜在意識に焼きついていたのです。その絵巻物が、肉体がなくなった今、あなたの目の前に広げられているのです。あなたの行為に反省を求めているのです。あなたに聞えるのは、その哀れな動物たちが目前に迫った自分の最期を直感して泣き叫んでいる、その声です」

霊「それだけではありません。私のいる場所にひっきりなしに血がしたたり落ちているのです。どんなことでもしますから、どうかこの状態から私を救い出してください!」

そこでランドール氏は霊的摂理について、こんこんと諭(さと)しました。霊の方も神妙に聞き入っているうちに、霊的波動に変化が生じてきました。

ランドール「さ、もう大丈夫です。新しい生活に入れます。そして、これまでの過ちの埋め合わせができます。あなたの心掛け一つで……」

霊「人間と同じように動物にも死後の生命があるのでしょうか?」

ランドール「ありますとも!」

霊「どこにいるのでしょう? 何とかしてやりたいのです――とくに子羊のことが気掛かりで……」

ランドール「必ずしも動物界での仕事をしなければならないとは限らないでしょう」

霊「もう二度とあんな目に遭うのはご免こうむります。キリスト教でいう地獄へ落ちた方がまだまだましなくらいです。私と同じ仕事に携わっている人たちが気の毒でなりません。そういう人たちがこちらへ他界してきた時に、助けになってあげなければと思っています」

ランドール「それが、これからのあなたの使命かも知れませんよ。頑張ってくださいね」

支配霊が語ったところによると、その霊の償いの仕事は、やはり動物界での仕事ではなく、まったく別の仕事になるとのことだったそうです。

135名無しさん:2018/12/02(日) 08:15:29 ID:nYDKSr1MO
http://www.youtube.com/watch?v=cnUxnLwJ8Qk&fmt=18

136名無しさん:2018/12/03(月) 20:07:33 ID:zH.W9aVgO
道徳(良心、神性、霊の心)を至上の価値として生きていれば、結果は自ずとついてくる。宇宙の摂理は道義心に満ちている。最新の栄養学の研究では、人が健康に生きる為に動物性食品を摂るべきという記述がひとつも存在しない。むしろ植物性食品は老若男女にとって健康とはっきり言っている。科学が進歩すれば霊的真理に近づいていく。摂理に背いたものは一時は力を持って支配したりするが、必ず廃れていく。畜産もいずれそうなるでしょう。

137名無しさん:2018/12/03(月) 20:19:54 ID:zH.W9aVgO
シルバーバーチ、子供と語る〜


ポールがまた話題を変えて言う――
「人間はなぜ動物を殺すのか分かりません」
シ「それは、殺すことはいけないことだということが、まだ分からないからです」
ルース「殺して食べるために飼っている人がいます」
「動物を食べなくても生きて行けるようにならないといけません」
ポール「殺して食べるというのは残酷です」
「どんな生き物でも殺すということは間違いです。決して殺してはいけません」

138名無しさん:2018/12/04(火) 14:18:35 ID:Xz1zKQEUO
シルバーバーチ〜


動物虐待は、人間が気取って “文明” などと呼んでいるものにとっての大きな汚点であり、邪悪な汚辱です。

139名無しさん:2018/12/05(水) 07:00:23 ID:qYpsIR/YO
キャメロン・ディアス(女優)
「キューバの血が入ってる彼女はポーク愛好家を自負してたけど、3年前にやめたそうだよ。ブタに3歳児ほどの頭脳があることを知って、『なんてこと!私の3歳の姪を食べるようなものだわ!』って言って彼女の大好物ともさよならしたんだ。」


クリント・イーストウッド(俳優、映画監督)
「ビーガンであり続けようと努力してるよ。フルーツ、野菜、豆腐、豆製品をいっぱい摂ってね。」


パリス・ヒルトン(ヒルトン・ホテルの娘、モデル、タレント、シンガー)
 (ポール・マッカートニー元妻に屠殺の映像を見せられて)「ゾッとしたわ!もう毛皮は絶対着ないわ。お肉だってもうあれ以来食べてないわよ。もううんざりだわ。」


フェイス・ヒル(カントリー・シンガー)
「私たちの7歳の娘、マギーは本当に自然が大好き。そしてある朝突然言ったの。ママ、私ベジタリアンになるって。」


ブラッド・ピット(俳優)
 「オレもパフ・ダディみたいな服のブランドを立ち上げようかな。でも全部フェイク・ファーを使うけどね。」「肉なんか目の前に置かれたくないね。」


ポール・マッカートニー(ミュージシャン)
 「メジャーな環境保護団体のほとんどが、地球温暖化を食い止めるトップリストから菜食だけを外しているのは本当に驚きだね。」「各自が自分たちの生活の中でできる最大の環境保護活動が、ベジタリアンになることだと思うよ。」


リチャード・ギア(俳優)
「動物愛護キャンペーンが鬱陶しいだって?バカじゃないか?屠殺場の大量殺戮ほどひどいものはないだろ。」

140名無しさん:2018/12/06(木) 03:00:37 ID:HuH0AtCo0
個人的には過ちを犯した人に厳罰ばかりを唱えるネットの風潮にすごい違和感を感じる
やはり人間は直接的な体験から離れていると他者への共感力が落ちるのだろうね
画面越しに書き込む犯罪者への安直な報復正義論しかり、肉食論しかり

現代のネット社会では、理性に覆われていない剥き出しの人間の感情を日々目の当たりにすることになる

141名無しさん:2018/12/06(木) 06:07:19 ID:EHnxz6ikO
ネットの異常なベジタリアン、ヴィーガン叩きは実はベジタリアン、ヴィーガンに原因があるわけではなく主に叩く側の「良心」と「肉を食べている食べたい」という欲の葛藤の心がそうさせている。

と殺の影像などを観て胸を痛め「かわいそう。もう肉を食べたくない。こういうのをサポートしたくない」と素直に思う心は人間として至上まっとうである。
それを叩くのは例えるなら「もういじめをしたくない」という人間に対して「いやこれからもいじめを続けようぜ」と叩いているようなもので異常な構図である。江戸時代の人がみたらどう思うだろうか。
「偽善者だ」という意見もよく聞くが偽善者とは善いことをしているのは一応は認めているということになる。

142名無しさん:2018/12/06(木) 06:10:04 ID:EHnxz6ikO
環境の視点
https://pbs.twimg.com/media/DtJTGB6U8AA8STc.jpg

143名無しさん:2018/12/06(木) 07:06:36 ID:EHnxz6ikO
今日もたくさんの子供達が生まれます。しかし現代においては、いつの日か肉を食べさせられる瞬間が来ます。遅くても給食で。
はい、そこから宗教洗脳の開始です。牛乳もそうです。牛乳は牛の赤ちゃんの飲み物です。ヤギはヤギの、人間は人間の… 。時期が来れば離乳します。人間だけがいつまでも牛の乳を飲み続けている異常自体です。
「肉は体にいい。肉を食べて元気に!牛乳飲んで骨強く!カルシウム云々」これらは全て嘘です。
普通に体に悪いのです。病気の原因です。牛乳は骨を弱くします。肉は元気をなくします。
宗教洗脳から解き放たれましょう。
正しい知識を身につけましょう。
事実を知りましょう。
真の道徳心を身につけましょう。

