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mbti避難所【荒らしは来るな!】
本スレの荒らしひどいんで避難所作りました
荒らしの方は見つけたら順次規制します
今のところ規制
えんてじぇい
ちんぽ
エックハルト連投の人
>>949
横レスありがとうございます。参考になったようで、うれしいです。
INTJということで、教えてください。(なんだか、みんなに聞いていますが...)。
自身の主機能Niを、表現するとどういうものでしょうか?
私、883でも説明しましたが、
何らかの課題を解決する際、関連する要素全体がぼんやり暗闇から浮かび
上がってくるイメージ。全貌がぼんやりと見えて来る。
というものです。
INTJさんはいかがでしょうか?
>>950
ビデオ1はわかるのですね。
私はオムレツをいつまでも作ろうとせずにだらだらしているのは、
理解できました。自分でも気が乗らないと、やるかもしれない。
しかし、オムレツを作るために買ってきた材料でサンドイッチを作る。
というのは、理解不能でした。Pってこういうのをいうのだな。
と分かった次第です。
皆に聞いているので、教えてください。INTP or INTJさんが、INTPだと
考えてお聞きします。
主機能Tiを使用しているときって、どういう感じですか?
具体的に表現できませんかね?
前の方で、ISTPさんと、やりとりさせていただいた際に
ISTPさんは、頭の中で、大量のフローチャートが流れる
という表現をされておりましたが、そういう感じでしょうか?
他の動画では、外界からの情報を正確にカテゴリ分けし、並べ替え、
自分の内面のシステムorモデルに組み込んでいき、
正しいかどうかの判断をし、システムを組み上げて行くという説明が
されているものもあります。
例えば、銃をバラバラに分解し全ての部品を組み立てるように、
外界のさまざまの情報を自分の内面にあるシステムにはめ込んで、
一つの全体に組み上げていく。
銃が組み上がれば、それに類似したもの、例えば、ライフルについても理解
できる。
とかの説明もあります。
INTP or INTJさんは、いかがでしょうか?
>>952
うーん、自分の場合、INTJと迷ってた位だから、Tiの自覚ができてないんだよなあ。役にたてないかもしれない。自分にとって当たり前すぎて色々見落としているんだと思う。
ISTPさんのやりとりは読んだよ。
フローチャートはしてるのかもしれない。ただ、それがあまりに当然すぎたからなのか、最初読んだとき、ISTPの言っていることがむしろさっぱり分からなかったよ。
過去あったことだと、
前に、とある事情で部屋を暗くするために、デカイ窓を黒く塗った段ボールで覆わなきゃいけないことがあった。
周りと協力して覆ったはいいんだけど、窓上部の空間から光が漏れ出してしまった。
隙間を埋めるにも窓の段差のせいでうまく段ボールが貼り付けられなかった。
その時、
そもそもどうして光が入ってくるのか→隙間から直線的に光が入ってくるからだ→じゃあ光を遮れるんなら窓に貼らなくてもいいじゃん→細長くて黒い段ボールを窓のもっと手前側から貼って隙間を隠せばいいんだ→「なんか〜、黒い段ボールを窓の手前から貼ったらいけるんじゃね。ベローンって。こう、隠せばいけるんじゃね(文面だと状況が視覚化されないのもあいまってさらに意味不明ですね。言っている本人も、それが何に近いものかも分かっていません↓参考)」
大部分の周囲「???(当然)」
ENTP「は? ん、ああ、あれね? あのカーテンにびろーってなってるやつ。コンサートとかであるやつ」
自分(コンサートとかであるやつ? カーテン? 何それ、そんなこと言った覚えはないんだけど......)
その後ENTPが周囲の人間に指示を出し、光が漏れ出なくなったあと。
完成品を見て
自分「あーこれこれ、すげえENTPちゃんと分かってんじゃん。でもカーテンとかコンサートとかって何だよ」
自分「......あ、これ、カーテンの上についてるやつ(バランスと言うらしい)にそっくりじゃん。ENTPよくこれと自分の意味不明な説明繋げたな......」
状況説明下手で、なんだかこれENTPの説明みたいになってるけど、勘弁。何が言いたいかっていうと、前半部分でフローチャートになってる。
あと最近だとベースが欲しくて
ベース欲しい→ベース高い→予算決めなきゃ→相場いくらよ→ギターより相場高い→アクセサリーも高い→こんな金出せない→ギター持ってるからギターのアンプ流用できねえかな→ベースぽさが出ないらしいけど壊れもしないらしい→いい音出したかったらスタジオ行くからいいわこれでベースアンプいらね!→予算アップ!→これとこれとこれのなかで決めよう→みたいな感じだ。
思い返せば、人への説明が紙に書いたフローチャートだったりする......。
あと、物書きやってるんだけど、気づいたら文章が全部「だから」系接続詞で繋がってることが時々ある。書き直し必至。恐怖。
完全にフローチャートが無意識に行われているので、これまで全く自覚が無かった。
ひとつの仕組みが分かれば、それを自分のなかにある他の仕組みと組み合わせて応用するのは得意だよ。何かひとつのもののガイネンをきっちり理解できれば(理解するまでが長いけど)、結構いけるとこまでいけるよ。
おかげさまでガイネンを理解できれば暗記量が格段に減る理系科目は割と好きだった。
ありがとう。
目下、INTPの確信のある方から Ti機能について聞くことで、
自分のなかで、タイプをしっくりさせたいと思っている次第です。
私MBTI協会のセッションは受けたことがあるのですが、
正式に認定受けた方からのフィードバックも受けており
概ねINTJで納得している(注)ものの、極々僅かに
Pの疑念を持っているのでそれをはっきりしたいと思っていろいろ
聞いたりしている次第です。
Tiの機能に関しては、セッションの際に、自分の主機能がNiかTiか
