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いろいろ

82名無しさん:2018/08/04(土) 00:37:14
3.心理学からの影響
なぜ宗教を作り上げたか?という疑問を心理学的に解決しようとした
a.エディプスコンプレックスによる一神教解釈
フロイトの「心の装置」
人間の意識状態=意識、前意識、無意識、
意識:外界を知覚し反応する部分
前意識:通常は意識されないがそういう意識があることが想起されうる概念的なもの
無意識:通常は意識されず内容を知ることはできない
人間の心の働き=エス、自我、超自我
エス:生まれ持った無意識的な欲求をなすもの
超自我:両親のしつけなどが内面化され、外からの禁止がなくても無意識が禁止命令をだすというもの
自我:エス(欲求)と超自我(禁止)を調停して適切な意識を保つ役割をもつもの

あったかもしれない父親殺しの「無意識的な記憶」とそれに対する罪意識が一神教を支えているという考えがでてきた
同様にしてトーテム崇拝が導かれる

b.普遍的無意識と宗教的象徴
ユングは無意識を2つに分けた=個人の無意識、普遍的無意識
また、アーキタイプという概念で無意識の要素を表した
アーキタイプには一般的な性格のもの(アニマ[男性内女性性]、アニムス[女性内男性性])
と宗教にかかわりの深いもの(大母[大地の女神、地母神]、老賢人[知性]、マンダラ[全体性])
を見出した。

c.ジェイムズの回心研究
歴史上の人物の宗教的回心について研究した
宗教に関して人間は「健全な心(一度生まれ型)」と「病める魂(二度生まれ型)」が存在するとした
健全な心=神は慈悲深く恵み深いと考えたり、宗教に入ることは幸福になることだと考える
病める魂=宗教的回心において、徹底した厭世主義を通過してから幸福に至ると考える
//健全な心は生まれた時点で幸福を享受できるが、病める魂は一回目の誕生では幸福に至れないということかな?
回心の結果、人は「聖者性」を得られる
回心のメカニズム=無意識が何らかの原因で突然意識され、それまで支配的だった意識と入れ替わるとしt


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