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♂ SHOW君のウキウキマキャポー☆キャンパスライフ! ♂
1
:
in the キャフェテリア前 yoh
:2002/07/28(日) 06:18
恥ずかしくったって、負けません。
設定
>>2
スレ勃てお疲れ様でした
>>3
ー8
だいたいこの辺からスタート
>>9
86
:
名無しお姉様
:2002/09/25(水) 03:42
>>85
様
無理矢理、という手もありますわ。
翔様自体無理矢理な感も否めませんし、結果的にかなり普通になるやも
しれませんもの。
87
:
85
:2002/09/25(水) 09:49
>86様
翔様自体無理矢理な感…(w
そうですわね。
マキャポーなキャンパスライフなので、
多少なんでもありということで。
88
:
名無しお姉様
:2002/10/04(金) 00:03
そうそう、何でもありですわ。
>>85
様、思いつく所からでもここに書いて頂ければ嬉しいですわ。
後で回想としてくっ付けてしまうという手もありますしw
89
:
名無しお姉様
:2002/10/26(土) 00:57
雅「あっ、おおのくん。ちかくまできたからでんわしたよぉー☆」
翔「なんで俺まで・・・(ブツブツ」
雅「うん。じゃーあとでね。おおのくん、あとごふんでくるって」
5分後
雅「あっきた!おおのくーん」シュタタタターと走り寄っていく雅紀。
雅「えっと、しょうかいします!
こっちがおおのくん。で、こっちがしょうくん」
翔「あっ、えっと、初めまして、櫻井翔です(ペコリ」
智「大野・・智・・・・・」
翔「・・・・・・・ん??」(続きはないのかよっ!)
智「・・・・・・・・・・」
雅「・・・・・・・・(ニコニコ」
翔「・・・あーっとじゃーとりあえずどっか飯でも食いに行く?
(なんで何もしゃべらないんだよ?起きてるよなー・・・)」
雅「うん☆そうしよ」
智「・・・・・・・・・・」
翔「じゃーさー、とりあえずこの近くに店ないの?大野君?」
90
:
名無しお姉様
:2002/10/26(土) 00:59
智「ファミレスならある・・・」
翔「じゃーそこにする?」
雅「ええーー?ふぁみれすぅー?やきにくがいい!!」
翔「焼肉!?この辺に焼肉屋ってある?」
智「ない」
翔「ないって」
雅「えぇーーー!!やきにくがいいぃーーー!!!!!!!」ジタバタ暴れだす雅紀。
翔「落ち着けって、本当にないかなー?大野君・・・(アセアセ」
智「しらん」
雅「や゙ぎに゙ぐぅ〜〜〜〜がい゙い゙ぃぃぃぃーーーーー!!!」ジタバタ、ジタバタ!!!
翔「わっわかったって、どっかこの近くの人に聞いてくるから!