分からないというと、Tiはフローチャートという言い方はしていた。
ただ、以前に紹介したINTJとINTPが会話する動画では、Tiの機能として、
外界のスケルトンモデルを組み立てるという例を出していた。
海外のサイトだと、Tiの説明は、システムとか、モデルとか
に良く出くわす。もしかしたら、ISTPとINTPではTiでも
違うのかな?Ti-Se Ti-Neだから、それもあるのかも。
またも、動画で恐縮ですけども、ENTPとINTJが英語の詩
を分析するというのをやっています。
両者で全然ちがっていて興味深いです。
https://www.youtube.com/watch?v=0VBQQa0qk-g
11:30あたりから左のENTPが分析を始めるのですが、
INTJが内容について言っているのとは全然ちがう。
例えば、12:10あたりからは、
Tが縦に3つ連続している、1個Mがあり、またTが3つ連続。
Mが中心で、上下に3つのTがついている。Mはアルファベットの
中心でもある。てな具合。
パターン認識というのTi-Neの得意なところだと思うけど、
それってこういうことなのか。と思いました。
いずれにしても自分ではないな。
注が抜けました。
注:MBTI協会のセッションでは自分自身で自分のタイプを見つける
ことが目指されているようです。
グループワークと認定者からのフィードバックを通して自分でしっくりするタイプ
をみつけるので、認定者があなたのタイプはこれですとかは言わない。
あくまで自分でしっくりくるのを見つける。無理に見つける必要もないようです。
恩師がINTJで、この方は事実から積み上げて推論を固めていく方でした。
先輩にINTPの女性がいて、この女性は自分の確信に基づいてどんどんと
推論をしていく方でした。
この違いは鮮明だと思っています。
INTJ(P疑い) さんは、今までの書き込みでずっと様々な事実を積み上げて
論理的に推論していく内容になっているように思えます。
ですのでINTJという事でよいと思います。
ご参考になれば。
でも、上の書き込みはMBTIで診断された状況から生み出された
切羽詰まったものなので、MBTIは所詮暗示と自己言及で支えられた
客観的ではないものなのかもしれませんね。
INTJは演繹思考で俯瞰して得られた客観的な事実を基に完成に必要な行程(一見無駄な事のように思われる行程も事実それが目標達成に必要なら計画に入れる)を推論してフローチャートを埋めているような気がします
ISTPは帰納思考で個々の情報を正確に吟味する為に観察して得られた情報データベースから単純化されたフローチャート(できるだけ効率的であることで目標を達成するスタンス)を完成させているような気がします
根拠はないですが
>>951
自分なりにNiを説明すると、もやもやした大きな何かの中を彷徨っている時にこれだと思うものがピンと来るという感じ
もやもやした大きな何かというのは雲みたいな霧みたいなもので、頭の中全体とも言える
ピンと来るというのは突然目の前が開ける感覚
自分が物事に取り組む時はパズルを解いていく感じに近いかなぁ
フローはこんな感じ
1.作り上げる絵柄(目的、問題)を把握して、
↓
2.四方に当たるピース(大きなブロック)を選別し、
↓
3.たくさんのピースから一つのピースを選んで当てはめていく
↓
4.完成
画像の力を借りるとこれ
ttps://kimchipersonality.files.wordpress.com/2014/05/intpvsintj.jpg?w=290
帰納法か演繹法かは両方とも日常的に無意識で使っているから難しいね
「問題解決力」を高める思考スキル(3):
論理展開の基礎は「演繹法」と「帰納法」
ttp://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0310/24/news001.html
>>959
確かに単純に二分化はできないですね、Niの強いj型でも帰納法を使うことが目標達成に有用なら使いますよね
ご指摘ありがとうございます
INTJの本スレ演繹思考、未来から逆算のような事が書かれているのは、無意識に直感で大枠を出したり結論が出るときに、大枠や結論についての関連した情報が演繹されて導きだされたものを最初に印象として受け取るからなのかと思います
なのでNiの思考は割合的には演繹法での推論が多い?のかもしれません
INTJは客観的な事象原則を基にして計画達成の妨げになる穴を埋める入念な見直しをするときに帰納法を使うのではないかと思います
ほぼINTPの自分は、帰納を使うことが多めな印象。
「演繹で使えるような、より抽象的で一般性の高いこと」を作るために、情報集めて帰納使う、という感じかもな。
フローチャートは、その情報を分類するために、帰納にもっていく前の段階で使う。
人に説明するために使うのはーー言い換えれば、アウトプットは、演繹。
相手を納得させるには、非の打ち所がない(と思っている)論理でつめていかないといけないと思っている節がある。現実だと数学みたいに「自明」みたいなのが無いから、帰納じゃ全く隙の無い論理ってのは限界あるし。
問題はその演繹が自分の頭のなかだけで進められていることなんだけどね。
横から失礼します。
個人的にはNiは言葉や論理ではなく、内側から閃いてくる抽象的な図式(全体像)を使って視覚的に思考しているという感じがします。
ただし、閃いてくる図式がすべて正しいとは限らないので、推論や複数の具体例への当てはめによって部分同士や現実との整合性を検証し、論理的・現実的に辻褄が合わない箇所が出てきた時点でその図式は一旦捨て置き、別の図式が閃いてくるのを待ち、それを再び当てはめ、また最初から検証します。これを何度も繰り返します。