144名無しさん:2018/12/06(木) 11:07:22 ID:EHnxz6ikO
肉食は動物虐待、環境に悪い、健康に悪い、飢餓の最大の原因、精神的にも霊的にも悪い、カルマの面でも悪いです。

菜食は動物を犠牲にせず、エコであり体にも易しく飢餓の問題の解決へと向かい、精神的にも霊的にも良く負のカルマを生み出しません。

145名無しさん:2018/12/06(木) 18:12:38 ID:EHnxz6ikO
もうすぐクリスマスです

シルバーバーチ〜

「地上のクリスマスシーズンにも、愛が見られないわけではありません。

それが親切と寛容と施しとなって表現されています。

旧交を温め、縁を確認しあい、離ればなれになった人たちが一堂に会するということの中にも、愛が見られます。

また、過去の恨みは忘れようという決意をさせることにもなります。

しかし残念でならないのは、それに先立って大量の動物が殺害されることです。

物言わぬ神の子が、無益な犠牲になっていることです。

平和を説いたキリストの誕生が、そうした恐ろしい虐殺によって祝われるというのは、何と悲しいことでしょう。

なぜ平和を祝うために、罪もない動物の血が流されねばならないのでしょう。

これはまさに地上世界のはりつけです。

罪なき動物に流血の犠牲を強いて平和を祝うとは……。

いつの日か、愛と哀れみと慈悲と責任が人間を動かし、助けを求める動物たちへの態度を改めることになるでしょう。

そうした資質が発揮された時、罪もない動物への容赦ない流血と残酷と無益な実験も行われなくなるでしょう。

地上に本当の平和が訪れ、狼が小羊と並んで寝そべることになるでしょう。」

146名無しさん:2018/12/08(土) 15:49:14 ID:RqU4FYS.O
http://www.youtube.com/watch?v=WfGMYdalClU&fmt=18

147名無しさん:2018/12/09(日) 13:13:40 ID:9L1fus3oO
http://vegemanga.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2018/12/06/18620403_464752497205543_5059709541.jpg
http://vegemanga.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2018/12/06/c0kumphwgaaslyzjpg_large.jpg
http://vegemanga.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2018/12/06/11204_338226079646764_1740449342_n.jpg

148名無しさん:2018/12/09(日) 16:59:34 ID:9L1fus3oO
知るべきこと

・普段食べているもの、身につけているもの、生活用具がどのように作られているのか。どのようなシステムになっているのか。現場の影像を観るのがいちばん(映画「アースリングス」など)

・健康への影響(利己)
・環境への影響
・飢餓の問題など

そして洗脳からの解放へ
新しいライフスタイルへ
(一気には無理なので少しずつ)

が理想

https://stat.ameba.jp/user_images/20170324/13/akinet523/a1/35/j/o0720055113897264127.jpg?caw=800

149名無しさん:2018/12/10(月) 09:20:45 ID:jZeGrTvsO
神性を抱いた人間としてより道徳的な生き方、真理を志し実践する道は孤独だし超マイノリティーに属すことになってしまうが心配は無用。
霊界に無数の味方がいるから。

150名無しさん:2018/12/10(月) 09:29:15 ID:jZeGrTvsO
真理を知っていくとテレビメディアというのは間違った情報(真理とはかけ離れた)を思考停止した人々に与えて洗脳しまくっているというのがわかってくる。
無知の多数派よりも少数派の真理を求めて行きましょう!

151名無しさん:2018/12/13(木) 09:35:05 ID:zwz1wMl2O
ペットが死ぬとき――誰も教えなかった別れの意味

《15章》人間――この身勝手な動物

考えてみると、人間ほど矛盾に満ちた行為をしている生きものは他にいないのではないでしょうか。神の化身かと思うほど気高い行為をする人がいるかと思えば、悪の権化のように悪虐非道を平気でする人間がいます。

クリスマスはイエス・キリストの生誕を祝う日です。その日に、あるいはそのイブにご馳走をいただくのは良いとして、七面鳥をそのために飼育し絞めて食卓に上(のぼ)るというのは、一体だれの許可を得てやっているのでしょうか。あの日一日だけで世界中で果たして何百万羽が殺されていることでしょう。その事実をイエス・キリストが喜ばれるはずはないと思うのですが……。

また、自分の愛している動物たちがちょっと傷ついても大騒ぎして獣医さんのところへ掛け込むのに、動物実験でメスを入れられ、やがて殺されていく同じ種類の動物へは一片の同情も憐(あわ)れみも憤慨(ふんがい)も覚えない人がいます。そういう人はきっとこう弁解するでしょう。

「酷(ひど)いことであることは私も認めます。でも、結局は人類の福祉のために行なわれているわけでしょう? 他の手段では成就し得なかった素晴らしい発見がたくさんなされています。それによってどれだけ人類の苦痛が軽減されたことでしょう」

しかし、この理屈がいかに根拠のないものであるかは、この人には考えの及ばないことでしょう。リンダフ・ハーガビー女史が会長をつとめる動物保護協会のような、動物の立場に立った考えから行動してる組織団体に足を運んでみられるとよろしい。そんな弁解がただの人間の身勝手にすぎないことを思い知らせるような資料が豊富に集められています。

前章で紹介したシルバーバーチの霊言の中にも、病気には必ずそれにもっとも適切な治療法が用意されている――がそれは、動物に苦痛を与えるやり方からは絶対に生まれない、といった意味のことが述べられています。

〝道徳的に間違っていることが科学の世界で正当化されるということは、絶対に有り得ないのです〟

人間がこうした身勝手な理屈をでっち上げる原因はいろいろと考えられますが、最大の原因と思われるのは、物的身体という、存在として最も次元の低い媒体に包まれて、その波動から脱け出るのが容易でないということではないでしょうか。

152名無しさん:2018/12/13(木) 09:36:01 ID:zwz1wMl2O
>>151

ですから、いわゆる〝死〟という過程をへて物的身体から解放されると、感覚が鋭敏(えいびん)となり理解力が深まって、地上時代の行為の間違いが強烈に意識されるようになります。

そこから良心の呵責(かしゃく)が始まり、魂の煩悶(はんもん)に苦しむことになります。それがいわゆる〝地獄〟なのです。

『サイキック・ニューズ』紙に掲載された記事に、かつて地上で動物の生体解部ばかりをやっていた人物が交霊会に出現して、その間違いを切々と訴えた話がありました。その霊はこう訴えました。

「動物実験という悪には、どうか、今後とも全力をあげて闘いを挑んで下さい。これは人類の進化を遅らせている最も強力な悪の勢力の一つだからです」

自分の行為には自分が責任をもつという原則は、死後の生命の存続という事実があって初めて生きてきます。つまり、私たちはどうあがいたところで、地上時代の行為の結果からは逃れることはできないということになるからです。地上で送った人生が、そのまま死後の生活の基盤となるのです。