ちょっと待ってろよ、なっ!」ダッシュで走って行く翔。
数分後
翔「ゼィゼィ、ハァハァ、訊い・・てきた。ハァハァ・・・
ちょっと遠いけどあるっ・・・て・・・ハァハァ」肩で息をする翔。
雅「あっ!しょうくんおかえりぃー。もういいよー」
翔「はぁ!?」
雅「おおのくんがそんなににくがたべたいならすてーきたべたらだって。
ファミレスだったらあるよねっ。ぐっどあいであでしょ☆」
翔「・・・・・・・・・・・・。」
雅「あれ?どうしたの?しょうくん」翔の顔の前で手を振る雅紀。
この後、一時間フリーズしたままの翔であった。
91
:
名無しお姉様
:2002/10/26(土) 01:07
またやってしまった…。
ひらが途中でカタカナを使ってしまいました…。スマソ。
92
:
名無しお姉様
:2002/10/26(土) 11:38
職人様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
平安様ったらいい味出されてますわね・・・
93
:
名無しお姉様
:2002/10/31(木) 03:47
面白くない。
94
:
名無しお姉様
:2002/11/01(金) 02:06
>93
えーー、面白いよ。
職人様、単語のみの自担出演させていただいて感謝です。
95
:
名無しお姉様
:2002/11/01(金) 12:19
ここのスレでも、下のスレでも、平安板の「サトシ」スレでも、
翔様は不遇な扱いを受けてるのですね・・・・・・
加虐嗜好のお姉様方に萌え♥ですわ。
96
:
名無しお姉様
:2002/11/02(土) 10:57
虐げられてこその翔様ですわ。
97
:
名無しお姉様
:2002/11/02(土) 13:32
そんなお姉様方の心意気にゾッコンな他担でつ。(ポッ
98
:
名無しお姉様
:2002/11/03(日) 02:39
ここの3人、まんがの「いまどきの子供」を思いだす。
名前忘れたけど、
喋らない目の無い子・・・平安
お馬鹿な普通の子・・・ひら
タクミ君?・・・翔様
99
:
名無しお姉様
:2002/11/05(火) 11:04
虐げられていない、先走っていない、空回りしない、抜け目がない…そんな翔様、翔様じゃ
ありませんわ。全く別の生き物ですわ。
職人様、続き楽しみにしております。
100
:
名無しお姉様
:2002/11/07(木) 03:46
いまどきの子供、懐かしいですわ。
いまどきの子供チップスを思い出しました。
101
:
名無しお姉様
:2002/11/19(火) 09:59
職人様、お忙しいのかしら?
マターリお待ちしておりますわ。
102
:
名無しお姉様
:2002/12/05(木) 07:02
その辺のファミレスを巡る3人――
雅「ここはやだ☆(ぷい」
翔「ンでだよ!このダニーズでいいじゃん!もうアレだよ?三鷹越えてここ・・・うわ!
この先千葉って書いてるじゃんかよあの標識!!どんだけ歩きゃ気が済むって話に
なんぜ?」
智「・・・山崎千里・・プッ、クスクス・・」
翔「ほらそこ!俺の背中の上の肉襦袢!今時出川も言わねーみたいな事言わない!
て言うか君激重だよ?何キロあんの?成人病ほぼ確実にかかるでしょこれ!」
智「・・・・うち、体重計・・・ねぇかんなぁ・・・料理用のやつならあんべ・・・」
雅「すかいらーく行きたい!住所わかってんの!」
翔「すか、すかいらーく?この辺あんの?ま、まぁいいや、住所どこ?今分かる?」
智「・・・・・」
雅「・・・ゴソゴソ・・・あ、あった!紙にかいといたんだよね☆」
翔「よし、じゃあそこ行こうか、今日持ち合わせあるしタクシーでも大丈夫でしょ」
智「・・・お前ボンボン?それともパンパン?」
翔「バッ!パンパンでもボンボンでもねぇよ!お前そこの用水路に突っ込むぞ!(真っ赤」
智「・・・いや。」
雅「ほらもー!はやくしてー!おなかペコペコなんだからー!はいどうぞ!」
翔「・・はいはい・・パラ・・・」
雅紀のメモ『
http://www.skylark.co.jp/
だよ☆』
翔「・・・・・・。」
雅「あ、ちなみにたべたいのは
http://www.skylark.co.jp/g/gt_sp11.html
だよ☆」
翔「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!」
智「うるせーなオイ」
発狂寸前な翔だった。
103
:
名無しお姉様
:2002/12/05(木) 13:28
職人様お待ちしておりました。
平安ワラタYO。
そして今日の夜ご飯はオムライスにケテーイしました。
104
:
名無しお姉様
:2002/12/06(金) 00:16
智「・・だからって何でコンビニ?しかもこのコンビニ関東では見かけないぜ?(モグモグ」
翔「あぁもうそこの豚五月蝿いシャラップ!俺が知るかよ!お前の友達に文句言えばいいじゃんよ!
