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●日本人だけど、日本のここが嫌い●
129
:
名無しさん
:2018/07/25(水) 14:12:21
167 名無しさんの主張 sage 2018/07/25(水) 13:49:38.99 ID:???
960 名無しさん@毎日が日曜日 (ワッチョイ 796e-dbYN) sage 2018/07/13(金) 19:05:56.41 ID:0ijZeBW60
批判、指摘された時に、「そっちこそ◯◯」「じゃ◯◯はどうなんだ」と返す論法は
”Whataboutism”(そっちこそどうなんだ主義)と呼ばれ、相手や他人の批判に話をすり替えることで論点に
直接答えることから逃げる論理的誤謬で、ソ連のプロパガンダで多用された手法。何の解決にもつながらない詭弁。
ttps://twitter.com/podoron/status/1013020508961378304
Whataboutismの問題は、話を混ぜ返すだけで何の解決にもつながらない点。
完璧な人・国etc.なんてないので、「批判は全て偽善」「皆自分勝手やろう」になってしまう。
「被告は罪を犯しました。でも他にも悪い奴はいるでしょう?そいつらはどうなんですか?!」
なんて弁護は通用しないでしょう。罪は罪。
ttps://twitter.com/podoron/status/1013273270995468289
交通違反で捕まって「他にもやってる奴いる」と言って見逃して貰えるはずないし、
「社員以外はブラック企業を(他人の問題を)批判するな」は通らない、
「全ての問題を同時に解決できないなら、何にも手を付けるな」はナンセンス。
他の問題を挙げたところで、目の前の問題が消える事はないという話。
ttps://twitter.com/podoron/status/1013356205425618944
もし相手が「自分の◯◯はOK、お前のはダメ」など矛盾した主張してるなら、そのダブスタを指摘するのは大事。
しかし例えば、「被害者へのセカンドレイプが問題」という論点の時に、
「他国にも性犯罪ある」など持ち出すのはただのWhataboutism。一見似てても、文脈や背景大事。
ttps://twitter.com/podoron/status/1013764080098660353
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