リンダフ・ハーガビー女史を初めとする動物保護協会のメンバーは、多くの国のと場を訪ねてまわり、動物にも魂があって死後も生き続けるという事実を説いて、その事実の認識に基づいたと畜の有り方に一考を求めるという努力をしています。その努力は少しずつ報われて、改善が見られるということです。

こうした人たちの努力を見ていると、多分この人たちが地上を去って霊界入りした時には、無数の物言わぬ生命の集団の出迎えを受けることだろうと想像しています。その目には“ありがとう”の気持ちがにじみ出ていることでしょう。

では、交霊会での興味深い現象を二例紹介しておきましょう。いろいろと考えさせてくれるものを秘めているように思えます。

一つはオズボーン・レナード女史が霊媒となって行なった交霊会での話で、『サイキック・ニューズ』紙上に載ったものです。

ある寒い夜の交霊会で、レナード女史はひざの上に毛皮のコートを掛けて無意識状態に入りました。女史がいちばん大切にしている上等の毛皮だったそうです。

ところが、会が終わって意識が戻ってみると、ひざの上の毛皮が見当たりません。調べてみると、その毛皮がズタズタに引き裂かれて、部屋の隅へ放り投げられているのです。出席者に何があったのかと尋ねると、支配霊のフィーダが憑依(ひょうい)するや否や、出席者への挨拶もそこそこに、ひざの上のコートをしきりに見つめ、やがて嫌悪と狼狽(ろうばい)に満ちた叫び声を上げて

「オズボーンが死んだ動物の下敷きになってる!」

と言ったかと思うと、狂ったようにその毛皮を引き裂いて放り投げたというのです。レナード女史は最後にこう述べています。

「フィーダによくもあんな力が出せたものだと思うのですが、私はその後、毛皮というものがどんな過程でこしらえられるのかを調べてみました。そして、身の毛もよだつ残酷な場面を想像して、もう二度と毛皮は買わないことにしました」(*)

153名無しさん:2018/12/13(木) 09:37:26 ID:zwz1wMl2O
《16章》霊的知識が欲求する新しい道徳観

「ある夜、肉体から出たあと私は、いつものように上昇して行かないで、無理やり水平飛行をさせられているような、重苦しい感じがした。気がつくと、暗くて狭い通りに立っていた――というよりは、立っている姿勢を保っていただけで、地面に足をつけていなかった。足もとが汚泥(おでい)で気持が悪かったからである。

あたりを見回すと、家畜小屋のような汚い建物が密集していて、建物と建物の間は人間がやっと通れるほどしか空いていない。が、ところどころ、広く空いているところがあり、そこから囲いのある広い敷地へと通じている。

そこから中をのぞいてみると、そこには動物の群れがいる――仔牛、豚、羊など――が、みんな死んでいる。いや、生きている――地面に横たわったまま身体を動かしているのだ。私にはピンと来た。今しがたと畜されたばかりなのだ。

私は、ありたけの精神力をふりしぼって、その光景を見つめた。よほどの精神力がないと、とても見られたものではなかった。それほど惨(むご)たらしい雰囲気に包まれていたのである。私はこれまで、平均的人間が死後ただちに赴く世界をたびたび訪れてきたが、この場所はそれとはまったく異なり、一種異様な恐ろしさが漂っていた。が、それが一時的なものであることは私にも分かっていた。が、ともかくも私にはこれ以上の状態を途術する気にはなれない。

そのうち誰かが私に語りかけているのを感知した。姿は見えず、遠いところにいるような感じがした。あとでその声の主は私の背後霊団の一人であることが分かったが、その霊が教えてくれたところによると、その動物たちが置かれている場所は地球と幽界との中間に位置しているとのことだった。

あの珍たらしい雰囲気は、人間の食糧として毎日のようにおびただしい数の動物が物的身体を奪われていく、その忌むべき行為から生まれるもので、物質界にきわめて近接した界層にあり、本格的な幽界に入らない中間地帯であるという。

その恐怖と苦痛、それに、“誰を”ということもない恨みの念があたりに渦巻いていて、それが、建物や壁よりもなお強い存在感をもって迫ってくる。さきほどの背後霊は、その念、その感情の波動を何とかしなければならないのだと言っていた。

154名無しさん:2018/12/13(木) 09:37:51 ID:zwz1wMl2O
>>153

それは、動物たちがどれほどの苦痛を味わっているかの指標であるばかりでなく、それが地上界の霊的ならびに精神的大気を汚し、人間生活を毒し、進歩を阻害しているからだという」

レナード女史は、この体験をしてからは、動物の肉を食べるのを止めたそうです。それまでの女史は、肉を食べながらそれが、かつては人間と同じ大気で呼吸しながら大地を闊歩(かっぽ)していたのだということ、そして、殺される時は人間と同じ苦痛と恐怖を抱いたのだということに思いが至らなかったと述べています。

「しかしですよ……」と反論する方がいるかも知れません。

「もしも殺さずにおいたらどうなりますか? 地球上に動物があふれはしませんか?」

またある人は、キツネやウサギがもたらす人間環境や農作物への破壊行為の話を持ち出し、人間が殺しているから大したことにならずに済んでるのだと主張するでしょう。

お答えしましょう。まず牛をはじめとする家畜の問題ですが、人間が食肉用に飼育しさえしなければ、そんな問題は生じないのです。肉類は必ずしも必須の食糧ではありません。植物食だけで十分に健康を保っている人が大勢います。道徳的理由からだけでなく、健康上の観点から肉食を止めた人は、そのほとんどが健康を取り戻しております。

私は、と畜を即時中止させようとか、今日から肉類は一切摂(と)るなと言っているのではありません。それは出来ない相談です。が、私が訴えたいのは、あなたが食している肉は、あなたと同じ物的身体をもち同じ空気を吸って生きていたのを、人間の身勝手で命を奪われ食用にされた動物の身体だということ、そして、人間と同じ苦痛と恨みを抱きながら死後の世界へと連れて行かれたのだという事実を知ってほしいというこです。

殺す前に苦痛を与えて太らせたり、味を良くするための処置を施すのも、本来は人間の良心が許さないことであるはずです。たとえば鶏の性殖腺を除去するのは、肉の味を良くするためだそうですが、その手術は麻酔もせずに、しかも医学には素人の者がやっていることをご存知でしょうか。

またフランス料理で有名なフォワグラは、無理やり過食させて病的に太らせたガチョウの肝臓を使うのですが、エサを詰め込む道具を使用してわざわざ病気になるまで食べさせておいて、それを殺して病的な肝臓を食べるというのですから、とう考えても健全な食生活とはいえません。

残念ながら私の国の英国でも大変人気のある料理だそうですが、禁止している国もあることを知っておくべきでしょう。

毛皮の問題もぜひ考えてほしいものです。あなたが着用する動物の毛皮はどれほど高価なものかは存じませんが、そのために動物たちがどれほどの苦痛を味わったかをお考えになったことがあるでしょうか。