大体コンビニでいいって言い出したのあんただろ!」
雅「このパンやきすぎー☆(もぐもぐ」
翔「アンタ蒸しパンの紙食うなよ!気付けよ!それコゲじゃなくて亜硫酸パルプを原料とした
グラシン紙だよ!」
雅「それってつおい?」
翔「アラレちゃんの真似すんなよ!全然似てねーよ!何で顔が猪木なんだよ!」
智「・・・るっせーなお前さっきからよー」
翔「あんた・・・あんた俺ら今日が初対面だって事忘れんなよ・・!(憤慨」
雅「しょうくん生理?」
智「生理はねーだろ生理は、よくて夢精だな」
翔「・・・ッ!(何でバレてんだよ!一昨日ついやっちまった事を!)」
雅「あーおおのくん、この前の絵のことなんだけどさーあれすとーりーが甘いよ☆」
智「マジ?ネーム組みなおすべ」
翔「・・・・・あんた、公園でキャンバスに・・・漫画描いてんのか?(呆然」
智「うわ、このパンはしっこ腐ってんべ。緑の豆かと思ったぁ(モグモグ」
雅「こんびにちょっとふるいしね☆たまにあるんじゃない?そういうの」
翔「さっきのおばあさん、1万出してパン5つ買って釣り50銭だったもんな・・・。
しかも看板は『店物金トマヤ』でその横に筆で『ニビんこ』って書かれてるし
この辺電柱木だし・・何か・・・」
智「神隠し?」
雅「・・・・あ゛・・・・あ゛・・・・・・・・」
智「ブハハハハ!!!カオナシ似てるー!!!目がイッてるー!!アハハハハ!!」
翔「お前ら・・・ もしかして帰れないかも・・とか考えたり ・・しようぜ?」
雅「あ、ツチノコみっけ☆」
翔「・・・どう見てもアイスの棒だろ」
500円玉ハゲが心配な翔だった。
105
:
名無しお姉様
:2002/12/06(金) 01:14
夜中なのに声出して笑ってしまいましたわ。
平安のキャンバスに漫画と
ひらちゃんのツチノコが
ツボってしまいました。
106
:
名無しお姉様
:2002/12/07(土) 03:37
職人様こんばんは。
翔様のウキウキなキャンパスライフは夢のまた夢の
ようですわね。ヒヒヒ。
107
:
名無しお姉様
:2002/12/08(日) 00:17
雅「ここんとうざいげえええええええええええええ げほっ …む☆ (パンパン)」
翔「将来が心配な芸能人の名前! 押尾学! (パンパン)」
雅「たもり☆ (パンパン)」
智「鳥山明 (パンパン)」
翔「・・・・藤崎奈々子 (パンパン)」
雅「なつめまさこ☆ (パンパン)」
智「つの丸☆ (パンパン)」
翔「・・・・・・市井紗耶香 (パンパン)」
雅「ししどじょう☆ (パンパン)」
智「とってもラッキーマン (パンパン)」
翔「・・・・・・・・・・ぐ、」
雅「あああー!しょうくん罰ゲーム!!いえーい☆(ぱちぱち」
智「頭の回転悪いのが明らかになったな、お前(フッ」
翔「・・お前ら古今東西ゲームやった事あんの?ルール・・理解してる?(俯」
雅「はぁ?」
智「してなきゃやっちゃいけないってルールでもあんの?してるよ」
翔「・・・・・・もういい」
雅「しょうくん?かおがチアノーゼだよ☆」
翔「・・・寒いからな、ここ山中だから・・」
智「そう言えば指先も震えてるな、栄養あるもん食えよガリガリ君、ん?」
翔「・・あんたらが俺の財布に入った金全部使ってカロリー摂取したから何も食えてないんだ・・」
雅「ほらさっさと足うごかす☆」
智「あ、セミの抜け殻発見」
翔「・・・・・・遺書にはお前らの名前・・絶対陳列してやるからな・・」
雅「へー☆」
智「先死んだら処理しといてやるから意味ねぇよ」
翔「・・・・・・・・・・おかあさーん・・」
翔、ホームシック。
108
:
名無しお姉様
:2002/12/09(月) 20:37
智「あ、村が見えてきた」
