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覚醒人
63
:
三十五
:2017/05/09(火) 04:52:41 ID:fZ0RS1Zs
たぶん私の、この3の現界で赤点の魂を救済する為の、補習の為の界というのは、少しズレている予想らしい。友人は「全く違う訳ではないらしいが」と感じたようだ。むしろ補習であってくれる方が私としては想像し易いのだ。想像し難い予測をいうと、宇宙人類の魂を向上させるシステムの構築…友人はこっちかも知れないと。理由を言えば、友人や知人の師匠にあたる方が、既に向上システムとしての、天界へ渡る道を完成させているので、向上したい魂は友人の力で簡単に天界へ行けるし、肉体人間である時に、その事実を知り、その神を知れば、肉体を離れた時は間違いなく、天界へ行く。しかし、その師匠は、宇宙人類には不干渉としていた。但し知人に対しては、その天界の壁を突き破れという指示をしていて、知人は「道があるのになぜ壁を突き破れと言われるのか意味が分からない」と言いながらも、穴を開けた事でお役御免と成り、遥か彼方まで向上された。
そして、友人は知人に「後はあなた番らしいから」と言われている。わざわざ別のルートを作る意味と、私を利用して宇宙人類の魂や神霊が接触して来る事、古神道までが宇宙に関与し始めた事…友人は宇宙人類の魂の向上システムを構築しているのかも知れないと予想しているが、宇宙人とかについては、彼は疎い!なので、そうでない方が良いと本根は思っているはず。アヌンナキとか言っても絶対チンプンカンプンです。だから神は私を彼のそばに置いているのでしょうし。
まぁ、じきにハッキリするので。
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