動物の保護や愛護のための活動をしている施設へ行けば、身の毛もよだつほどの現実を語ってくれることでしょう。

155名無しさん:2018/12/14(金) 11:59:48 ID:TUJ7jp.cO
ディオゲネス

「私としてはむしろ、次の点を知りたいものだ。

人がどんなきっかけで、
何を考えながら 血のりを口にし、
死骸を口にしたのだろうか

死で腐敗した死骸の乗ったテーブルに足をむけ、
ついさっきまで 泣きわめき、
動きまわり、生きていた動物の一部を、大胆にも食べ、
栄養素などと呼ぶのです。

殺されのどを引き裂かれ、
皮がはがされ、
足がひっこぬかれるのを

どうやって黙って見ていられたのだろう。

あの悪臭をどうやって 堪えていたのでしょう。

致命的な傷から流れる血や
体液でよごれても、
まだ肉を食べようと思うものなのでしょうか

ライオンやオオカミのような動物を
正当防衛で殺しているのとはちがうのです。

むしろ、牙も毒牙 もない、
おとなしく危害のない動物を殺しているのです。

それも、 ほんのわずかな肉のために、
ただそのためだけに、

おとなしい動物から、
生きるためになくてはならない 太陽、 光、 命 を
奪いとっているのである。」


『 もしあなたが そのような食生活に
自分がむいていると言い張るのであれば、
食べたい動物を
自分自身で殺して みなさい。

さあ, やってみなさい。

大きな肉切り包丁も、
こん棒も, 斧も つかわずに

自分の手で。 』

156名無しさん:2018/12/14(金) 12:01:03 ID:TUJ7jp.cO
H・G・ウェルズ

「ユートピアの世界はどこにも肉はない。

かつてはあったが。いまでは
屠殺場を思いだすことさえないくらいだ。

そして教育をうけた人々の中で、
死んだ牛や豚を切りきざむような人を見つけるのは、不可能にちかい。

私はいまだにおぼえている
一番最後に残った屠殺場が閉鎖した時の、
少年のころのよろこびを 」。

157名無しさん:2018/12/15(土) 08:52:46 ID:iUKD8W160
シルバーバーチの言う利他って他者の利己って意味でok?

158名無しさん:2018/12/15(土) 09:48:48 ID:.hQxQCnoO
乳製品
https://blog.goo.ne.jp/reitekifurusato/e/996116fd86aa15494e9f8117926276d0/?cid=383ca870635cb35f9d14f528503a5155&st=1

159名無しさん:2018/12/15(土) 09:56:07 ID:.hQxQCnoO
>>157
「霊的」が重要なのだと思います。
http://www.reitekifurusato.net/m/12/005.html

160名無しさん:2018/12/16(日) 13:43:45 ID:NPsW2R7sO
牛乳
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1778403/1787977/88365630

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1778403/1787977/91748890

161名無しさん:2018/12/16(日) 13:45:33 ID:NPsW2R7sO
ドミニオン
http://www.youtube.com/watch?v=LQRAfJyEsko&fmt=18

162名無しさん:2018/12/17(月) 22:12:43 ID:cCT0NhpkO
健康の豆知識
栄養学は嘘だらけ

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=destney16&articleId=11534393312

163名無しさん:2018/12/17(月) 22:34:52 ID:cCT0NhpkO
動物への扱い方は人間の進化レベルを表しています。

164名無しさん:2018/12/22(土) 12:48:04 ID:rHcDxch.O
https://pbs.twimg.com/media/DusdNQBV4AEPHge.jpg

165名無しさん:2018/12/22(土) 20:31:11 ID:UiwvySPs0
>>162
これは一体何だ…

166名無しさん:2018/12/24(月) 08:01:19 ID:Tz5KmWXQO
企業は国民の健康のことなど何ら考えていません。自分の利益のことだけです。
巨大メディアを使い動物性食品を買え買え買え食え食え食え!

実際ガン、病気になる

ガン保険!ガンは国民の二人に一人が云々!糖尿病、高血圧、心筋梗塞、骨粗鬆症云々…
これらはワンセットです。
もし野菜を食べましょう。トマト、キャベツ、人参、じゃがいも、大根、レタスを…のCMが溢れたら?
ガン保険!ガンは国民の二人に一人が云々!糖尿病、高血圧、心筋梗塞、骨粗鬆症…こんなもが一掃されます。
正しい知識を得、自分の健康は自分で守りましょう!
巨大メディアが伝えるものは嘘ばっかりです。洗脳されてはいけません。

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=1958sf0625&articleId=11128968260

https://blog.goo.ne.jp/reitekifurusato/e/e98cddffb0cab5d0c0c0090085d0ec1f/?cid=383ca870635cb35f9d14f528503a5155&st=0

167名無しさん:2018/12/24(月) 08:28:41 ID:Tz5KmWXQO
人間は自らは偉いと自惚れ、動物を奴隷にし監禁し虐待し恐怖と激痛を与え命を奪う。ではそうまでして得られた食品を食べることで健康に繋がったかというとまったくの逆で自らの健康を破壊した。さらに環境までも破壊し飢餓の原因までも作っている。自らの進化も遅らせている。あぁ…なんという皮肉!

168名無しさん:2018/12/24(月) 08:40:14 ID:Tz5KmWXQO
ベジタリアン、ヴィーガンの話しになるとお決まりの「植物だって云々」。それに対するものです。結構おもしろい。

http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1789.html

http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1814.html

http://amour918.blog.fc2.com/?mode=m&no=1731

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1778403/1787977/97703121

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1778403/1787977/91220280

https://blog.goo.ne.jp/evergreen2003/e/84d3ad2724c3049b51702501cd914d82

169名無しさん:2018/12/24(月) 08:56:12 ID:Tz5KmWXQO
動物愛護精神の人がベジタリアンになるのは当然だが、「植物だって云々植物も生きている植物がかわいそう」という植物愛護精神の人ほど菜食になるべき。
牛肉一キロのために11キロもの植物を必要とする。そんな非効率でできた肉を食べるよりも直接植物を食べたほうが何倍もの植物の犠牲が減らせることになる。
つまり動物愛護精神の人も植物愛護精神の人も共に菜食が望ましい。しかも体に易しく環境の犠牲も最小限で動物を犠牲にしない。飢餓の問題も解決へと向かう。ウィンウィンウィンウィンだ!

170名無しさん:2018/12/24(月) 10:56:33 ID:Tz5KmWXQO
注意深くテレビを見てみるといい。動物性食品のオンパレードだから。動物性食品のバーゲンセール。CMも番組も!常に常に常に!特に肉肉肉!!!
「ありゃこりゃ洗脳させる媒体だわ!」って思うはず。無知で思考停止した純粋な人々が無意識に次々と洗脳されていく。

171名無しさん:2018/12/24(月) 11:16:22 ID:Tz5KmWXQO
動物性食品、製品の裏側には必ず酷い動物虐待、殺戮があります。それを知った上で何を口にするのか、身に付けるのかを判断しましょう。

172名無しさん:2018/12/24(月) 11:18:09 ID:Tz5KmWXQO
これからの時代は真実を知った人々(動物性食品、製品を避ける人々)vs畜産酪農業界の悪あがきです。
真実は必ず勝利しますがこれは長い闘いになるでしょう。