雅「たべものをもらおう☆」
翔「お前らドラクエ気分かよ!見ろよこの鳥肌!お前ら食いまくって血糖値が沸騰してるから
いいかもしんないけど俺は朝から何も食ってねーんだよ!(イライラ」
智「お前・・こんな山中でギャーギャー騒いでたら熊来るぜ?」
翔「山中って言うかこんなドラえもんの裏山程度の山に登ろうっつったのアンタだろ!何で
意味ねーのに登ろうとするかな?大体・・」
智「相葉ちゃん、明日公園来るっしょ?明日は友達も来るんだけど」
雅「へーだれ☆」
翔「なぁ」
智「ニーノ、二宮和也っていうの」
雅「へぇ☆」
翔「おい」
智「そいつ超ウケんだよ、お前絶対好み」
雅「ほほぅ☆ とがった帽子とかかぶるタイプ?」
智「・・かぶる・・かもしんねーな・・・正直」
雅「わお☆」
翔「ちょっと」
智「もしかして辞書と電話帳間違えるタイプかもしんねぇ・・」
雅「うわお☆ 超このみかも♪」
翔「・・もう会話には突っ込まねぇ。それよりお前らこの目の前にある数枚の看板に
書いてある文字、読めるか?」
智「・・ん?馬鹿にすんなよ、『人間を捨てないで下さい』だろ?」
雅「『しぬまえに よく かんがえて☆』でしょ?」
翔「・・・・・」
智「『ついでにぶっちゃけ熊も出ます』・・」
雅「ざんしんだね☆」
智「ニュータイプの山だな、ここは。なぁ?(ニヤ」
翔「お前らアホかーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
翔の絶叫が山にこだました。
109
:
名無しお姉様
:2002/12/09(月) 20:43
あぁ、省略スマソですわ・・・
110
:
名無しお姉様
:2002/12/10(火) 00:17
翔様たちは一体何処へ行ってしまわれてるのか…(w
翔様からお塩様のお言葉が…。
突っ込みどころ満載で楽しみにしてますわ。
小僧ちゃんもそろそろ登場ヨカーンですね(ワクワク
111
:
名無しお姉様
:2002/12/10(火) 00:30
翔「それじゃ下山するぞ!俺についてこい!カモッ」
雅「あいよー☆」
智「・・・チッ」
翔「ほら、そこ足下気をつけろよ、もう辺り一面真っ暗なんだから。マジでとんだ休日だったぜ、
本来ならよ〜」
―――以下妄想
○子「ほら、翔、あ〜んして、私のパ・ス・タが翔のマウスにインサート♪」
翔「やだな○子、裸エプロンなんて俺の事誘ってんの・・・?(ニヤ」
○子「・・もぉー翔ったらぁ・・イジワルなんだからぁ・・・えいっ(デココツンッ」
翔「もーやったなぁっ?えいっ(乳首コツンッ」
○子「やだぁ〜翔のえっちぃ〜・・♥」
翔「もう、照れるような仲じゃないだろ・・ま、照れてても可愛いけどね、○子は?」
翔「・・ザッ・・・ザッ・・・ザッ・・・ザッ・・ザッ・・」
雅「うへぇ☆」
智「なぁ、こいつ下山するっつって何で凄い勢いで頂上目指してんの?」
翔「・・・フッ・・・フッ・・フッ (○子・・○子・・・あぁ○子・・・!)」
雅「ぼうそうきかんしゃだね☆」
智「こいつ小卒かよ?」
どっこいどっこいな翔だった。
112
:
名無しお姉様
:2002/12/10(火) 23:07
翔様ったら…。
ハァハァしてしまいましたわ(w
113
:
名無しお姉様
:2002/12/11(水) 19:10
翔「あー疲れた?大丈夫お前?何かうかない顔だな!」
雅「ねむい〜☆」
智「あ、やっと電波立ったここ、人里は近いな」
翔「あ、ほら灯りが見えてきたじゃん?もうそろそろGE・ZA・N完了じゃん?武者震い?」
智「あ、しょんべん(ブルブル」
翔「まーたかよお前!近いんじゃねーの?」
智「尿道が女並に短いからな・・・ジョボジョボジョボジョボ・・あー」
