匿名「PostingJoy」板

72：トンチンカン信徒：2017/06/04(日) 04:25:39: 管理人様

楠本稲荷神社は、楠本家系因縁と関係あるのかもね、他人には、分からないね。

人類無罪宣言に
このようにあります。

①その頃、それまで三回も流産してその後、子供が宿らなかったわが家に、神の子が宿りました。そしてこれまでの研究を『人類無罪宣言』としてまとめ上げた時、長男が生まれました。谷口先生からも、行孝と御命名いただきました。

②～前章抜粋『自分の親不孝の罪業も家系に伝わる両親の跡嗣となる子供が代々得られないという業因も本来なし』ということが徹底的に潜在意識に印象されるようになったのである。そこで今まで潜在意識中につかまれていた流産の業因が消えてしまて、玉の如き男児が得られることになったのである。

③こうして筆写類纂した『人類無罪宣言』の原稿と子供の写真を谷口先生に献上し、お礼を申し上げたく先生のお宅にお伺いいたましたとき、輝子奥様から、『よかったね』と喜びのお言葉をいたただきました。そのとき私はお礼の言葉も言えず、感謝感激のあまり、その場に慟哭するかのように泣いてしまいました。

～以上、『人類無罪宣言』より。

『湊川の戦い』での、
『桜井の別れ』は、名場面で、国民の愛称歌、として、年配の方は良く、知ってると思われます。
これが、ラジオで流れたら？どうなるか？
戦前は、多分に多かったでしょ。

ましてや、楠本家には
先祖の話効果絶大では？とは、私の勝手な、想像です(ここの、部分はご容赦ください、私の想像ですから)

子供ね正行公は、その後四條畷の戦で、高野師直(何故か、吉良上野介と同一人物にされてしまう、仮名手忠臣蔵の悪役)に、破れてします。

余計な、お話は、さて
おいて。

様は、正成、正行の時代より、親子が、会えない因縁が、練磨相続されたんですね。

楠本家。

実は、北條執権家を調べると、次男相続みたい、不思議な、因縁があるのに、ビックリしました。

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