173名無しさん:2018/12/24(月) 11:31:26 ID:Tz5KmWXQO
可愛いアイドル達が首にモコモコのを着て革のブーツを履きチーズドックとやらを美味しい!と頬張る。彼女らは別に邪悪なのではありません。単に無知なだけだからです。
食品業界は裏側を隠し嘘の栄養学(肉で力を!タンパク質を!牛乳でカルシウムを!など)をメディアで伝え、牧場でのどかに過ごす牛(実際は一生虐待)、可愛い牛と豚のアニメキャラクターの絵で真逆のイメージを刷り込む。

こんなことがず〜っと長く続いてきたが、これからの時代は真実を知った人々が作っていくことになるでしょう。

174名無しさん:2018/12/24(月) 11:37:12 ID:Tz5KmWXQO
プラントベース植物中心の食事にしたくなる-English(日本語字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=i_h8oLCLJS4&fmt=18

175名無しさん:2018/12/24(月) 11:37:31 ID:Tz5KmWXQO
医者の証言:菜食は健康に全く問題なし (2:20)English日本語字幕
http://www.youtube.com/watch?v=vgLgXI1xzNk&fmt=18

176名無しさん:2018/12/24(月) 11:53:30 ID:Tz5KmWXQO
分かりやすい:「食の選択」による環境負荷 English(日本語字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=t0qEKZdlh48&fmt=18

177名無しさん:2018/12/24(月) 12:04:14 ID:3mj7ZtMg0
貴方の貼るamebaのブログのURLがトップに飛ばされて読めないのだ…

まぁなんだ。言いたいことは分かるが、他の場所で人の飯を不味くするようなことはしないで欲しい
屠殺現場の実体を教育で知ってもらうことは重要な事だと思うよ。それがまずスタート地点だとも思う
でないと具体的にどうしたら良いのかという部分が視えてこないから
グループ内の1人だけでヴィーガンやっててもしょうがない。それだけで周囲に重要性が認知されるかっていうと全くされないわな

178名無しさん:2018/12/24(月) 13:05:12 ID:Tz5KmWXQO
こんなスレを見る人がいるとは(笑)
ここはただのストレス解消のスレです(笑)誰も観てないし(゜▽゜)TwitterやYouTubeなどでエネルギッシュに啓蒙活動をしている人もたくさんいますが(ヴィーガン男子のダンテさんとか)、それが観たきっかけでヴィーガンになった、肉を減らした、肉やめたという人がいるので一人でも救われれば意味があるかなと。
霊的真理なんて菜食よりももっと伝えるのが難しくキチガイ扱いされるでしょうね。でもシルバーバーチの言うように一人でもなにかしらの良き影響、目覚めのきっかけを与えられればこの世に産まれてきた価値があったかと。
自分も霊的真理やヴィーガン、ベジタリアンの考えに出会えたのもネットの世界のみですし。
現実の生活では何も口にしないですね。

179名無しさん:2018/12/24(月) 13:10:32 ID:Tz5KmWXQO
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=mozzzzzu&articleId=12241891304

180名無しさん:2018/12/24(月) 13:18:27 ID:3mj7ZtMg0
ここ一応5chの避難所だから多少はね?

181名無しさん:2018/12/24(月) 18:37:36 ID:Tz5KmWXQO
霊界でも祝うクリスマスとイースター

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sb-teachings/sb-teachings-21.htm

182名無しさん:2018/12/29(土) 20:18:10 ID:ZX0WMvkcO
…。
http://www.youtube.com/watch?v=J-Xfm9BKz_A&fmt=18
http://www.youtube.com/watch?v=ewM_a632Dws&fmt=18

183名無しさん:2018/12/30(日) 16:19:10 ID:1qdKvwE2O
Good!
http://www.youtube.com/watch?v=CJ-r6ifkMiY

184名無しさん:2018/12/30(日) 19:47:50 ID:1qdKvwE2O
>>166
葬られた「第二のマクガバン報告」を読んでの思い
12/01/10
これらはお正月中に夢中になって読んでいた書籍です。
まだ全部は読み切っていませんが、どれも、なかなか興味深い読み物です!




今日は、読み終えた葬られた「第二のマクガバン報告」
についてお話ししたいと思います。
(あまりに著名な本なので、すでにご存じの方もいらっしゃるとは思いますが)


その前に。。そもそも、この書籍を知るに至ったきっかけとなった
もう一つの興味深い書籍がありました。

それは、「家畜制度全廃論序説-動物と人間は兄弟だった」
という、1985年に書かれた大田竜の著書です。

ですが、日本政府、畜産業界からの圧力があったのかどうか・・?
闇に葬られるかのごとく、いつしか絶版となってしまったようです。

読んでみたくとも、在庫は勿論なく、僅かにあった中古品も
¥万を超す値段になってしまっているので、購入は断念。。
ならば図書館へ。。と行きましたが、
近所の図書館にも置いてありませんでした

*補足*
ご存じの方も多いかと思いますが、大田竜なる思想家は
その振り幅の大きい活動家で、ユダヤの支配やマルクス主義を糾弾してみたり
自然食やエコロジー運動、動物解放運動に熱心であったり、はたまた90年代以降は
陰謀論や国粋主義の著作など、目まぐるしい思想遍歴の持ち主のようで、
一見、ちょっと危ない人物かとも思いましたが^^;
世の中の真実を突き、先見の目がある点などが多くの支持者を得てきたようです。

〜?〜

185名無しさん:2018/12/30(日) 19:48:20 ID:1qdKvwE2O
>>184
そんなことで、「畜産廃止の正当性」について書かれてある本が
他にないものかと検索していた最中に見つけたのが、
この 葬られた「第二のマクガバン報告」 でした。

この本は畜産廃止について直接的に書かれてある本ではありませんが、
とても興味を抱きました。
著者は、T・コリン・キャンベル とその息子トーマス・M・キャンベルによるものです。




翻訳者は松田麻美子 という方で
彼女の翻訳は、大変解り易く、飽きさせず、
読みやすい素晴しい翻訳でした!

〜?〜

この本のタイトルともなっているマクガバン報告とは。。

事の発端は、国家的医療費が増大し、財政危機に陥っていた
1977年当時のアメリカのフォード大統領が、
「医療費にこれだけお金をかけているのになぜ病気の国民が増える一方なのか?」
という疑問を抱き、アメリカ上院栄養問題特別委員会を発足したのが始まりです。

ジョージ・マクガバン を委員会の委員長に任命し
病気と食事との因果関係について7年間に渡る調査・研究をさせ
その報告書をまとめさせたことで、マクガバン・レポートとして世に知れ渡りました。

彼は、当時副大統領候補に推薦されるほど有望な政治家だったらしいのですが
その政治生命が脅かされるかもしれない危険を覚悟の上で

国民のため、ひいては全世界の人々の健康のために
正義と勇気あるレポートを発表したと言われています。

案の定、彼は政界、畜産業界から猛反発を食らい
マクガバン・レポートは、次第に国民の話題に上らないように情報操作されていき
彼自身も政治生命の危機に陥っていったとも言われています。

そして、上記書籍の著者であるキャンベル博士もまた
第二のマクガバン報告とも言える「食習慣と健康に関する研究レポート」
(1982年に作成した全米科学アカデミー<NAS>の報告書「食物・栄養とガン」)で