INTJとINFJでTe-Tiの違いはあると思いますが、ポイントはまず全体像を把握してその後で細部を分析・検討するということ(演繹的?)、そしてその把握のプロセスは推論のように意識的に進めることができず、一時的に思考を完全停止して待つ必要があるということです。
悪く言うと当て推量ですが、その当て推量を何度も繰り返して多角的に光を当てていきます。そのうちに鍵が鍵穴にぴったりはまるかのように全部分を一挙に整合的に整理できる核心的な原理や法則性が顕わになり、一気に視界がクリアになります。この原理や法則性も単純な図式(全体の構造)と一緒に現れるのが普通です。そして、この場合でも推論や具体例を使って確認します。
それはフローチャートのような「流れ」というよりはもっと静的で俯瞰的な「枠組み」のような感じです。その枠組みがフローチャート的な形を取ることもありますが、その場合も1→2→3→4と順を追って考えるのではなく、1〜4までの構造全体がパッと一挙に出てくるという感じです。
この構造をさまざまな倍率で当てはめていくことで、例えば歴史の流れと人生(個人の歴史)の展開に共通のパターンを見出したりすることなどもあります。
横からだけど、自分のNiは>>959 に近いな
普段から頭が何かしら思ったり考えたり(意識しなくてもやっているから「考える」という言葉が適切かも不明)していて
そのあれこれの中のものがある時突然1つに繋がって解が出る感じ
みなさま。
ありがとうございます。
非常に参考になります。
>>959
「もやもやした大きな何かの中を彷徨っている時にこれだと思うものがピンと来るという感じ」
はよくわかります。
結局、私が書いた表現も後から思い返して表現しているだけですので、同じように
表現するかもしれません。
ただ、ひらめいたことをもとに実際に実行していくところはちょっと私とは違います。
>>962
INFJ(多分)さん
書いていただいたこと、私が感じていることとほぼまったく同じです。
私の思っていたことを代弁いただいたようで、非常に納得しました。
>個人的にはNiは言葉や論理ではなく、内側から閃いてくる抽象的な図式(全体像)を使って視覚的に思考しているという感じがします。
そうです。私も全くその通りです。
私も自分のNiを映像イメージで表現しましたが、それもある種の比喩で、言葉で説明するより、
実際に絵を描いて説明した際の説明になります。
あとから振り返って表現するとこうなるというものです。
ひらめいたイメージが正しいかを検証するという点。もまさにその通りです。
フローチャートの流れのようではなく、の構造全体がパッと一挙に出てくるという感じ。
というのもまさにその通りです。
この辺が、ISTPやINTPのかたが、Tiを表現していただいたのとは違うのかな、とも
思いました。
>>960 961
私に関して言うと、全体を把握するまでの間は、帰納とか演繹とか論理ではなく、ただ、
待っているというのに近いです。
あえて表現すると(これもINFJ(多分)さんが、指摘してくださったように比喩ですが)
以下のようです。
暗闇に、課題に関係する諸要素が、半透明の赤や緑の細長い球のようにふわふわと浮かんでいる。
考えるでも考えないでもなく、課題の中に没頭していると、ある瞬間に全体がつながって、
全体像が把握できる。
てな感じで、言葉や論理は入っていないです。ただ、ずっと考えるでも考えないでも
なく見ている感じです。
>>963
>普段から頭が何かしら思ったり考えたり(意識しなくてもやっているから「考える」という言葉が適切かも不明)していて
>そのあれこれの中のものがある時突然1つに繋がって解が出る感じ
これも全く同じです。
"思ったり考えたり(意識しなくてもやっているから「考える」という言葉が適切かも不明)"
これ、私もそうです。
この故に自分のしているこれは、考えているのであろうか?
もしこれが考えているのであれば、NiではなくTiなので、
INTJでなくINTPかもという疑念をもったりもしました。
INFJ(多分)さんが、きれいに指摘してくれたように、
1->2->3->4というステップでなく、1〜4が全体として同時に分かる
というのがポイントかもしれないです。
アルキメデスはリラックスして風呂に入ってるときにEureka(わかった)らしいけどNiもそんな感じかな
>>965
アルキメデスは水位の変化から閃いたから違いますね
>>965
適度にリラックスした状態で、考えるとも考えないともつかない状態で、
関係することがらに思いを巡らしながら、待っているとある時にパッと
関連する事柄のつながりがわかり全貌がざっくりと見えてくる。
抽象的なイメージとして。この瞬間に、分かった!という感覚がある。
特別なときだけではなく、どうも意識せずに日常的に起こっている
ようです。意識してないので分からなくなっていた。
そのため、これは内向思考Tiなのかも?とも思ったが、みなの書き込みを
見るとそうではないようでした。
962 INFJ(多分)さん の書き込みで、非常に明確に分かった気がします。
改めてありがとうございます。
【ワッチョイ有】キャラクター性格診断スレ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1508987371/
Niについて例え話を考えました、蛇足ですが検討ください
[問題]
a地点(現在)からb地点(目標)に行こうとした時に、1~x個までの通過点(行程)を考える
[Niを使った解法]
a-b地点を含む地形と非常に良く似たc-d地形を直感的に閃いた類似性
をもとにしてa-b地点の通過点を考える
>>961
INTP( or INTJ )さん。質問が多くて恐縮ですが、教えてください。
>「演繹で使えるような、より抽象的で一般性の高いこと」を作るために、情報集めて帰納使う、という感じかもな。
>フローチャートは、その情報を分類するために、帰納にもっていく前の段階で使う。
上記は、以下のような内容と考えても違和感ないでしょうか?