翔「・・ったねーなオイ、じゃ俺もついでにすっか・・・よいしょ」
智「・・・ジョボジョボ・・」
翔「・・・・ジョボジョボジョボ・・・」
智「・・よっと、つーか立ちションは男の浪漫だよなー こればっかは幸せ感じるわ」
翔「あーまぁ下品だけどなー・・ジョボジョボジョボジョボジョボ・・・」
雅「・・ふわぁ・・☆(欠伸」
智「・・つーかもう花粉の季節じゃん?お前目赤いんでないの?」
雅「・・んー」
翔「・・ジョボジョボジョボジョボ・・・・花粉症?お前」
雅「まーね☆ にほんの木ぜんぶきりたおしたいよ☆ ん〜(伸び」
智「花粉症ってアレだろ?昔の人はそういなかったんだろ?進化してるって事?」
翔「・・ジョボジョボ・・・・ジョボボボ・・かもなー」
雅「しんかねー☆ ほめられてんの?けなされてんの?」
翔「・・・ジョボジョボジョボジョボボボ・・いや、けなしてねーだろ」
智「・・・・あー明日のプロットどうすっかなー(フワァ〜」
雅「つぎはぎゃぐがいいよ〜☆ この前だってすぷらったまんがだったでしょ?」
翔「・・ジョボボボ・・いやでもさぁ」
智「・・お前の膀胱、屋上の給水タンクよりデカいわ!」
実はモレモレだった翔だった。
114
:
名無しお姉様
:2002/12/13(金) 14:43
平安様に突っ込まれる前に
ながっ!と先に突っ込んでしまいましたわ(w
恥ずかしすぎますわ、翔様…。
115
:
名無しお姉様
:2002/12/14(土) 00:48
雅「あーついた〜☆もう夜景がみえないね〜☆」
智「夜景っつーかあれは確実に人魂だっただろ、フラフラしてたし」
翔「何にしろ下山出来て良かったじゃん?俺さーもう昨日からずっと休む間無くて
疲れてんだよな、昨日合コンで今日がコレだったらその内血尿出そう」
雅「マジで☆いいじゃん絵の具まざったとおもえば☆」
智「マゼンダか」
翔「お前ら・・まあいいや、とにかく帰ろうぜ、俺もう金ないしこっからどーすんべ。
タクシーで着いたら親が払います攻撃する?あ、俺断固一番最初に降りるからな」
智「あー母ちゃん怒ってるわー」
雅「ばんめし のがした☆ まぁいいや、しょうくんウチ泊まってくでしょ?ひときたら
うちふかひれでるから☆」
翔「は?」
智「あ、俺も行く」
雅「いいよー☆ じゃあしゅうまいもたべたいってかあさんにいってね☆」
智「任しとけ、店ごと食い潰してやる(ニヤ」
翔「・・? お前ら何の話してんの、店? お前ん家 性感マッサージでもやってんの?」
雅「ちゅうかりょうりのみせなの☆ きょうはおおばんブルマだからきにすんナ☆」
翔「大盤振る舞いだろ? それよりお前ん家中華料理店なの?見えねー!お前の店手伝ったり
してんの?ウェイターとか?」
雅「れぢ うってる☆」
智「子供銀行のレジだろ」
雅「てへ☆」
翔「・・お前、マジで役たたねー息子なんだな・・・まぁ大体想像出来るから説明はいいよ。」
雅「しょうくん ちょうしつれいだよね☆ いんきんぶれい☆」
翔「慇懃無礼だろ?」
雅「? あー りけいだから☆」
智「お前いつもそれ言うよな、化学以外0点のくせしてよ」
雅「おおのくん びじゅついがい全部れいてんのくせにー☆」
智「ふおっ 無礼な!体育は得意だ!」
翔「ははっ お前ら超馬鹿! 俺は全部平均点より若干下をキープしてるぜ?」
智「つまんねー奴だなお前、将来が危ぶまれるわ、絶対バーコードだぜ?くせー」
雅「だいたいへいきんってなにがへいきんなのさ☆ だいたいにほんのしすてむと
いうのはつまんなさすぎ!もっとかがくばっかすべき☆」
翔「お前それ自己中過ぎだってんだよ」
智「だよなー 美術専攻してる奴以外死刑でいンだよ」
