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●日本人だけど、日本のここが嫌い●

96名無しさん:2018/07/02(月) 17:33:35
175 名無しさん@おーぷん sage 2016/06/26(日)17:56:43 ID:SQ0
15名無しに影響はない(茨城県):2015/08/26(水) 21:25:03.06ID:YYZCi6Aw.net
このコピペから1年。
米国人アッシュ氏の取材からは約3年経過。
35μSv/h!で生活している子供たちの健康は、どうなってるんでしょうねぇ。


118 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2014/07/07(月) 22:05:38.84 ID:fbCUn1FC0
【福島】 突然大量の鼻血を出して倒れる子供、胎児への影響を恐れて中絶する女性など 米監督が記録映画を撮影 [東京新聞]
URL操作 ttp://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404468857/l50

東京電力福島第一原発の事故から一年半後の福島を記録した映画「A2−B−C」が五日、東京都台東区 谷中で上映される。
今も子どもたちの健康に不安を抱え、ことさらに「安全」を強調する国や行政に憤る親たち
の生の声を撮り続けた。イアン・トーマス・アッシュ監督(38)は「現状を告発した勇気あるお母さんたちから、
大事な思いを託された」と話す。(原尚子)
 タイトルのA2は甲状腺検査で二十ミリ以下ののう胞(腫瘍の一種)または五ミリ以下のしこり、Bはそれ以上
の大きさ、Cはすぐに二次検査が必要な状態を示す。
 
米国人のアッシュさんは日本在住十三年。震災翌月の二〇一一年四月から現地を取材し、原発の警戒区域
(当時)周辺の二十〜三十キロ圏で暮らす人々を記録した映画「グレーゾーンの中」で、米国ロードアイランド
国際映画祭の新人監督賞と観客賞を受けた。
 
一年半後の一二年九月、再び福島入りして状況の変化に気づく。放射能に目をつぶる人と、不安を抱き続
ける人。地域、家族間でも考えに違いが生まれ、子どもたちの甲状腺にはのう胞が見つかり始めていた。
「新たな映画にするべきだ」。一三年一月まで毎月一週間ずつ、南相馬市や伊達市で取材した。
 カメラは除染後の校庭を駆け回る子らを追う。
母親が学校の敷地の外で線量を測ると、映像に映った数値 は毎時三五マイクロシーベルト。
一般の被ばく許容限度とされる毎時〇・二三マイクロシーベルトの百五十倍 だ。

それでも安全と主張する教諭たちに、母親は不信を感じながらも「自分が間違いなのか」と惑う。
 突然大量の鼻血を出して倒れる子ども、胎児への影響を恐れて中絶する女性−。
国や行政から出てくる情報が次第に減る中、出演した母親たちは周囲からの非難をも顧みず、福島の「今」を訴える。
2014年7月4日 夕刊
URL操作 ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014070402000241.html


移住権利認定ゾーン(第3区域)のセシウム汚染下限値 18.5万bq/㎡
これの150倍 2775万bq/㎡
ロシア基準だと強制避難ゾーン(第1区域・滞在猶予数日) 145万bq/㎡以上

猶予数日の19倍か、アホじゃね。
人がバタバタ倒れてるはずだが被曝を言ったら半殺しで表に出てないんだろうな。


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