外界から得た情報を分類し、それら情報を正しい位置に当てはめていく、
そうして、外界を説明できるモデルを内界に作りあげる。
>>970
だいたい合ってますね。
ただ細かいニュアンスが違うかなあ。
今まで出た話だと、パズルみたいにピースをはめていくのがNiらしいみたいじゃないですか、
Tiは(少なくとも自分は)、正しい位置に当てはめていくって感じじゃないですね。あくまで自分はですけど。
フローチャート〜使う、出てくる分類は、解析って言葉の方が合ってるかも、ごめん。
とても抽象的な表現になってしまうんだけど、「情報を分類して正しい位置に当てはめていく」というより「解析されて、要素の組合せとして見えている大量の情報を並べて、法則を発見する」ってほうが正しいような。
ある基準に従って、外界からのとある情報Aをまず解析します。このときのアプローチは様々。決まってない。
例:この友人しっかりものやな。MBTIで性格考えてみよ。
↓
すると情報Aがより簡単な構造の組合せで成り立っていることが分かります。
(大抵のものは成り立っているような気がする。身近なもので言うなら漢字とかね。成り立っていなかったら?→素直に解析を諦め、新しいルールのひとつにする。いわば素数みたいなもん。現実世界だとこんなに綺麗にいかないので、ちょっとした例外は見ないふりをすることも)
例:このしっかりものの友人はSJぽいな。
↓
似ている情報が複数ある場合は、要素で統合します。公約数みたいな。
例:この友人SJぽい。この子もSJぽい。あいつもSJぽい。じゃあこいつらまとめて「SJぽい友人たちグループ」ね。
↓
解析、統合済み関連データを並べて、「この要素があるとこうなる場合が多い」等判断。
例:SJぽい友人たちは責任感あるやつばかり。SJってやっぱ責任感すごいことが多いみたいだな。
↓
「より一般性の高い真実っぽいもの」を発見。
言い方難しいけど、当てはめていくというよりは、並べるって感じ。並べて発見。
外界から得た情報を解析し、要素に分解されて本質が見えやすくなった(いわば調理済みの)情報を集め、それらを並べて真実らしいものを発見(要素aがあるから結果Bになったと言えそうだ、という帰納。要素関連での発見が多い)。
そうして、外界を説明できるモデルを内界に作りあげる。
要素はどんな基準で決まっているの? と聞かれるとつまる。なんか気がついたら勝手に情報が分解されてる。中二病かよ、と言われても仕方がないけど、知らないうちに情報がいい感じに調理されている。
たぶん長年の経験によるカンで分けてるんだと思う。自分、小さい頃は突飛なことばかり言っていたらしいから、要素の選択と真実らしいものの発見が下手くそだったんだと思う。
パズルみたいな〜という表現はあくまで自分の感覚で、表現の仕方も自分なりのものだから気にしないでほしい
言葉で言い表すのが難しいうえに、言い表せたとしても書き手読み手双方ともに100%しっくりできるのは珍しいのではないかと思う
P疑いの人はセッションでINTJではないかと言われたようなのでその線は濃厚かと
さらに自分との感覚の違いも合わせると、多分INTJと名乗っている自分の方がINTJではなく他のタイプなのかもしれない
うまく表現できないので書き込みは控えます
>>971
ありがとうございます。
細かいニュアンスの違いについて、詳しく説明いただいた部分、非常に参考になりました。
以前紹介したような動画で、INTPがTiを説明しているものでも、解析、分類という言葉がで
説明していました。また要素の組み合わせに分解するとも言っておりました。
偶然だと思いますが、その例として漢字を出しているものもありました。
>要素はどんな基準で決まっているの? と聞かれるとつまる。なんか気がついたら勝手に情報が分解されてる。
気がついたら勝手に情報が分解されているというのは、特に意識的「分解するぞ」
と考えるのでもなく、知らず知らずそのように情報を取り扱っているということですよね?
先に上げた海外の動画でもそのように行っていました。
ということで、 INTP( or INTJ ) さんの説明は主機能Tiの方では
一般的なことなのかもしれません。
非常に納得しました。
ありがとうございました。
>>972
多分INTJさん
私は、多分INTJさんの以下の説明が、私の感覚に非常に似通っていると思いました。
>もやもやした大きな何かの中を彷徨っている時にこれだと思うものがピンと来るという感じ
おそらくこの部分がNiの機能で、そのあとに説明いただいた、パズルみたいな〜は
補助機能のTeを表現していただいているのだろうと思って受け止めました。
そしてこのTeの部分は、扱っている課題や状況による差があるとか、
私のTeの使い方と異なるということなのだろうなと考えました。
ので、多分INTJさんの書き込みはてとも参考になりました。
改めてありがとうございました。
他の方の書き込みとも合わせて、主機能がNiの(少なくともそうであるかもと思っている)
方が、Niの機能をどのように感じているか?を説明いただき、そこに共通性
(私の感じているのに近い)があることが見て取れましたので、かなり納得しました。
INFJ(多分)さんが、「INTJとINFJでTe-Tiの違いはあると思いますが、」
と補足していただいた部分も含めて、納得しました。
ちなみに、以下は単なる補足ですが、MBTI協会のセッションでは、協会から
「あなたのタイプはこれこれです」ということはしないです。
つまり、私もINTJと言われたわけではありません。
セッションでやることは、協会が認定した有資格者(認定ユーザーというらしい)
の指導のもと自分で自分の納得する(しっくりくる)タイプを見つけるという
作業です。あくまで自分で判断していきます。
セッションの最初にweb上で質問に回答したものからタイプを診断(?)した
プロファイルレポートをもらいます。
そこにタイプが書いてあります(私の場合はINTPでした)。
それと同時に、この結果はいろいろな誤差要因(仕事や生活上の
義務とか、自分の願望とか)が含まれるとの説明があります。
協会の認定した有資格者(認定ユーザーという)の指導のもと、演習や
グループワークを通して、検証を行っていきます。
そのプロセスを通して、よりフィットするタイプを自己発見していく、という
ことをします。
つまりあくまで自分で「このタイプが自分にいちばんしっくりくる」というのを
見つけるわけです。
割と多くの方が、セッション修了後には最初に示されたタイプとは違うものに
落ち着きます。
終わっても自分のタイプがまだよくわからないという方もいたりはします。
もっとも、タイプを決めることよりも、こんなにも違う考え方や感じ方を
する人がいるのだということを、実際に体験することの方が意味があるの
だとは思いました。すくなくとも私には。
私は最初INTPと仮定してワークを始めました。
J orPはどうも判然としなかったのですが、どうもINTJのようだ。
という状態で終わりました。
NTやNJは、そもそも数が少ないからでしょうが、実際にINTP、INTJの方の
生の声を多くは聞けないというのもあったのかと思います。
この場でいろいろやりとりをさせていただき、多少なりとも、補足ができたよう
です。
973で触れた、INTPの方が、漢字を例にTiが構造を要素に分解する