動物性食品の過剰摂取がガンの強力な要因となっていることを
すでに明らかにしていたそうですが
やはり、そのレポートもマクガバンレポート同様、闇に葬られたそうです。

186名無しさん:2018/12/30(日) 19:49:06 ID:1qdKvwE2O
>>185
それは、なぜか?この本では
「政府と食品・製薬・医学業界の間にあるドロドロした関係のためである」
と記されています。

それらの癒着ぶりを暴いてゆくところは、主に下巻に書かれてあり
サスペンス以上の迫力と「真実の重み」に読者を驚かせることでしょうと
翻訳者も述べています。


〜?〜


そんな様々な含みを持ち、政界、畜産業界などの間で
物議をかもし出した内容とは何か、大雑把にご紹介すると、こうです。

*これまで健康に良いとされてきた動物性タンパク質は
実はその逆で、ガンの成長を促進する。

*動物性タンパク質は、少量しか摂取していなくとも、
多くの慢性病を発症させ、 有害な影響を及ぼしていたことが証明された。

*また、絶えずガンの発生・増殖を強力に促進させるものの存在とは
 牛乳のタンパク質の87%を構成している「カゼイン」だった。
 カゼインはガン形成・増殖どの過程においても作用していたのである。




*大量に摂取してもガンの形成・増殖を促進させないタイプの
タンパク質も発見した。
 その安全なタンパク質とは、小麦や大豆等の植物性タンパク質だった。

*(業界では有名な)チャイナプロジェクトの調査結果において
動物性食品を最も多く食べていた人達は、最も多く慢性病を発症していた。
 比較的少量しか食べていなくても動物性食品は有害な影響を及ぼしていた。

*一方、植物性食品を最も多く摂取していた人達は、
健康で慢性病から免れる傾向にあった。

*命にかかわるような手術をしなくても、
副作用で死に至らしめるような薬を使わなくても
動脈や心臓の血管を健康にすることは可能だ。
 つまり、「正しい食べ物」を食べるだけで、すべては改善可能である。

そしてさらに下巻にはもっとはっきりとした口調でこう記されているそうです。
(私はまだ下巻は読んでいないのですが)

*「動物性食品の割合はゼロが最善である」としても不適切ではない。
*私のアドバイスは「食事からすべての動物性食品を排除することだ」

187名無しさん:2018/12/30(日) 19:49:53 ID:1qdKvwE2O
>>186
全体のまとめとして言えることは

すべての慢性病
(心臓病・各種ガン・糖尿病・脳卒中・高血圧症・関節炎・白内障・ED(勃起不全)
自己免疫疾患・骨や腎臓の病気・高齢者の視力やアルツハイマー等の脳障害等)
の回復と、予防が再三証明されている食習慣とは

プラントベース(植物性食品中心)の
ホールドフード(未精製・未加工の食べ物)
で構成された食事である。


*注意*
なお、「本書に記されている事柄はいづれも、しかるべき医療に代わるもの
と考えるべきではありません」との注意書きがありました。
例えば、「薬や手術に頼らなくても改善、回復が可能」ということであって個人差もあるでしょうから
特に重い病気を患っておられる方は主治医とのご相談の上、慎重になさって下さい。


〜?〜


ここで、皆様、思い起こしてみて下さい。
皆様もよくご存じの通り、アメリカは戦後の日本に

「米を食べると頭が悪くなる」とか、「肉を食べないから老化が早まり短命になる」
「肉を食べれば筋力もつき、元気も出る」
「子供に牛乳を飲ませないと身長が伸びない、骨がもろくなる」 等々・・

嘘八百を教え込み、西洋食生活を美化し、日本人を散々洗脳してきました。
(今となっては古臭くも思えるそれらの迷信を未だに信じて疑わない人達も、この日本にはまだ沢山います。)

そのアメリカが、今さら「欧米食は実は最も健康を損なうものだった」などということを
すんなり認め、自国民、ひいては散々洗脳し続けてきた日本国民に
謝罪したり、帳消しになどできるでしょうか?

できるだけ巧みに情報操作して真実を闇に葬らなければならない
と感じたのも容易に想像がつくというものです。

ですが、そのアメリカでさえが、今ではすっかり日本食ブーム
ひいてはヴィーガン推奨国ともなっています!

188名無しさん:2018/12/30(日) 19:50:41 ID:1qdKvwE2O
>>187
それに比べて日本はどうでしょう!?
それらのことが20〜30年以上も前に知らされ、警告されたにもかかわらず

日本政府はじめ、栄養学協会やその関係者の多くは
それらの情報をいわば隠蔽し、嘘や間違いだらけの栄養学を教え続け

20〜30年経った今でさえ、
肉に固執した食事ばかり推奨し続けているせいで
欧米人に届く勢いで慢性病に苦しみ、
亡くなっていく日本人が絶えない現実です。

最近では生肉料理による多数死亡者が出たことでやっと生肉が姿を消す。。
という情けない対応の遅れです。
昨年末は「食肉は大腸ガンのリスクが高まる 」ことが発表されました。
これまでにも、これからも牛の腸管出血性大腸菌O157や口蹄疫、
鳥インフルエンザなどの脅威があります。

それでも今だに肉を美化し推奨し続ける日本の栄養士、料理研究家たち。
単に勉強不足というだけの人もいるでしょうけど
今や、私達のような一般人でさえがこうした書籍やネット情報で
「食肉神話の愚かさ」を知ることのできる時代にあって
栄養学界、本職の研究家達が知らないはずはなく、
勉強しないはずはないという意見も多く耳にします。

となると。。やはり
これまでの自分達の栄養教育の間違いを認めたくないという姿勢や、
関係者相互の利益のために真実を無視している人も多くいる
ということになるのでしょうか?

(勿論それらに加担せず、正しい情報の元に教えている尊敬すべき方々も
全体数に比べればごく僅かですが、少なからずおられることは感謝です。)

そして、政府や畜産業界も、マスメディアを利用して肉や牛乳を美化する
嘘の宣伝まで流して国民を欺いているということになります。

これは、冷静に考えると、原発その他の命にかかわる問題同様、
とんでもなく罪深いことだと思います。
その国家的レベルの隠蔽と欺瞞によって、
次々と慢性病で命を落としていく人が後を絶たないのですから。

〜?〜

この本の「なぜ、正しい情報が発信されないのか」
という項目でも、こう記されています。

「この情報の信頼性にもかかわらず
この情報が多大な希望を与えてくれているにもかかわらず
さらには、この事実を国民が早急に知る必要があるにもかかわらず
人々は依然として知らないままなのだ。」

それは、暴きにくい、巧みな情報操作によって誤った情報が発信され
国民は、この情報に対して、二重の代償を支払わされている。」と。

189名無しさん:2018/12/30(日) 19:51:27 ID:1qdKvwE2O
>>188
つまり、どういうことかといえば
国民は食と健康に関する研究のための税金を絞り取られたあげく
真実を知らされないまま、本来は予防可能な病気の治療のために
人生トータルすれば、多額の医療費を支払わされているということになるわけです。

