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高温大学駅伝臨時相談室
12
:
○○
:2018/07/19(木) 00:27:13 ID:gKcCALiA0
>>11
監督コテをつけたくない理由ですが、「書き込み時の不安」は確かに理由の一つです
でも、それ以外の理由があり、今ではそれ以外の理由のほうが大きいです
その理由は、「私以外に希望者がいればその人に譲りたいし、その人がどういう采配をふるってくるか見てみたい」です
そのように思った最初のきっかけは、第四回大会の「謎の応援団さん」(当時の名称)のレスからです
謎の応援団さんは、「姫路は瀬戸内海をはさんだ高松と似たタイプだと思う」ということをレスされておりました
そのレスを見たとき、私はハッとしたのです
まさに「目からうろこが落ちるような」という言葉がぴったりでしたね
私にはその発想は全くなかったのです
だけど、謎の応援団さんのレスを見て、こういうとらえ方もあるのだな、と思ったのです
その後、謎の応援団さんが関西大学の監督に就任しました
それ以外だと、補佐さんが金沢大学の監督を希望した、というのも大きかったです
2016年大会で、私は金沢大学の采配を担当しましたが、やらかし采配をしてしまいました
2016年大会終了後は、「来年リベンジしたい、だけど来年から一人一校しか采配をふるえず、監督不在だったら機械割りになってしまう
立命館大学が機械割りになるのは嫌だ」と思ったのです
そして「可能なら補佐さんが立命館の采配をふるってほしい」と思っていたのです
ところが、補佐さんは金沢大学の監督に立候補しました
補佐さんの金沢大学監督立候補を見て、私はすごくうれしかったのです
「補佐さんが自分の意思で監督になりたいと決心して立候補した」このこと自体がすごくうれしかったのです
だから、喜んで譲りました
これらのことがあり、自分が監督になるよりも希望者に譲りたい、という思いが強いです
そして常に譲れる状態にしておきたい、というのもあり、監督にはならない、というスタンスにしております
実際、レース中に監督立候補するケースもありますよね
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