のを説明しているものです。参考まで。
https://www.youtube.com/watch?v=XhdBiWuOlbo
3:58あたりから。
重->千,里
とか、
勝->月、力、夫、上の点々
に分解できるという話です。
失礼。誤記。
誤)3:58あたりから。
正)0:23あたりから。
>>975
INTP or INTJ です。
誰だか分からなくなるから......と思いコテハンあまり変えずにいたのだけれども、旧コテハンではINTJと迷ってる感が出るので変えました。
ありがとう。
漢字の例が一致したのは偶然すね。リンク先の動画、見たことありませんでしたから。
漢字の例は、自分が漢字の暗記が得意なので、ぱっと思い付いて書いたものです。分解しやすいし、Ti的に題材にしやすい例なのかもね。
補足:分解にも段階がありまして、はっきりと分けられるわけではありませんけれど階層構造になっていると思います。たぶん。
例えば、自分は、「勝」を、第一段階としてまず「月」と「券(下、力だけど変換できないから勘弁)」に分けて、次に「月」はそのまま「券」上部分と「力」にわけます。
わりと自分は大雑把だね。
蛇足かもしれませんが、私の経験と近いNiの簡潔な説明を見つけたので>>962 の補足として紹介します。
このフォーラムの#5の方の投稿です。
https://www.infjs.com/threads/how-does-your-ni-introverted-intuition-work.4852/
「情報を本質や基礎へと蒸留し、引き出してさまざまな文脈に再適用できるような原理を見つける」
「核となる概念を抽出するには、それをどうやったらどんな文脈においても適用できるのかがわかるまで、あらゆる可能な角度からパターンを分析する必要がある」
個人的な解釈では「対象の抽象化(シンボル化、パターン化)」→「他のさまざまな文脈での適用とそれによる普遍性の確認」という感じだと思います。
後者は2つの方向性がセットになっています。
1.比喩と類比によって、新しい文脈の意味と傾向性を大まかに把握する(原理→文脈)
2.その文脈を試金石にして、原理の普遍性を審査する(文脈→原理)
2のフィードバックを見て、より普遍性の高い原理になるように微調整するか、それができなければ新しい原理がやってくるまでぼんやりと(まさに、「諸要素をただ見ている」感じです)待ちます。
1と2を循環しながら確信が強まっていきます。
抽象化の過程は>>975 の動画のコメントにある通り、「要約」に似ているかもしれません。
あくまで個人的な解釈なので違った感じ方をされてる人もいると思います。長々と失礼しました。
>>976
ほぼINTJで納得しましたが、私はコテハンは変えずに行きます。
レスポンンスありがとうございます。
仰るように漢字はTi的に分かりやすいのでしょう。
大体、解析とか要素に分解とかも、大体皆同じ説明をする方が多いようで、
なんとなくTiがどういうことか(Ti的な香り)は分かった気がしてきました。
>>978
INFJ(多分) さん
紹介いただいたサイト。ありがとうございます。
この説明良くわかります。あと表現が正確だなあと感じます。
INFJ(多分) さんが今まで書いてくれたことは、私の感じとかなり
近い感じがしてなんというか非常に納得する感じがあります。
こちらも蛇足かもしれませんが、その中で、私が若干、INFJとINTJの差
(TiとTeの違いかも)と思ったことが書かせていただきます。この違いも
含めて、全体として私の感じるNiの感じに近いので、その類似性を否定する
者ではありません。あくまで私の感じたこと参考まで。
それは
>2.その文脈を試金石にして、原理の普遍性を審査する(文脈→原理)
というあたりです。あるいは962で書いていただいた原理とか法則性という
あたりです。
私の場合も、Niで抽象的に把握したことの検証を行うのですが、
「原理の普遍性」という表現で意味されると思うところまで追いこんで行く
感覚ではないです。
勝手な読み込みでしたら申し訳ないのですが、INTPの説明で書かれている内界で
世界を説明する論理的システムを組み立てるといったことと似た香りを感じました。
つまりその辺はTi的な感覚なのかもと思った次第です。
少なくとも、私の場合は、把握して確信を持ったら、外界に適用することで、実施で
検証していこうとします。内界では抽象的に把握した状況でほぼ満足します。
実際の状況に依存すると思いますので、あくまで一時例として見てほしいですが、
1.まずは、Niで抽象的に把握したことを、頭の中で最低限の検証をします。
重要な見落としがないか?常識からかけ離れてないか?等。
2.その後、いくつかの可能性の中で、こちらを採用するとどうなるか?
をシミュレーションします。その際、いろいろな想定をして何パターンも
シミュレーションします。定量的な事象(時期だだったり
課題によっては値段だったり)もおおまかに判断したりします。
このプロセスで抽象的に把握した確信を強化します。
3.それから、外界に実際に適用してトライアンドエラーすることで
検証しようとします。この段階には大筋で確信を持った状態にならないと
進みません。
その際、具体的にどう実行するか?何時までに何がなされるべきか?
なども考えます。
4.検証がはずれた場合も考慮して、実行に移す順番や、修正が入っても対応が
とれるように、判断を後回しにできるものはなるだけ、後に回すなどということを
します。把握したことはあくまで大まかな方向性なので、状況に応じて対応を
変えられるようにオプションを増やしておきます。
そしてこのあたりが、状況に応じて臨機応変にやりたいという思いになり、
J P指標の判定の設問でPがでてしまう要因なのかもと思います。
2の段階で、検証が棄却されると、
>それができなければ新しい原理がやってくるまでぼんやりと(まさに、「諸要素をただ見ている」感じです)待ちます。
がまさにあてはまります。同じです。
長々と失礼しました。
もう一点蛇足的な、でも結構重要かもと思う
補足です。
先の1.2の過程で、実は、Fiも働いていることもありそうです。
特に人生の選択にかかわるような大きな決断の場合。
つまり、直観で把握したことの検証において、
自分の中の価値観や倫理観にあっているか?という側面が
判断にも大きな割合を占めることもあるようです。
説明上分けていますが、直観に価値観や倫理観が分離不能な
一体となって付着している場合もあります。
この場合、シミュレーションした結果を度外視して、そちらを選ぶと
言うこともまれにあります。その場合は、直観による
確信がかなり明確でないと怖くてできませんが。
もっとも、自分の過去の判断を振り返ると論理的な帰結だけに
従ったケースより直観と価値観での判断にしたがった方が、
正しい場合が多かったようです。
書き込みを控えると書いたものの、P疑いさんの>>980 と>>981 にとても共感したので書き込み
共感した部分は自分が>>959 で書いた
>3.たくさんのピースから一つのピースを選んで当てはめていく
という部分
>>980 では3.に当てはまるかなと思う
このトライアンドエラーを繰り返して全体の精度が上がる
だめなら最初の大きな地図に戻る
>>980 での4.
