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▼ここが許せん産能大学▼

232名無しサンムさん:2004/02/17(火) 12:10 ID:oEb2T1Jw
968. 固定資産が多すぎる(その1) 教育経営アナリスト  2004/02/17 (火) 00:48

 産能大学の「学校会計貸借対照表」を分析すると面白い事実が判明します。

        資産総額  固定資産  流動資産
 平成10年度末 438.3億円 231.2億円 207.2億円 
 平成11年度末 445.0億円 244.2億円 200.8億円
 平成12年度末 445.2億円 238.6億円 206.6億円
 平成13年度末 440.8億円 248.7億円 192.1億円
 平成14年度末 442.5億円 330.9億円 111.6億円
 平成15年度末 441.7億円 364.0億円  77.8億円

 「固定資産」というのは不動産、すなわち土地・建物のほか機械設備などです。ソフトウェアや商標のような無形固定資産も含まれます。また、「流動資産」というのは現金・預金・有価証券などです。この合計が「総資産」の額ということになります。
 明らかなように、固定資産は直ちに換金できるものではありませんし、建物や機械設備などは、帳簿の上では一定の簿価を持ってはいても、実際には減価してしまっていてその値段で換金できるようなものではありません。特にデフレ時代には土地が自然に値上がりするということがありませんから、あまり固定資産を抱え込むと経営の自由度が失われます。現金・預金や換金性の高い有価証券(株式や国債など)の形で資産の相当部分を持つのがデフレ時代のもっとも有効な経営戦略です。
 ところが、産能大学の場合、総資産額にはそれほどの変化がないのに、流動資産額はどんどん減少しています。この結果、平成10年度末には47.3%もあった流動資産比率がどんどん減って、平成15年度末には17.6%にまで落ちているのです。


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