翔「な゛っ!大体・・・ハッ! (もしかして俺、こんな異常な雰囲気に馴染んで来てない?)」
鈍感な翔だった。
116
:
名無しお姉様
:2002/12/14(土) 01:16
――やっとの思いで雅紀の家まで辿り着いた3人
・・・チリンチリン
雅紀母(以下母)「いらっしゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いアルよ!!!! ・・・チッ 雅やんかよ糞が・・」
雅「母さん友達つれてきたよー☆ おきゃくさん☆」
智「おばさんこんばんわんこ♪(ニコッ」
母「こんばんわんこアル!あら、そっちの可愛い坊ちゃんは誰アル?ちょっと顔が青いアルね、
雅やん寝技で落としすぎちゃったアルか?」
雅「さぁ? あ、すわってー☆」
翔「<<レストランに辿り着くまでの悪夢を回想中>>・・・・・・・。(顔面蒼白」
智「おばさんぶたまんたべたーいでーす(モジモジ」
雅「もっとたかいものいってよぉ☆ まんぞくにたべらんないじゃん」
翔「・・お、お邪魔します・・。あ、あの桜井翔といいます、はじめまして。あ、あの・・
ちょっとトイレ借りてもいいでしょうか?」
母「いいアルよ〜そっちアルよ〜分かるアルか?ピンク色のドアに『糞』ってかいてるアルから
分かりやすいかと思うアル」
翔「・・ガタ・・じゃあ、ちょっと失礼します・・」
母「じゃあ料理持ってくるアル♪ 今日はNewお友達来てくれてるアルからフカヒレある♪
穴という穴からスープが出るまで食らうアル♪」
雅「ばんざーーーい!ばんざーーーーい!!いきてるだけではっぴーだ☆(じたばた」
智「食うぞーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(咆哮」
――トイレから出て厨房の前を通りかかる翔
翔「はースッキリした・・ずっと腹痛かったんだよな・・ん?あ、こっちが厨房か・・」
母「ほんとヤになっちゃうわ、アタイ(スパー」
翔「!!!!!!!!!!! (あ、アタイ!!?????)」
雅紀父(以下父)「まぁそう言うなよ、ピンキーちゃん」
母「ンとにさ、最近不景気だってのにあの糞ガキ友達ばっかつれてきてさ!しかも全員
かわいいのにアンタいるから食えないじゃないのさ!ンもう馬鹿! バキッ ドカッ」
父「こらこら、中華鍋に穴あけたらまた支出増えるだろ?ピンキーちゃん、それに言葉言葉」
母「あ、そうアル、これも商売アルな あ、フカヒレ今日は多めにしといて、金持ってそうな子が
来てたからコネ作れるかもしんないでしょ、アタイ、元ヤンの名にかけてあの子
気絶させてでも固定客にしてやるわ」
翔「!!!!!!!! (元ヤン?! 偽中国人!??)」
父「早くロシアに帰りたいな・・・祖国に帰る日を夢見て頑張ろう、な? ピンキーちゃん」
翔「!!!!??? (ロシア人!? どう見てもアジア人じゃん! ハッピ着てるし!)」
母「あーイライラするから モク決めて来るわ! ・・スタスタ」
翔「・・!(こっち来る!!) ダッ!」
――店内のテーブルにて
雅「あ、おかえり〜☆ うちのべんじょ ハイテケでしょ☆」
智「見事なぼっとん便所だよな」
翔「・・・!!! ハァッ・・・ハァッ・・・・!! (な、何から説明したらいいのか!!!!)」
波乱万丈な翔だった。
117
:
名無しお姉様
:2002/12/14(土) 13:36
そういえばまだ合コンの次の日だったってことを
思い出してビクーリしました。
雅紀母はもうあやしさ120%でハライテーですわ。
118
:
名無しお姉様
:2002/12/18(水) 01:13
翔「お、お、お前の母さ・・・ハッ!(だ、駄目じゃないか他人のご両親の悪口言っちゃ!