>オプションを増やしておきます。
というのも共感しました
自分なりの表現では「トランプゲームでの手札を増やす」感覚
それから>>981 についても全面的に共感できる
TeとFiの狭間で過ごす時間が案外多くて決断に時間を要することがある
Fタイプの家族や友達とのやり取りでは特にこのジレンマを感じてた
人生に関わる決断という経験をすることで、
「自分にとっての正解が他者にとっても正解なのか?」という視点をもらえたと思ってる
一連の書き込みで勉強させてもらってます
ありがとう
>>982
多分INTJさん、書き込みありがとうございます。
おかげで、私も自分のタイプへの納得感が増してきており、とても助かります。
>>959 の
>3.たくさんのピースから一つのピースを選んで当てはめていく
については、私は、初めから、
>このトライアンドエラーを繰り返して全体の精度が上がる
>だめなら最初の大きな地図に戻る
といことをを書いているのだろうとは思っておりました。
おっしゃる通り、
>>980 の3
のことだと思っておりました。
>自分なりの表現では「トランプゲームでの手札を増やす」感覚
この表現、非常に良くわかります。私もおんなじ感覚です。
私の場合、このあたりは、一種ゲーム的な感覚です。
最初に抽象的に全体像を把握したことの方が重要性が高いという
感じを持ってます。
>それから>>981 についても全面的に共感できる
この部分共感してもらえたのは、非常に私にとっては意味があります。
>TeとFiの狭間で過ごす時間が案外多くて決断に時間を要することがある
ここ分かるような気がします。
私の場合は、大きな決断や判断をする際には、直観的に得た結論を
理屈で検証する。だけではおわらずに、自分なりの信念や価値観との
合致するかどうか?も大きなファクターになってきています。
日常的なことなら、理屈で少し検証すれば実行に移します
(というか実行しながら検証します)が、判断の影響が大きい場合は
もう少し直観したことを寝かして自分価値観というか倫理観とあっているか?
を見極めます。なんというか自分の中の、内なる声と合っているか?の
答えを待つような感じです。
最初に直観で抽象的に全体を把握をした際にこの感覚がある場合もあります。
この場合は、もう結論はでてしまっています。
思考での検証はやりますが、念のためやるだけで、そこで判断が覆ることは
ほぼないです。
このあたりになると、理屈と価値観と直観の境界が曖昧になって来ますが、
単純に直観と思考だけで判断をしているのではないような感じがあります。
理屈での検証は、おまけのような感覚があり、周りに伝えるためとか、説明
するためとかの意味あいが大きく、直観で決めたことに価値観、倫理観的
Yesが付随した納得があれば、ほぼ腹は決まってしまいます。
なかなか、家族にも影響を与えるような判断の場合は、こういったことの
判断の根拠の説明が困るのですが。
うまく説明はできないのですけど、なぜかその方が良い結果になっています。
>>980 >>981 >>983
>勝手な読み込みでしたら申し訳ないのですが、INTPの説明で書かれている内界で
>世界を説明する論理的システムを組み立てるといったことと似た香りを感じました。
>つまりその辺はTi的な感覚なのかもと思った次第です。
はい。仰るとおり、物事のメカニズムを説明したい、ないし説明できるような一貫した理論を作りたいという欲求はかなりあると思います。
ただそれ自体が最終目的ではなく、人間と世界についての自分なりの理論的・哲学的説明を作り、その上で自分なりの理想(倫理)を模索したいという感じかもしれません。
仕事などで必要に迫られない限り、あまり直観したものを実際の課題を整理したり、戦略を構想したりするために使うことはないようです。
>説明上分けていますが、直観に価値観や倫理観が分離不能な
>一体となって付着している場合もあります。
興味深いですね。その直観が実際に的確かどうか(それは検証してみないとわからない)に関係なく、直観した時点で「これを選ぶべきだ」という感覚が付いてくる、そして実際にその感覚に従うことが多々ある、ということでしょうか。
私の場合、直観が「ああ。これだ!」という感覚(アハ感覚)を伴ってくることは多いのですが、それはやはり価値観や倫理観とは違ったものです。
振り返ってみると、やはり重要な決断の場合は直観や価値観だけでなく、それなりの明示的な(頭で考えた)根拠、基準を常に必要としてきたし、それが自分にとってかなり重要だった気がします。直観と理屈で散々考えても答えが出ないときにのみ、自分の内なる価値観を最終的な判断基準としていたと思います。
ちなみに、私も自分が「the J」という感じは全くしません。人生全体については目的指向ですが、日常では状況を見て動きます。
TeFi軸とFeTi軸の違いがよくわかったような気がします。ありがとうございます。
>はい。仰るとおり、物事のメカニズムを説明したい、ないし説明できるような一貫した理論を作りたいという欲求はかなりあると思います。
>ただそれ自体が最終目的ではなく、人間と世界についての自分なりの理論的・哲学的説明を作り、その上で自分なりの理想(倫理)を模索したいという感じかもしれません。
私、この欲求はかなり強くあります。そのため、自分の主機能はTiであるはずだと思っていました。
が、振り返ってみても、これが今まで書き込んでNiの働きとはうまくつながっていないようなのです。
物事や世界のメカニズムや仕組みを説明したりする欲求はあり、書籍を読んだり勉強したりということには没頭するのですが、
どうも今までのNi-Teの働きの話とは関連がよくわからない。
何か別のところで行われている感じがあり、自分でもうまく整理はできてないです。
変な話なのですが、Ni-Tiというのが自分にとってはある意味しっくりくるのです。
一方で明確にFではなくTなので、INFJではないとも思う。
また、Ni的なひらめきが自分で一番良くわかるのは、最終的には何か外界に働きかけていく場合の方が多いです。
>仕事などで必要に迫られない限り、あまり直観したものを実際の課題を整理したり、戦略を構想したりするために使うことはないようです。
外界に適応させるのは 必要だからやっている意識があります。この辺が、社会的な義務で行っている
つまりペルソナの働きかもしれないという疑念もあり、その結果、Ni-TeでなくTi-Neではないか?
