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いろいろ

80名無しさん:2018/08/03(金) 23:53:59
宗教社会学の周辺
1.人類学からの影響
a.フィールドワーク
研究対象となる集団や社会に入って研究をすること
・先入観を排して宗教現象や宗教集団を研究することが重要
・フィールドワークの成立条件
長期間滞在
言語の習得
現地の人々との信頼関係 //特に重要
現地社会の一員として受け入れられること

b.贈与と交換
贈与の本質=互酬性:個人や集団間で有形無形問わず何かが交換される関係性
この関係においては返礼が期待される
ex.ポトラッチ:名誉や威信をかけて消費と贈与を競い合う行動
贈与の構成には3つの義務がある
与える義務
受ける義務
返礼する義務
これらの義務を保証するものが「マナ」//呪術的、宗教的、霊的な力

c.贈与と供犠
贈与の義務にもう一つ追加=「神々や神々を代表する人間への贈与(供犠、生贄)」
人間同士の贈与を人間と神々の贈与に読み替えたもの=神からの返礼を期待
供犠=単なる贈与ではなく、供物の全体または一部が破壊される場合にそう呼ばれる
これにより聖と俗のコミュニケーションが行われる→宗教的社会の統合が行われる
・神の供犠→神が自らを供犠として捧げることで英雄化が行われる
ex.キリストの磔刑
//俗→聖→神格という構造かな?

d.右と左の象徴性
昔の宗教社会では右と左は二分法によって捉えられていた
「右手の優越」が存在する宗教もある


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