俺は一体何様のつもりなんだ!・・でもあれ明らかにおかしいよな?こいつもかなり
ネジ飛んだとこあるけどアレよりはマシって言うか薄いって言うか・・・あ、駄目だ!
アレだなんて言っちゃ失礼に当たるだろ俺!あぁ何だよ俺ってやつはいつから人の悪口
ばっか言うような奴になっちまったんだよ!受け入れろよ!変態がそこにいるならそのまま
受け入れろよ!自分ばっか基準にするような大人になるなって7歳の初詣の時に決めたじゃ
ないかよ・・!よし!じゃあ今からこいつの母親は正常って事で・・ああ!正常って何だよ!
何が異常なんだよ!俺は何て腐った考え方しか出来ないんだ!いいじゃないか!アフロの
アジア人がハッピ着てロシアに帰りたいって言っててもいいだろ?そう言やあのオヤジも
かなりヤバかっ・・・あぁ!また俺ってやつは!何て低俗な人間なんだ!大体俺って人間は・・)」
智「・・モグモグ・・ンだこいつ?さっきから超きもい」
雅「あたまおかしいんじゃないの? おかわりー☆」
母「どんどん食べるアルよ〜♪」
諸刃の刃な性格の翔だった。
119
:
名無しお姉様
:2002/12/19(木) 00:08
翔様の葛藤もちょっと異常ですわよ(w
120
:
名無しお姉様
:2003/03/23(日) 10:13
ご
121
:
名無しお姉様
:2003/08/06(水) 15:24
このスレ、あまりにも名作すぎると思いますの。
職人様のお帰りをいつまでもお待ちしておりますわ…
122
:
名無しお姉様
:2003/08/06(水) 18:54
同じですわ・・・
私もいつまでもお待ちしております、職人様。
123
:
名無しお姉様
:2003/08/19(火) 07:19
続きが読みたくてたまりませんわ、最近・・・
124
:
名無しお姉様
:2003/08/20(水) 00:29
私もですわ…。
小僧と歪の設定もいかにも面白げなので、
ぜひ出てきていただきたいものです…
>118の翔様の内省が大好きですw
125
:
名無しお姉様
:2003/08/20(水) 01:17
職人様が現れてくれますように・・・ナムナム
126
:
名無しお姉様
:2003/08/29(金) 00:11
智「あー食った、食った」
雅「おなかいっぱいだね☆」
翔「もう明け方だぜ。裏山なんか登ってるからさぁー。今一体何時だって話だよ。
あっ、爪楊枝取って、シーシー」
智「きたねーな、オイ」
翔「うるせー、前歯にはさまるんだよ」
雅「ねぇ、とまっていくでしょ?そろそろねる?」
翔「そうだな…俺なんてお前のせいで昨日もロクに寝れなかったしさぁ…。
(ん?ちょっと待てよ…。大丈夫なのか?この家に泊まって!?