(INTPかも?)という懸念となっていました。
しかし、INTPほぼ確さんとのやりとりを通して分かったのは、Ti主機能の方は、もっと日常的に常に、
情報を解析したり、要素に分解したりということをしているようであり、そうだとすると、
私の内面で起こっていることは主機能Tiの方とは違うようだと言うことです。
このあたりの関係は良くわからないです。
個人的には、直観したものを実際の課題を整理したり、戦略を構想するという形でNiをTeにつなげる
のをする(できる)ようになったのは比較的最近です。過去を振り返ると、
それをうまくやれるようになるまでは、何と言うかNiで直観したことの行き場がなかったような気も
してます。(そしてそれまでは結構生きにくい感じがあった)。
>興味深いですね。その直観が実際に的確かどうか(それは検証してみないとわからない)に関係なく、
>直観した時点で「これを選ぶべきだ」という感覚が付いてくる、そして実際にその感覚に従うことが多々ある、ということでしょうか。
多くではありませんが、特に重要な決断や判断の場合、直観した時点でこれを選ぶべきだという
感覚が付いてくることがあります。その時は、実際にそれに従うことが多いです。
自分とは異なる他者がそれを選ばせるべくその直観を提示してきたという感じです。
その場合でもいろいろ検証はします。明らかにおかしな場合は、さすがに無視するのだと
思いますが、大抵の場合、そんなことはなく判断は変わりません。
仮に、そちらに従わない選択をするには、従わないための理由がかなり必要ですし、
従わない場合は、何か間違ったことをしようとしているような意識が伴います。
そういうことは何年に1回もないですが。
Niの機能上言いたいイメージを説明するのに必要な情報【事実(Te寄り)or個人解釈(Ti寄り)】を一から逆算して順序立てるので、文章や説明が長くなるのでしょうね
>>985
説明ありがとうございます。
正直に言うと、INTJ(P疑い)さんが今まで書かれた内容と私の考えていたINTJ像との間にいくつかのギャップがあったので大変勉強になりました。(私個人の心理機能の理解やタイプのイメージからは、全体としてINFJのような印象を受けていました。)
また、直観に付いてくる感覚ですが、実は>>985 で書かれた内容には私も心当たりがあります。特に、「自分とは異なる他者がそれを選ばせるべくその直観を提示してきたという感じ」という点です。私も同様の経験をすることが時々(特に重大な決断や非常時において)あります。「従わない場合は、何か間違ったことをしようとしているような意識が伴う」というのも同じです。ただし、それはあくまで自分の意識的図らいを超えた何かからの突発的な抗いがたい命令(「ダイモニオンの声」みたいなもの)であり、自分の個人的な価値観に基づく判断=Fiとは別物だという感じがしています。それは自分の意思と関係なく選ばされるという感じであり、私の理性はそれを可能な限り疑い反抗しようとするので、個人的な価値観・倫理観という表現はやはり依然としてしっくりきません。なので、INTJ(P疑い)さんのそれとは違う経験なのかもしれません。
>>987
INFJ(多分) さん レスポンスありがとうございます。
>正直に言うと、INTJ(P疑い)さんが今まで書かれた内容と私の考えていたINTJ像との間に
>いくつかのギャップがあったので大変勉強になりました。
>(私個人の心理機能の理解やタイプのイメージからは、全体としてINFJのような印象を受けていました。)
差し支えなければ、INTJ像とのギャップを感じた部分をお教えいただけないでしょうか?
自分のタイプ理解の参考にしたいと思いますので。
>ただし、それはあくまで自分の意識的図らいを超えた何かからの突発的な
>抗いがたい命令(「ダイモニオンの声」みたいなもの)であり、
その感じに近いと思います。私の場合は禁止の命令というよりは、
「こちらに進むので良い」という感じであり肯定的な受け止め方です。
>自分の個人的な価値観に基づく判断=Fiとは別物だという感じがしています。
>それは自分の意思と関係なく選ばされるという感じであり、
>私の理性はそれを可能な限り疑い反抗しようとするので、
>個人的な価値観・倫理観という表現はやはり依然としてしっくりきません。
もう一度よく考えました。自分の価値観という表現は正確でなかったかもしれません。
INFJ(多分) さんの経験に近いのではないかという気もします。でも良くわかりません。
かなり注意深く扱わないといけない話題になってきている気もします。
自分の価値観と書いてしまったのは、その「自分の意識的図らいを超えた何か」を
私は肯定的にとらえている(疑い、反抗しようとはしない)からだと思います。
人間の判断力には限界があるが、人間を超えた存在から道が示されたかのような思いが
あり、従うのがと自らにとって価値のあることで正しいととらえているからだと思います。その部分を自分の価値観という表現をしていました。
>>988
>差し支えなければ、INTJ像とのギャップを感じた部分をお教えいただけないでしょうか?
>自分のタイプ理解の参考にしたいと思いますので。
正確にはINFJっぽく見えた理由ですが、全体的に礼儀正しい印象(相手への感情的影響にかなり、そしておそらく半ば無意識的に配慮しているような感じ)を受けたこと(Fe)と、仕組みやメカニズムについての自分なりの一貫した説明をすることへの欲求がかなり強いとご自身でおっしゃっていること(Ti)です。それより前に心理機能のメカニズムについて詳細な説明を求め、自分なりに定義しようとされていたのもその一環かと推察します。これらのことからあくまで相対的にですが、私が抱いていたINTJ像とギャップがある、というか、どちらかと言うとINFJらしさをより濃く感じました。全くの的外れだったらすみません。
参考にお聞きしたいのですが、次の動画の8:14あたり、”INFJs who even when they want to appear as proud loners…”とそれに続く部分、INFJは自分では誇り高い一匹狼と思いたいし社会全体から見れば実際そうだが、ついつい丁寧さや同情を優先して、スフィンクスのように自分の本性を隠す(大意)が私自身は大いに思い当たる節があるのですが、INTJ(P疑い) さんはいかがでしょうか?やはりINTJの説明の方が近いと感じるでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=Tdm82AL74Jg
>かなり注意深く扱わないといけない話題になってきている気もします。
そうですね。これ以上はMBTIから離れる感じもします。
ちなみに疑い反抗しようとするのは、自分の作り上げた妄想の感覚かもしれないと最初は思うからです。なので、私も理性を超えた感覚それ自体は価値あるものだと感じています。しかし、やはりそれをFiと結びつけるとすれば違和感があります。
>>989
INFJ(多分)さん レスありがとうございます。
>正確にはINFJっぽく見えた理由ですが、全体的に礼儀正しい印象(相手への感情的影響にかなり、そしておそらく半ば無意識的に配慮しているような感じ)を受けたこと(Fe)と
ここは素の傾向でなくペルソナであると自覚しています。他者や周囲に配慮するのはもともと苦手なのですが、長い間そういう配慮が必要な状況にいたので、弱い心理機能が強化されたのだと思っています。
ただ、そうするとTe的な振る舞いも、ペルソナであるんじゃないか?という疑念も生じるのですが。
>仕組みやメカニズムについての自分なりの一貫した説明をすることへの欲求がかなり強いとご自身でおっしゃっていること(Ti)です。
一方、こちらはペルソナではなく素の状態だと自覚しています。INTはかなり明確だと自覚あるので、Ni-dominant(INTJ)か?Ti-dominant(INTP)か?