まさに、国民は踏んだり蹴ったりです。

〜?〜


動物を無慈悲にも殺して食べたその動物性タンパク質で病気になり、
人生長く快適に楽しめず、多額の医療費にあえぐ人生。。

こんな皮肉なことはありません。
ある意味、撒いた種を刈り取っている。。の一言でかたずけるには
犠牲となっている動物達も私達人間も、あまりに大きな代価を払わされています。


人間の贅沢さと欲のために殺されて
人間の胃袋に放り込まれ
その結果。。
様々な病気にかかった人間の治療のための新薬開発で
実験動物として切り刻まれ、ボロ雑巾のように
焼却炉に放り込まれる動物達。。

それらの連鎖を冷静に考えてみて下さい。
人間とは、なんとおぞましい生き物なのでしょう。。。
悲しすぎます。。。

動物の命を軽んずるばかりでなく
私達同じ人間の命よりも、自分達の利益第一主義の
政府や畜産業界、栄養学界、医学界
(こちらもまた、私達の命を救うために懸命な医師達には心から感謝ですが
人が健康になっては儲からないと考える業界人がいることも事実ですが)
の好き勝手にさせないためには

そして、愛する家族や隣人を守り、救うためには
私達が1にも2にも賢くならなければいけないと思いました。


一日も早く、この間違った食肉生活にピリオドを打って
健康と長寿食である、伝統的な日本古来の食生活に回帰すべき
ではないのでしょうか?

190名無しさん:2018/12/30(日) 19:52:23 ID:1qdKvwE2O
>>189
今までにも、そして、この本を読みながら思ったこと。。

言論の自由があるにもかかわらず
今の日本は、人に対する不当な恐れや保身が勝ってしまって
勇気を持って声を挙げようとする人が少なくなってしまった気がします。

それでは政府や利得を得ようとする人間達にいいように操られてしまうのも当然。。
大田竜やマクガバン、キャンベル、その他の正義感と勇気ある人々のように
発言できる人間がこの日本にももっと沢山増えてほしいものです。

191名無しさん:2018/12/30(日) 19:54:00 ID:1qdKvwE2O
>>162
健康の豆知識
栄養学は嘘だらけ
2013/05/20 20:00
現代の栄養学は嘘に塗り固められた、なんの検証も行っていない虚妄の栄養学になり、自然の摂理に逆らった愚かな栄養学になります。それを暴いた二大リポートがあり、それは「マクガバン報告」と「チャイナ・スタディ」という大規模な調査に基づいたリポートになります。マクガバン報告の正式名称は「アメリカ上院栄養問題・特別委員会報告」といい、5000ページにも及ぶ報告書になります。そしてチャイナ・スタディは疫学調査のグランプリといわれ、米英中共同の栄養研究プロジェクトで、約10億ドル近い費用をかけて調査しています。



それで判明した事実は、「動物性たんぱく質は、史上最悪の発ガン物質である」という事実であり、近代栄養学を覆す内容になります。そして、チャイナ・スタディで得たT・コリン・キャンベル博士の結論とは、「良い食べ物と良い健康法はシンプルである」と、「プラントベースでホールフード(未精製・未加工)の食事」をするべきだと結論しています。

192名無しさん:2018/12/30(日) 19:54:42 ID:1qdKvwE2O
>>191
わたしの好きな話にこんなのがありますが、チャイナ・スタディの著者の息子であるトーマスは、友人宅で食習慣についてざっくばらんに尋ねられ、友人の姉に疑わしげに、「君はお肉を食べないの?」と訊いてきました。トーマスは食習慣を人に説明したことがなく、いままで食卓に並んだものしか食べていなかったのであっさりと「食べないよ」と答えました。友人の姉は「じゃあ何を食べるの?」と更に質問をしてきた時、トーマスは肩をすくめて、「植物じゃないかな」と答えました。友人の姉は「そうなの」といい、そこで会話が終わりました。

193名無しさん:2018/12/30(日) 19:55:18 ID:1qdKvwE2O
>>192
ここでわたしが好きな内容は、「植物」という答えがシンプルであり、的を得ていることにあります。わたしが言葉を付け加えるとするならば、「自然なもの」と「生命あるもの」になりますが、本来わたしたちは生命あるものを食べなければなりませんが、動物性たんぱく質は言葉を悪くするなら「死骸」を食べているのであり、自然の摂理に反しているのです。要するに、本来の栄養学とは「自然のものを腹七分で適度に食べる」ことが望ましく、それが昔から続くシンプルな答えになるのです。

194名無しさん:2018/12/30(日) 19:56:15 ID:1qdKvwE2O
>>193
では、何故近代栄養学はその真逆である高カロリー・高脂肪・高たんぱくの動物食を推奨し、炭水化物などの植物食を否定し、「良いものは、とりすぎるということはない」という考え方なのかを一言で表すなら、そうすれば人々が消費して利益をあげることが出来るために、巨大メジャーが売上のために動物性のものを推奨しているのです。そのために、「マクガバン報告」と「チャイナ・スタディ」は情報を黙殺されてます。その情報が出てしまったら、食肉業界や牛乳産業などが潰れてしまうために、巨大な圧力をかけて真実を闇に葬ろうとします。

195名無しさん:2018/12/30(日) 19:57:01 ID:1qdKvwE2O
>>194
なんとも情けない話ですが、要するに人々の健康ではなく企業の利益のために、そうした真実の情報は葬られるということです。これは栄養学だけではなく、すべてに言えることですが、いまの世の中は人々の幸せや健康ではなく、如何にお金を貪るかしか考えていないという、ある意味でシンプルな答えがあります。電通という広告代理店の元社長が言った言葉に、「世の中、めあき千人、めくら千人、残りの8千人はバカである。市場とは、このバカによって構成される」と電通の戦略十訓に、「もっと使わせろ。もっと捨てさせろ。無駄づかいさせろ。季節を忘れさせろ。贈り物をさせろ。組み合わせで買わせろ。きっかけを投じろ。流行遅れにさせろ。気安く買わせろ。混乱をつくりだせ」とありますが、いまのような世の中を端的に表している言葉だと思います。

196名無しさん:2018/12/30(日) 19:57:46 ID:1qdKvwE2O
>>195
人々がこの言葉通りになるのも癪にさわります。特に健康と生命は自分しか守れませんし、誰も助けてくれませんから、本当の情報を知っていき、賢い選択が出来るようになっていくしかありません。わたしが言えることは、「不自然な食事を止めませんか?」になります。健康の基本はやはり食事になりますので、そこを正していくことは、人生を正していくことだと思います。

197名無しさん:2019/01/01(火) 19:02:59 ID:GHKl4tDcO
https://stat.ameba.jp/user_images/20161026/06/mozzzzzu/d2/a8/j/o0960075713782113644.jpg?caw=800
https://stat.ameba.jp/user_images/20161026/06/mozzzzzu/39/1c/j/o0960075713782113661.jpg?caw=800
https://stat.ameba.jp/user_images/20161026/06/mozzzzzu/29/c7/j/o0960076113782113670.jpg?caw=800

198名無しさん:2019/01/04(金) 21:23:12 ID:xT2ILZl.0
今の日本は捕鯨問題への反発で肉食オーケーじゃん的な方向に振れてるからなあ
食料はやはり植物中心がいいね
リンク先の動画、強烈でした
つい最近まで闘牛みたいな悪趣味な娯楽が合法で、テレビ放送されてたのが信じられない

199名無しさん:2019/01/10(木) 00:28:30 ID:ZLA3zRec0
最近(21世紀以降)になって降ろされた本物の霊界通信ってありますか?