そういえばさっき、こいつの母さん…気絶させるとか金とか…言ってたし…。
ヤバイんじゃないか!?でもここでいきなり帰るなんて言えるか?俺…。
いや…でもやっぱり家でゆっくり寝たいし、お気に入りのお香でも焚いて、リラックスして
ついでに○子で妄想して一発抜いて…。そうだよ!裸エプロンの続きを…)ブツブツ」
智「またこいつ超きもくなってるな」
雅「そうだね。ほうち、ほうち。俺、ふとんしいてくるね。 ドダダダダ」
智「じゃー俺は母ちゃんにメールでもいれとくか」
翔「ブツブツ(○子…あっ愛して…)」
127
:
名無しお姉様
:2003/08/29(金) 00:15
そして5分後
客間の布団の前にいる三人。
翔「……(結局泊まることになってしまった…)」
雅「俺、はしっこがいい☆!!とぉっ!!」布団にダイブする雅紀。
翔「あっ、お前ベットじゃないのに!!」
ドタッ!!!!
雅「イ゙ダイ゙…。おなか打っだぁぁぁぁぁ」
翔「ほんと、馬鹿だな。お前。大体、自分の部屋で寝ればいいだろ」
雅「みんなでごろねがいいんだよぉ。うう…いたい」ゴロン、ゴロン。転がり回る雅紀。
翔「おわっ、足の上に転がってくんなよ」ゲシッと蹴り飛ばす。
雅「いてて☆」壁まで転がっていく。
智「俺もはしがいい…」ゴロン
翔「別にどこでもいいけど…」真ん中に寝転ぶ翔。
128
:
名無しお姉様
:2003/08/29(金) 00:17
翔「そういやさーお前ら明日…もう今日か、公園行くとか言ってなかったけ?誰か来るとか…」
智「ニノのことか?そういえばそうだったな。ふぁぁ ねむ…」
雅「おおっ☆とんがりぼうしにあえるんだね!!じゃーいまからいく?」
翔「ばかっ!こんな時間にいるわけないだろっ!それにとんがり帽子じゃなくて
とがった帽子とかかぶるタイプって自分で言ってたじゃん」
雅「そうだっけ?そっか☆そっか☆」
智「お前その説明調の突っ込み、さみーよ」
翔「うっうるさい!!で、さぁ、そのニノ?って奴もさぁー絵書くの?絵仲間?」
智「ぁ?違う。ギター弾きだよ。公園でギター弾いてんの。流しみたいなもんだ」
雅「すなふきんだね☆あたまとんがってるし」
翔「へーギターかぁ…。曲とか作れんのかな?そいつの曲に俺のラップを乗せてコラボる?
ってのはいいんじゃないの?おおナイス!アイデア 俺。へへ、どう?どう?どうよ?なぁ?」
雅「ぐぅぐぅ☆」
智「…zzzzzzzz」
誰も聞いちゃいなかった。
129
:
名無しお姉様
:2003/08/29(金) 00:33
わああああああああ
職人様キタ━(・ш・)━( ・ш)━( ・)━( )━(・ )━(ш・ )━(・ш・)━ !!!!!
嬉しいです…。・゚・(ノД`)・゚・。
130
:
名無しお姉様
:2003/08/29(金) 00:41
職人様キタキタキタキタ━━━( ´∀`)`∀´)・ш・);´へ`)‘д‘)━━━!!!!
翔様がサムすぎて素敵ですわ。
またぜひともお願いします。
131
:
名無しお姉様
:2003/08/31(日) 23:39
職人様降臨…感涙…・゚・(つД`)・゚。
132
:
名無しお姉様
:2003/09/04(木) 23:13
つ、続きはまだかしら?(ワクワク
133
:
名無しお姉様
:2004/06/11(金) 06:00
職人様お待ちしておりますわ。
134
:
名無しお姉様
:2004/06/11(金) 06:24
スレ整理ですわ。
135
:
名無しお姉様
:2004/06/16(水) 22:06
職人様はお忙しいのでしょうか?
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