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いろいろ

86名無しさん:2018/08/05(日) 11:36:32
宗教社会学の展開
1.アメリカ宗教社会学と機能主義
「教会離れ」の現象がのちの「世俗化理論」へと展開していく
a.パーソンズの構造機能主義
機能主義:社会現象を分析する際、社会の諸要素が社会で果たす機能に注目する立場
ex.儀礼は恐れや不安を軽減する機能を持つこともあった
また、呪術が社会構造の維持に寄与していることが考えられる
//タブーに対する意識を強化→集団の連帯感や社会の統合をもたらす
「ホッブズ問題」=諸個人が功利的に利害を追求した場合どのようにして社会秩序は保たれるのか?
システム=「構造」と「機能」に分けて考える
構造:安定して変化が少ない枠組み
機能:構造に影響を及ぼす要素
システムが存続・発展するために求められる諸要件=AGIL図式として提示
A:適応(Adaptation)、外環境に適応すること、[経済]
G:目標達成(Goal attainment)、システム全体として目標を達成しようとすること[政治]
I:統合(Integration)、システム内の諸部分を統合しようとすること[社会的コミュニティ]
L:潜在(Latency)、システム内の価値体系を維持し緊張を緩和すること[家族・教育・宗教]
LIGAの順にシステムが制御されるとした
//対立の回避?

b.マートンの構造機能分析
中範囲の理論=限られた個別事象を対象とした研究から得られるデータをもとにした理論
主観的な意図、認知の有無(顕在的/潜在的)と社会体系の存続への貢献の有無(機能/逆機能)
をもとに4パターンに分類した。
ex.潜在的機能=雨乞いによる社会的連帯感の強化は意図していない社会貢献である


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