200名無しさん:2019/01/10(木) 15:07:07 ID:pXvJ3PqkO
http://www.youtube.com/watch?v=BRNhtb2XcEg&fmt=18

201名無しさん:2019/01/11(金) 14:24:08 ID:cllGDyYgO
ちょっと残酷な画像だけど
https://stat.ameba.jp/user_images/20160706/11/mozzzzzu/16/33/j/o0800080013690596233.jpg?caw=800

202名無しさん:2019/01/11(金) 14:34:07 ID:cllGDyYgO
命のボーダーライン
http://www.youtube.com/watch?v=SBqgKzSBsMg&fmt=18

203名無しさん:2019/01/11(金) 14:46:45 ID:cllGDyYgO
倫理は進化するもの

法も倫理も、人間が決めるものではなく、自然から発見するものです。それゆえ、時代や人間の発達段階によって、法も倫理も進化していきます。 かつての常識が現代の常識とは違うように、現代の常識は、未来の観点から見ると常識ではなくなるでしょう。

人間の歴史は、あらゆる段階で暴力的な慣習を廃止してきました。「3つの原理」を著した歴史学者ローレンス・トーブ氏は、奴隷制が廃止され、女性が人権を獲得しつつある中、次に来る潮流の一つとして、動物の解放を上げています。

動物の権利運動も主要な政治勢力となるだろう。アルバート・シュヴァイツァーの「生命への畏敬」の精神を感じ取り、人間は別種の生き物に関しても、「Do the right thing = 正しいことをする」べきだと気づくようになるだろう。その理由は簡単で、それが正しいことだからだ。
いずれは食肉の習慣や、狩猟、闘牛などの残酷な「スポーツ」に終止符を打つべきだという感覚が広がり、それが人間同士の触れ合いや強調を深めることにもつながるだろう。これは議論や討論で知的に説明できるものではない。一種の「精神の命令」に衝き動かされたもので、かつて食人習慣や奴隷制、専制君主の暴政に終止符を打たせたのも、これと同じ「精神の命令だったのである。
ローレンス・トーブ 『3つの原理』

人間の集合体である社会や国は、それを構成している個々人の発達段階に比例して発達していきます。世の中が暴力に満ちているのは、個々の暴力性を反映しているからにほかなりません。社会や国をより平和に導くには、それを構成している各人が、自分たちの暴力的な生活や思考の習慣に気づいて、それらを改めるしかありません。


〜Ethical life

204名無しさん:2019/01/11(金) 14:48:42 ID:cllGDyYgO
食と精神

“You are what you eat.”
「あなたが食べたものがあなたを作る」

食べものは肉体だけでなく、精神にも影響を及ぼします。そして各地の調査結果から、恐らく知能にも影響を及ぼしているようです。

南米の小学校では、自分達で育てたオーガニックの野菜で給食を作るように変えたところ、他の学校の生徒とは著しい知能の向上が見られました。
長野県の学校では、より自然な日本食に変えたところ、いじめがなくなったという報告もあります。
アメリカの調査では、菜食の子供の方が成績が高く、身長も高かったという結果が出ています。

食事を菜食に変えた人のほとんどが、免疫力の向上などの肉体的変化だけでなく、内面的な変化も感じでいます。

インドの聖者シュリー・ラマナ・マハルシは、魂の成長にはいかなる修行も呼吸法も儀式も、もちろん霊能力も必要ではない、ただし一つだけ必要なことがある、それは菜食でいること、と弟子たちに伝えていました。

205名無しさん:2019/01/11(金) 14:49:31 ID:cllGDyYgO
環境倫理

現代思想家ケン・ウィルバー氏は、代表作『万物の歴史』の中で、環境倫理の解釈と、極力犠牲を抑える道徳的生き方の必要性を説いています。

人間、動物、そして植物、同じ生命ならばその重さは同等か、というとそうではなく、生命はその発達度合により、それぞれ重さに違いがあるということ、それを理解した上で、より犠牲の少ない選択をして生きることこそが、環境倫理であると唱えています。

全てのホロンを例外なく霊の顕現として尊重し――また同時に、内在的な価値の相違についての実際的な区別ができ、そしてサルを蹴飛ばすよりも石を蹴飛ばした方がずっとましであり、牛肉を食べるよりニンジンを食べる方がずっとましであり、哺乳類より穀物で生活する方がずっとましであることを悟ることができる――環境倫理がぜひとも必要なのです。

環境倫理のための最初の実際的な経験則はこうです。

私たちの基本的な生存欲求を満たす営みにおいて、できるだけわずかな深さしか消費または破壊しないこと。できる限りわずかな危害しか意識に与えないこと。できる限りわずかな内在的価値しか壊さないこと。

積極的な言い方をすれば、できる限り多くの深さを保護し、そして促進すること。しかしそれは深さはカバーしても幅はカバーしていない――コミュニオンではなくエージェンシーだけ、部分ではなく全体だけしかカバーしていない――ので、むしろ「最大の幅のために最大の深さを保護し、促進する」ことが<基本的な道徳的直観>なのです。
ケン・ウィルバー 『万物の歴史』

206名無しさん:2019/01/11(金) 14:49:50 ID:cllGDyYgO
環境破壊に対する集団的無意識

畜産が最大の環境破壊の要因であることは、2006年に国連FAOが発表した衝撃的レポートから徐々に明らかになり、今日では周知の事実となりつつあります。森林伐採、土壌侵食、水資源の枯渇と砂漠化、エネルギーの浪費、温暖化ガスの排出。
欧米諸国をはじめ多くの国々で、学校や公共施設での菜食導入が進んでいます。残念ながら、日本だけが取り残されているようです。自治体も政治家も、環境団体でさえ、この問題に触れようとしません。

善良な人々が何の罪の意識もなく、環境破壊に加担できてしまうのはなぜでしょうか。それは直接罰を与えられないことや、自分に不都合な真実には、目をつぶって問題を意識しないでいる方が楽に生きられるからです。これを医学博士ディーパック・チョプラ氏は、ユングが提唱した集団的シャドウの現れの一つとしてあげています。

生態系の破壊にも善良な人々(“腐ってないリンゴ”)が数多く関わっています。生態系の破壊は、この惑星に対する一種の暴力行為と言えるでしょう。それでもなお「地球に悪いことをしても何の罰も与えられないから」という状況のせいで、多くの人がその破壊行為に加担しているのです。

あなたのこの惑星の存在を脅かす“悪業”に加担している一人なのです。とはいえ、一たび問題を意識さえすれば、私たちは社会全体として、この種の“悪業”を数年の間に修正することが可能です。それなのに、なぜ私たちは地球から貴重な資源を搾取し続けているのでしょう?それは、問題を意識しない方が楽だからです。
ディーパック・チョプラ 『シャドウ・エフェクト』


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