がもともとの疑念でした。もしFが否定されればINFJは有力候補ですが。もしそれがないとすると、一連のやり取りで、主機能Tiよりは主機能Niの方が自分に近いと感じるので、INTJかなと感じています。仕組みやメカニズムについての自分なりの一貫した説明をすることへの欲求は、おそらくNiの機能として(世界の)背後にある本質を把握したいという欲求なのだろう
と思っています。そういう欲求があっても、仕組みやメカニズムを解明していくことが、Ti userほどうまくは出来てないということなのかもしれません。
>参考にお聞きしたいのですが、次の動画の8:14あたり、”INFJs who even when they want to appear as proud loners…”とそれに続く部分、INFJは自分では誇り高い一匹狼と思いたいし社会全体から見れば実際そうだが、ついつい丁寧さや同情を優先して、スフィンクスのように自分の本性を隠す(大意)が私自身は大いに思い当たる節があるのですが、INTJ(P疑い) さんはいかがでしょうか?
そうですね。正直あまりピンとこないです。ただ、INFJのNiとTiの相互作用は非常に興味深いです。
コメントのJohn Doeへの返信で、
INFJ's aim for a holistic philosophy and are perfectionists due to Ti constantly logically sorting out its internal visions.
とあります。Tiが内界のビジョンを論理的にソートするというところはINTPがNeで得た情報を解析するというのと非常に似ていると感じました。
外界からの情報に関してそのような操作をするのは分かりますが、内界でわきあがるビジョンに対してそのような操作を行うのは想像もできません。
私にとっては、Niであらわれてくる心像はただ表れてくるものです。ある時に全体がつながり閃きが起こるのはありますが、そのビジョンを操作するようなことは全く想像外です。
同じコメントで、INTJに関して、
is generally inexpressive and has difficulty throwing out emotions in the real world but is internally very passionate about their ideas.
とあるのは良くわかります。
いろいろ書きたいことはあるのですが一旦ここまでにします。
いろいろとご意見をいただいたことを推測も含めて自分の理解のため整理してみます。
INTJか?INTPか?を、Niか?Tiか?を迷った理由とどう識別するか?です。
NiとTiで似ているところ(混乱するポイント):
どちらも内向。
どちらもある意味で情報を大きな枠組みの中で
意味を持たせようとするもの。
識別するためのポイント:
まず、NとTは全然違う機能。知覚機能と判断機能。
知覚機能は情報を集めたり取り込んだりするもの。
何かを判断したり、組織化したり構造化したりはしない。
Tは判断機能。
Niは、なぜこれが起こったか?を描き出そうとする。
何がこれらの出来事の背後にある本当の理由か?
を抽象的に把握しようとする。これからどうなるのか?など
Tiは判断をするための論理的なアプローチをとる。
多くの情報を集めて、論理的に理解しようとする。
世界を説明するモデルに位置付けようとする。
情報を分類したり、並べたり、要素に分解したりする。
Niは抽象的。完璧な説明は与えてくれない。
Tiはより明確にしようとする。正確な言葉、定義を求める。
Niは全体を把握しそれから細部に精度を上げて行く。
Tiは要素を組み上げていく。
Niは瞬間的に分かる。
Tiは論理的な段階を踏む。
【急募】面白いと思った趣味、ゲーム
自分のタイプ(推測)も一緒に書いてくれると参考になる
最近はマインクラフトにハマってたんだけど3日くらいで飽きちゃって……
ゼノブレイド
タイムトラベラーズ
>>992
ポーカー
ビリヤード
人生ゲーム
桃太郎電鉄
モノポリー
バーガーバーガー
シムシティ
シムピープル
MOTHER
Ultima Online
FFDQは一通り遊んだけど繰り返し遊ぶほどではなかった
子供の時に友達と遊んだ人生ゲームが楽しくて、気付けばゲームも経営シミュレーション系ばかりやってるな
あと、詳細なルールはわからなくて何となくだったがビリヤードも子供の時好きだった
>>992
ウノとポーカーは強いけど将棋と麻雀はてんで弱い。記憶力が終わってるので
RTSはのめり込みすぎるのであえてやってない
狩ゲーとSRPGは無心になれていい
MMOは浅い人付き合いに押さえたから、意外と長続きした。生産系メインで、市場のコントロールとかがおもしろかった
読書もするけど、歳を重ねるにつれてフィクションの割合が減ってる
難民板にENTPスレ建ててきたんでよかったらどうぞー
【ID表示】ENTP雑談スレ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1511523931/
機能してる?
日本の16タイプの主要コミュニティは、現在Twitterとdiscordだけど、どっちも属人性が強いからひろゆき理論だと2、3年で廃れるみたいだな。
https://www.4gamer.net/games/015/G001538/20080301003/
まあTwitterは誰とでもつながらなくてもいいから、discordよりは廃れにくいと思うが。
discordで一番盛り上がっているのは、雑談や音楽室といったくっそどうでもいいことばかりだから、もう兆候が出ている。本当に140人程度いるのか?
2chのレスに見かけたが、独自研究(ウィキじゃなくてブログの方)のMBTIのコピペが一番属人性がないっていうのは、皮肉だわ。属人性が強いから、「独自」研究なのに。大抵の人は独自研究辺りで完結。追求したい人は書籍で、馴れ合いたい人はdiscord。
�����鴻��
>>15 そうだなちなお前はどのタイプ
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