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92トンチンカン信徒:2017/03/07(火) 17:09:53
〜ハイオマス仕組み〜
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Vol.04
バイオマス発電のしくみ

生物資源を有効活用するバイオマス発電。
どんなしくみで電気がつくられるの?
どんな種類があってどんな場所で発電されているの?
バイオマス発電のしくみ、そのキホンを解説します。
バイオマス発電の基本的なしくみ

「バイオマス」とは、動植物等の生物から作り出される有機性のエネルギー資源で、一般に化石燃料を除くものを総称しています。
そのエネルギー源を燃焼したり、あるいは一度ガス化して燃焼したりして発電するしくみを「バイオマス発電」といい、バイオマス燃料を燃焼することでタービンを回し、発電機を動かすことで発電を行います。
どんな種類があるの?

バイオマス

発電は燃やす燃料とその燃焼方法によって、大きく3つの種類に分かれます。
1つ目は、バイオマス燃料を直接燃焼して蒸気タービンを回す直接燃焼方式。2つ目は、燃料を熱処理することでガス化し、ガスタービンを使って燃焼させることで発電を行う熱分解ガス化方式。3つ目は、燃料を発酵させるなど、生物化学的にガスを発生させ、そのガスをガスタービンで燃焼させて発電する生物化学的ガス化方式です。 直接燃焼方式は、木くずや間伐材(森林の育成のために間引いた木材)、可燃性ごみ、精製した廃油などを燃料として使います。木くずなどは「木質ペレット」という小さい固形状の燃焼物に、間伐材などは粉砕して「木質チップ」等に加工することで、輸送しやすくするとともに燃焼効率を高め、エネルギー変換効率を高めることができます。 直接燃焼方式
熱分解ガス化方式も木くずや間伐材、可燃性ゴミなどを燃料として使いますが、直接燃焼させるのではなく、加熱することによって発生させたガスによってガスタービンを回します。 熱分解ガス化方式

生物化学的ガス化方式は、家畜の糞尿や生ごみ、下水汚泥などを燃やすのではなく発酵させることで、メタンなどのバイオガスを発生させて、ガスタービンを回すことで発電を行います。 生物化学的ガス化方式
燃料を燃やすとCO2を発生するので環境への影響が問題になるのでは?と思われるかもしれませんが、バイオマス発電は「カーボンニュートラル」という考え方に立っており、燃焼を行っても結果的に大気中のCO2の増加にはつながらない発電方法とされています。(カーボンニュートラルについて詳しくは用語辞典で解説しています。)また、化石燃料とちがって再生可能なエネルギー源を用いるので、バイオマス発電は再生可能エネルギーと位置づけられています。
どれくらい発電してるの?

資源エネルギー庁の資料によると、バイオマス発電は、平成26年2月時点で約242万kWの設備容量が認定されています。
ただし、現在のバイオマス発電所は、バイオマス燃料単体ではなく石炭等との混焼式の設備が多いため、バイオマス燃料のみでの発電量といえるのは、実際には設備容量の一部です。
平成25年度に、バイオマス燃料によって発電された電力量は、約19億kWh。

〜〜つづく〜〜〜


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